お座敷に通され、2時間たっぷり説教された後、お膳料理とお酒が出てきました。
亜矢子課長は客の隣に座り、ホステス状態で酒を注いでいました。
地元の有力地主の客はガラが少々悪くて、亜矢子課長の肩に手を回したり、タイトスカートで正座している課長のベージュのストッキング越しの太ももを何度も触っていました。
エロ攻撃を受ける課長に、不謹慎にも私は半勃起でした。
そして酔いが回った客が・・・。
「課長さん、誠意を見せてもらおうか?」
「誠意ですか?」
「前から課長さんが気に入っていたんだよ。是非ともスーツの中が見たいもんだ!」
「何言ってるんですか・・・出来るわけないですよ・・・」
「あんたの誠意はそんなもんか・・・頭を下げて酒を注いで解決か?だったら帰え!」
ヤバい展開に私はドキドキでした。
「社長・・・スーツの中を見せたら許して頂けるのですね・・・」
「ああ!」
「分かりました・・・。野村君・・・席を外して」
「ダメだ!そいつも美人課長のスーツの中が見たいだろ?」
「そ・・・そんな・・・」
「課長、帰りましょう。そんな事までする必要はないですよ!」
「いいの・・・」
課長は立ち上がり紺のスーツを脱ぎました。
そして白いブラウスのボタンを外していきました。
(課長、本当に!?)
やがて清楚な白いブラジャーが見えました。
ブラウスを脱いだ課長はブラジャーを両手で隠しています。
課長のブラジャー姿・・・。
決して巨乳ではありませんが、美人妻の色気がムンムンでした。
躊躇いながらスカートを脱ぐと、ベージュのストッキングに包まれた下半身が目に飛び込んできました!
ストッキング越しに白い小さなパンティ!!
課長のパンティ・・・。
初めて見た課長のパンティ・・・。
秘かにオナネタにしていた課長のパンティ・・・。
私は完全に勃起していました。
「おい!若いの!こっちへ来い!」
私が立ち上がると・・・。
「やっぱりな!課長さん!若い部下が課長の下着姿に欲情してるぞ!(笑)」
「あ!」
私は慌てて股間を手で隠しました。
「野村君・・・」
「まあ課長も覚悟を決めてスーツを脱いだんだ。許してやるよ!」
終わり・・・!
ホッとしたような残念なような・・・。
その日はビジネスホテルに泊まりました。
客と部下に下着姿を晒した課長はさすがに元気がありませんでした。
部屋に入り、先ほど見ることが出来た課長の下着姿でオナニーしようとしたら、突然課長がビールを持って尋ねて来ました。
「お疲れさま・・・。野村君・・・今日のことだけど・・・」
「大丈夫です。誰にも言いません」
それから私は無理に明るくバカ話で盛り上げました。
課長もだんだん笑顔になってきました。
「でも・・・野村君が・・・私の下着姿で・・・その・・・大きくなってビックリしちゃった」
「そりゃ・・・憧れてる美人の課長だから反応しますよ」
「憧れてる?嬉しいな・・・」
「本当は下着の中も見れるかもって期待してる部分もありました。課長は必死なのにスイマセン!」
私は頭を下げました。
「ウフフ・・・正直ね・・・。そうだ、目を瞑って・・・」
「はい・・・」
「目を開けていいわよ・・・」
目を開けるとオールヌードの課長がいました!!
推定80センチのおっぱいと薄茶色の乳首、そしてやや濃い目のアンダーヘアー!!
(ああ・・・課長の裸!!)
「野村君が見たかった下着の中を見せてあげたから、今日のことは・・・私が女の武器を使って事態を収拾したことは絶対に秘密にしてね」
「はい・・・」
「あと、ダンナがいるからエッチはダメよ・・・」
「分かりました」
夢のような課長との1日でした。
今でも会社で、あのスーツの中身を知ってると思うだけで股間が反応します。