「ダメッ~ダメッ~どいて~離して~」
叔母さんは抵抗を続ける。
でもその度に衣類が肌蹴てゆく。
ブラジャーとパンティ姿の叔母さん。
48歳の熟女の肢体がソファの上だ。
子供達2人は学校に行ってて僕と叔母さん2人っきりの世田谷の家。
強引にパンティをずり下した。
「やめて~」
抵抗に喘ぐ叔母さんの声が響く。
僕は叔母さんのオマンコを指で撫で回した。
「アアアッ~いやよ~そんな~」
次第に濡れてくるのがわかる。
オジサンが死んでからもう3年。
その間、女手一つで子供を育てて男無しの熟女の人生。
胸の豊かさはなかなかで、僕は顔を埋めてしまった。
抵抗を失った叔母さん。
ぐったりとソファに力を落とした。
僕は全裸の叔母さんを思いっきり抱き締めた。
そして激しく叔母さんの裸体を貪った。
美脚を大きく広げて茂みに口をあてがった。
「アアアア、ああッ~」
激しく喘ぐ叔母さん。
僕の顔を両太腿で挟み込んで喘ぐ。
太腿の感触が素晴らしい。
僕のチンポがいきり立って叔母さんの花芯を捉えた。
力を入れる。
「ウウウウウウウウッ~」
叔母さんの呻き声が走った。
僕と叔母さんが結ばれた時だった。
正常位でのピストン。
何度も叔母さんと唇を合わせながら裸体をしっかりと重ねる。
もう叔母さんの花芯はビッショリ濡れている。
僕の大きく膨らんだチンポをしっかりと入れ込んでくれた。
そして今度は背後から。
「もうダメッ。イキそう~」
叔母さんは僕のチンポを背後から入れ込んだまま果てまくった。
正常位に戻り、しっかりと結合して、叔母さんの子宮の奥底へ中出し噴射した。
しばらくしっかりと抱き合って重なったままだった。
叔母さんが小さな声で言った。
「秘密よ。しばらくしてなかったから興奮しちゃったじゃない。もう、悪い子ね」
そう言って僕の背中を抓った。
僕と叔母さんはお風呂を沸かして一緒に入った。
僕のチンポを咥えながらしっかりと洗ってくれた。
また僕のチンポが大きくなったので、風呂場の中でもう一度やらせてもらった。
完全に観念した叔母さん。
「ねえ。私、子育てで男がいなかったでしょう。良かったら時々来てよ」
それからは月に一度、子供が学校に行ってる間に叔母さんの家に行って、時間が許す限り重なり合っている。