その女の子の横にわずかな隙間があった。
そこに40代くらいの男が無理やり座ってきた。
男は隣の女の子を上から下まで舐めるように見ている。
明らかにスケベな顔だ。
しかも狭い空間に無理やり座ってきたから、その女の子の身体とベッタリとくっついてしまっている。
男はわざと身体や太ももを彼女にベッタリとくっつけてきている。
彼女は下を向いたまま恥ずかしそうに座っているだけだった。
(俺の大事なオナペットに何をしやがる!)
という気分になり、俺は立ち上がって彼女の前で「こっちに座りなよ」と言い、俺の座ってる席に移動させた。
男は俺が彼女の知り合いだと勘違いして、かなり驚いてそのまま下を向いたままになった。
彼女の名前は美香ちゃん。
やはり中学1年生だった。
美香ちゃんは、かなり安心した顔をして喜んでいた。
俺は男の前に仁王立ちになり、美香ちゃんのパンツが見えないようにガードをした。
こんな可愛い子のパンチラは絶対に見せないぞ、と。
先に美香ちゃんが診療を終え、俺が終わって外に出ると、なんと美香ちゃんが待っていた。
そして、「お兄ちゃん、さっきはありがとう」と可愛く言ってきた。
「変なおじさんにエッチなことされなくて良かったね。美香ちゃん、そんなパンツの見えるスカートを穿いているからダメなんだよ。それに太もももムッチリして可愛いしさ」
エッチな単語をわざと並べてふざけてみた。
美香ちゃんは「アハハ」と楽しそうに笑いながら、「お兄ちゃんもエッチが好きなんですかぁ?」と聞いてきた。
当時童貞の俺には、その単語だけで海綿体に血液が充満してきた。
俺が、「いやー、そのー」と困っていると・・・。
美香「お兄ちゃん、喉乾いたの。お水飲みたいけど、どこかで飲めるかな?」
俺「じゃあ、お兄ちゃんの家が近いから行こうよ」
手を握って自宅に連れ込むことが出来た。
美香「あ、隣はエリちゃんの家だー!」
この辺の事情には詳しいようだ。
オレンジジュースを入れてあげ、俺の部屋のベッドに腰掛けさせた。
美香ちゃんは俺は向かいの椅子に座ってる。
当然ミニスカートからパンツが丸見えなる。
むちっとした太ももと股間のパンツの食い込み具合が凄くエロい。
中1でこんなにエロ気を出して良いのだろうか!?
これはもう犯罪レベルで、俺こそ被害者だ!
俺は勝手に決め付けた。
美香ちゃんは本棚にある漫画を手に取り、ペラペラ捲っている。
俺「美香ちゃん、もっと面白い本があるけど見たい?」
美香「見たい見たい~、見せて~」
無修正のビニ本を手に取り、どこのページを見せようかとペラペラ捲ってると、美香ちゃんの方から俺の膝の上に跨がってきたではないか。
そして身体を密着させて、顔も密着させて、俺と一緒に本を眺めていた。
「キャー、すごいね、こんなに大きくなるの?キャー、おちんちんを舐めてる、気持ちいいのかな?」
フェラのシーンを見て、真剣に聞いてくる。
俺のモノは完全に立っていた。
少しでも触れられたら発射寸前の状態になってきた。
そして挿入のページを見せると、美香ちゃんは黙ってジーっと結合部分を眺めていた。
俺「挿入すると、男も女も気持ちいいんだよ」
美香「お兄ちゃんのこれも立ってるよ」
美香ちゃんは俺のズボンの上から形を確かめている。
俺はチャックを下げて、モノをポロンと出した。
出た瞬間、真上にピンと向いた。
先っぽからは先走り汁がどっぷりと溢れている。
美香ちゃんは、「あー!濡れてる~」と初めて見る現象に驚いている様子。
俺は美香ちゃんの手を取り、自分の膨張したモノを握らせ、ゆっくりと上下に動かしてみせた。
美香ちゃんは俺の勃起をじっと見ながら、シコシコとヌルヌルのモノを擦ってくれた。
俺の感度はどんどん増して、ついには我慢出来なくなり、俺の膝に跨がっている美香ちゃんに、「そこのティッシュとってくれる」とお願いした。
美香ちゃんが、「え?どこ?」と探してる間に、大量のスペルマが噴射してしまった。
俺はスペルマが出るのを抑えようと、モノを力いっぱい握って噴射を止めようとしたが、そのまま空中に噴出し、部屋のあちこちに飛んでいった。
今まで見たことのない、凄い勢いと量だった。
第2波のスペルマが今度はドクドクと握っているモノに垂れてきた。
あまりの気持ち良さに、俺は美香ちゃんをぎゅっと抱き締めてキスをした。
そしてドロドロになっているモツを握らせて、強く擦らせた。
またすぐに波が来た。
先端から白い液が溶岩のように流れ出た。
俺は自分でティッシュを10枚くらい抜き、ベトベトの周辺を拭き取った。
スペルマは美香ちゃんのスカートにも掛かってた。
噴射したあとも興奮は収まらない。
美香ちゃんの身体をベッドに寝かせ、パンツを脱がせ、クンニを開始。
割れ目はパックリとしており、やや小さな陰唇が顔を覗かせていた。
昨年から生理は始まっているらしい。
指で割れ目を開いた時に、外出していた母親が戻って来てしまった。
玄関の靴を見て、「誰か来てるの?」と部屋に入ってきたので、瞬時には離れ、何事もなかった顔をして歯医者での出来事を話した。
とりあえず母親にはバレずに済んだ。