そんな私ですが、つい先日、都会に出る機会があり、前々から気になっていた成人映画館に足を踏み入れました。
当然、映画が目的ではなく、めちゃくちゃにされるのを期待して。
その時の服装は、淡い青色の薄手のジャケットと白色のブラウスにデニム生地の膝丈程のスカート、フリルがあしらってある水色の可愛いブラジャーとセットのTバックのパンティー(穿いたまま出来るように、前側に穴が空いてるもの)でした。
あらかじめ調べていたのですが、映画館を見つけるのに少し手間取りました。
でも朝9時過ぎに入館してチケットを購入。
受付のおじさまには特に何も言われず(じっくりねっとりと視姦はされましたが)、そのまま上映中の館内へ。
入るや否や、そういった場所特有の濃い匂いと、いくつかの視線を感じて、早くも私のあそこは濡れ始めました。
適当に空いている席に座り、ジャケットを脱いで映画を観ていると、徐々に近くの席に人が集まりだし、いつの間にか囲まれていました。
隣や後ろから手が伸びてきて、太ももや肩を触ってきました。
そのまま無抵抗のままでいると、こういうことをされるために来ていると判断されたのか、遠慮なくブラウスやスカートの中に手を入れられたり、オナニーに励んでいた人から精液をかけられたりしました。
ブラウスはボタンを全てはずされ、ブラジャーは没収。
スカートも捲り上げられ、パンティーだけはそのままで、精液まみれの胸や、精液こそかけられていないものの私の体液でぐちゃぐちゃなあそこを責められていると、隣のおじさまが私の右手を引っ張り、大きくなったモノを握らせました。
おじさまの意図を理解した私は手で扱いてあげると、左からも手を引っ張られ・・・。
両手でそれぞれ知らないおじさまの怒張を処理させていただくことに。
そのまま交代で3人ほど手でお相手させていただいたところで(私も何回かイカされました)ようやく、「お嬢ちゃん、入れていいか?」と聞いてくるおじさまが現れました。
「どうぞ、ご自由に」
そう答えると、おじさまはゴムをしようとしていたので、「今日は大丈夫ですから、生でたっぷり注いでください」とお願いすると、「そうか!おい、お前ら!このお嬢ちゃんは中に注いで欲しいってよ!」と周りに宣伝されてしまいました。
おじさまは、そのまま私に覆い被さるように挿入してきました。
知らない土地で知らないおじさまとセックス。
しかも映画館でしているという興奮で、私はその瞬間に絶頂に達し、おじさまのをギューギューと締め付けてしまいました。
もちろんおじさまにはすぐにイッたのがバレてしまい・・・。
「おいおい、挿入されただけでイッちゃうなんて、お嬢ちゃんどれだけ淫乱なんだ?」
なんて言葉責めまでされてしまう始末。
おじさまは絶頂してる私をものともせず、入り口から一番奥まで削り取るように腰を叩きつけてきました。
力強いピストンに抵抗することが出来ることもなく、私はただ喘がされ続け、最後はおじさまがねっとりとディープキスをしながらあそこから抜けるギリギリまで腰を引き、勢いをつけて私の最奥に反り返った肉棒を叩きつけて、押し込みながら射精をしました。
私は完全に快楽の波に飲まれていましたが、おじさまが私のあそこから抜いたモノを私の顔の前に差し出してきたのでお掃除フェラをさせていただくと、「えらいえらい、よく躾けられたお嬢ちゃんだ、次は誰が使う?」と、おじさまが周囲に尋ねました。
すると別のおじさまとお兄さんが挙手してきたので、「後ろも使えますから、良ければ2人まとめてお相手させてください」と申し出ると、お兄さんが前、おじさまが後ろを使うことに。
誰かが持ってきたローションをお尻に塗り込まれ、2人に挟まれるように立ち、そのまま二穴挿入されました。
2人に交互に前後から奥を刺激され、周囲からは胸を揉まれ、太ももには精液を擦り付けられ、口の中も舌で舐め上げられて何回も何回もイカされました。
そして2人に少し高く持ち上げられたかと思うと、前と後ろ両方の奥に精液を注がれました。
この後、2人にお掃除フェラをしてあげたところまでは覚えているのですけど、その後はやや記憶が曖昧です。
端の方の通路に誰かが用意したシートを敷いて寝バックや騎乗位をしたり、座席で対面座位や背面座位、またシートの上で四つん這いにさせられて獣のようなプレイ等々、色々なことをしました。
何回か気絶するまで絶頂させられたりもしました。
映画館から出る頃にはすっかり暗くなっており、服も全身もベトベトになっていたので、小走りで裏の駐車場に向かいました。
車の中で着替えていると、最初にエッチしたリーダー格のおじさまに窓を叩かれ、連絡先を書いた紙を渡されました。
以来、そのおじさまとはかなり頻繁にお話しています。
もちろん電話越しにオナニーしたり、エッチな写真を見てもらったり。
これで私の体験談はおしまいです。
少しでも多くの方に見てもらって、オカズにしていただければ幸いです。