「そういや裕樹ってさ、最近してる?」
「うーん、あんまりかなあ、相手いなくてさ」
「あれ、彼女いなかったっけ?」
「1ヶ月前に別れたんだよ」
「あーそっか、じゃ溜まっちゃってるね」
「まーねー(笑)」
あたしは下ネタで畳みかけた。
「裕樹って、どんな体位が好きなの?」
「どれも好きだよー。でもイクときはバックかな」
「そうなんだ!あたしもバック好きだよ」
「結構する?」
「うんうん、後ろから突かれながら胸を揉まれたい(笑)」
「バックでもイケるの?」
「うーん、イクのは騎乗位がやりやすいかなー」
「そっか。普段、何回くらいイカせて欲しい?」
「1回でも気持ち良ければいいけど、3、4回が多いよ」
「すげえなw」
話しながらふと見ると裕樹のズボンの前が膨らんでいる。
(よし!)
「てか裕樹のアレ、でかくね?!」
「え?ほぇ?!」
「その膨らみ方、すごいじゃん!」
あたしは裕樹のズボンの前を開き、ボクサーパンツの上から茎をしごいた。
「エリちゃん、何するんだよ!」
「気持ち良くない?」
「すっごい気持ちいけど・・・」
「ねえ、あたし欲しくなっちゃった・・・溜まってるんでしょ?あたしとしてよ」
「いいの?」
「・・・裕樹、あたしが欲しいでしょ?」
あたしはブラウスとジーンズを脱ぎ捨てた。
今日は紺のレースのブラとTバックだ。
裕樹も服を脱ぐ。
彼の男根が露わになる。
真っ赤に反っていて気持ち良さそうだ。
あたしは彼の欲望を手と口で攻めた。
手の中で男根がどんどん怒張する。
「エリ、気持ちいい!すごい!!」
「どんどんおっきくなるね。すっごい」
「エリが上手いからだよ」
「裕樹のでっかいちんちん、気持ち良さそう・・・」
「ねえ、我慢できない。入れたい」
「わかった。ピル飲んでるから生で来ていいよ」
あたしは全裸になった。
机に手をついて尻を突き出すと彼はバックで始めた。
彼の肉棒はちょうど良い大きさで、あたしのポイントをどんどん攻める。
「あっ、あっ、裕樹、もっと突いて、狂って野獣みたいについて!!」
「エリ、気持ちいいよ、すっごい締まってる」
「ちんちんでもっとして・・・あたしを楽しんで!」
「こう?ここがいいの?おまんこ気持ちいいんでしょ?」
「あっあっあっあっ、そこすごくいい!」
バックを楽しんだ後、私は1回離れると裕樹をベッドに押し倒して跨がった。
裕樹のちんちんを掴むと自分のアソコに挿入して腰を振る。
彼の亀頭をポイントに押し当てると、あたしは気持ち良さに身をよじらせた。
「エリ、騎乗位好きなの?」
「うん・・・一番イキやすいし、あなたを支配したいの」
「俺のチンコはどう?」
「すっごいでかいわ・・・あっあぁぁ!!ちんちん!」
「もっと『ちんちん』って言って!」
「ちんちん!裕樹のでっかいちんちん!まだ我慢できる?」
「うん、まだ我慢できるよ。もっと腰振って!!」
「あぁ、あぁ、じゃあたしイクからね!もっとおっきくして!」
腰を振るたびに快感がどんどん増す。
ちんちんがすごく気持ちいい。
あたしは飢えた獣のようにオーガズムを欲した。
「あっ、あぁぁっ、裕樹!!」
「エリ、どうしたの、気持ちいいの?イクの?」
「うん、イク!すごい!あぁーっ、あああっ!もっとして!」
「こう、ここなんでしょ!」
「あぁぁ、ああ、裕樹、イク、イクイクイク・・・あぁぁーあああっっ!!!」
私は絶叫しながら達した。
超気持ち良かった。
裕樹はさらにあたしを2回昇天させた後、バックで果ててあたしの尻にかけた。
忘れがたい1回だった。