「あ~、今胸見てた~、スケベ~」
なんて言ってる割に、風呂上がりにバスタオル1枚でブラブラするような娘。
ある日、友達とAV鑑賞することになって、酒やら摘みを買い込んで部屋でスタンバッっていると、怪しい雰囲気に興味津々で美菜子がやって来た。
「ガキは早く寝ろよ~!」
友達がそう言いながら妹を部屋から追い出す。
必死の抵抗も空しく簡単に締め出されてしまう美菜子。
この日はやけに飲むピッチが速い友達。
案の定、あっという間に酔い潰れて寝てしまった。
なんとなく1人でAVを観てると、コンコンとガラスを叩く音が。
見ると美菜子が手を振っている。
鍵を開けて部屋の中に入れると・・・。
「やっと入れたあ~。蚊に刺されちゃったよ~見て~」
美菜子はパンツ1枚にタンクトップ姿だった。
太ももの内側を曝け出して・・・。
「ここ~、ほら赤くなってる~」
「それよりなんで来たんだ?」
「・・・エッチなビデオ観るんでしょ?私も観た~い」
「別に観たいなら観てもいいけど誰にも言うなよ」
早速再生すると、ちょうど合体中。
肉棒が激しく出入りしている場面が映し出された。
「えっ、あんなおっきいの?チンチンって?」
「うん・・まあな」
「・・・」
「・・・もう、飽きただろ?」
「・・ううん、もっと観る」
「気持ち悪くないのか?」
「・・・なんか・・おまんこ・・・ジンジンしてきちゃった・・・」
(えっ)と思って美菜子を見ると、しっかりオナニーを始めてる。
パンツの横から指を滑り込ませて激しく蠢いていた。
「・・・アッ・・・ンンンンッ・・・」
身体をビクつかせる美菜子に俺は我慢が出来なくなっていた。
「俺だったらもっと気持ちよくしてやるぞ、どうする?」
「もっと~?気持ち良くなっちゃう~」
次の瞬間、俺は美菜子のパンツを剥ぎ取って、おまんこをベロベロ舐め回していた。
「アッ・・・気持ちいい・・・もっと舐めて・・・アッ・・・」
10分くらい舐め続け、ついにガクガク身体を震わせて美菜子はイッた。
「・・・気持ちよかった・・・お兄ちゃんもイキたい?」
「そりゃあイキたいに決まってあっ、何する気だ、よせって」
美菜子は俺のパンツをずり下げ、ビンビンのチンポを握り締めた。
「なんか出てる~~~ヌルヌルしてる~~」
「そりゃあヌルヌルが出ないと上手く入らないからな」
「やってみていい?いいでしょ?」
騎乗位の体勢になると自ら侵入を試みる美菜子。
「う~ん上手く入んな~い」
「そこ」って言う場所で俺が下から突き上げると・・・。
「い、いった~い・・・アッ、少しは入ったかも?」
腰を掴み下から突き上げると徐々に熱い蜜壺に入っていく感じがした。
「ね~、これって入ってるよね?セックスしてるよね!」
痛みよりもセックスしている感動が勝っているようだ。
若い締め付けに中出ししそうになるのを必死に耐えていたがついに限界。
美菜子のおまんこからチンポを引き抜いた瞬間、ドピュドピュっ大量に発射した。
それを目の当たりにした美菜子は大興奮。
「うわ~、いっぱい出ちゃったね、もっと出る?」
大量放出したばかりのチンポをおもちゃのような弄り回す。
「なんか、またおっきくなってきたよ~。また出来る?」
こちらの了解もお構いなしに、またおまんこに入れられる。
「ねえ、今度はさあ、あんな風にしてみようよ」
そう言うと、AV画面で繰り広げられる体位を次々試し始める。
それから2回戦しても、まだ物足りない様子の美菜子。
ここで俺にちょっとした疑問が。
初めてで、なぜこんなにエロいんだ?
血も出ないし、なんか慣れてるような・・・。
本当に初めてか?
「美菜子って初めて?」
「・・・ううん、初めては兄貴!その後がSお兄ちゃんで、お兄ちゃんは3番目」
「じゃあ兄貴の時は血が出た?」
「ううん出ないよ。あのね・・・最初はサラミソーセージなの。4年生の時に試したら入っちゃって・・・。焦ってたら兄貴に見つかって、それで兄貴と・・・」
「じゃあ、もしかして今日のこれって・・・」
「うん、そうだよ。兄貴にお願いしてたんだ」
振り向くと友達がグーにした手の人差し指と中指の間から親指を突き出していた。
まったく・・・はめられたぜ。