入ってびっくり、いきなり始まってた。
それを見た夏美は足の力が抜けちゃってヨロヨロして危なかった。
ドンキのデカサンをかけて行ったんだが、夏美の美貌はバレバレだったらしい。
初めは様子を窺ってた男達も、1人また1人と声を掛けてきた。
夏美はビビっちゃってシドロモドロ。
落ち着くまで酒を飲みながら周りのベロチューとか見ながら喋ってた。
顔を近づけると逃げられたが、強引に顔を向かせてキス。
軽いキスのつもりがいつものように夏美が舌を入れてきたので、そのままディープなキスへ。
ビビって恐縮してると思いきや、実は興奮してたみたい。
抱きついてきて執拗に舌をしゃぶってきた。
恐らく人前でベロチューなんて経験はなかったんだと思う。
2人でいる時よりも激しく体を触ってきてたし、勝手にチンコまで触ってきた。
でも俺が巨乳を揉んだら拒否してくる。
「大丈夫だよ、それかけてるから顔はバレないだろ?」
サングラスだけじゃまだ安心できないようだったが、強引に巨乳を揉み出したら大人しくなり、舌を入れたら鼻を鳴らしながらしゃぶりついてきた。
ボタンを外してシャツの上から巨乳を揉み、太ももを撫でながら奥へと手を入れていった。
すぐに腕を掴んできて拒まれたが、そんなに力は入ってなかった。
パンストの上からクリトリスを押し込みながらグリグリする。
もうその頃から諦め始めたようで、いつものように舌をしゃぶりながら吐息を漏らしてた。
「ほら、見てみな。みんな見せるぞ」
耳元で囁くと初めてギャラリーの存在に気が付いたみたい。
開いてた足をササッと閉じて腕を引っ張り出されそうになった。
でもそこで強引に体を背中の方へズラし、見せつけるように後ろから巨乳を揉んだ。
これには恥ずかしさもMAXになったらしい。
「やだっ、やめてっ、いやっ」
後ろから巨乳を揉まれる姿をギャラリーに思う存分見せつけてやった。
そしたら1人の慣れた感じのオヤジが声を掛けてきた。
「彼女さんエロいですねぇ~。いいオッパイしてるし」
目の前に来たから夏美もビビっちゃってたが、俺が平然と、「ドスケベな女なんすよ」と答えると、俺の腕をギュッと掴んできた。
「大丈夫だよ、みんなに見てもらえよ」
「恥ずかしいってば」
「とか言いつつグチョグチョなんでしょ?」
強引にスカートの中へ手を入れてパンストの上からクリを触った。
軽くジタバタしたが、興奮が勝ったみたい。
嫌がる言葉を口にしてたが抵抗はなく、むしろ自ら足を広げ始めてた。
ここからが本当にすごい光景だった。
後ろから足を抱えてM字に開かせ、目の前にいたオヤジに触らせた。
体をひねって逃げようとしたけど、俺も力を出して押さえ込んだ。
オヤジがニタニタしながら触り始めると、それを見ていた他のオヤジも寄って来て触り始める。
数分後には4人のオヤジが集まってきてて、3人がオマンコを、1人が乳首を弄ってた。
この時の夏美は驚くほど悶え狂ってた。
シャツを捲られて乳首を出されて摘まれてるのに、もう嫌がって逃げようともしてなかった。
もう大丈夫だろうなと思ったので、オヤジ共に協力してもらってパンストを脱がせた。
脱がせたというか、ずり下げて触りやすくしただけ。
パンツをズラしてオマンコを直接触られた頃にはもう大絶叫。
「こんなにオマンコ濡らしてるぞ」
「美人さんのオマンコはやらしくていいな~」
ニタニタしながらオヤジ共が言葉でなじるもんだから、夏美も狂っちゃったんだと思う。
手マンされただけなのに、真っ白な汁をダラダラ垂らしながらイッてた。
1度や2度ではなく、何度も昇り詰める夏美に、オヤジ共は大喜びだった。
「挿れさせてよ」
「フェラはだめ?」
「頼むから」
「ゴムつけるからお願い」
何度もせがまれたけど、そればっかりは俺も気が引ける。
丁重にお断りすると、1人のオヤジが、「クンニだけでも」と粘ってきた。
このオヤジがとてつもなく変態でさ(笑)
真っ白な汁まみれになったオマンコを拭こうとしたら、「このままがいいんだよ!」とか言って、その汁をジュルジュルベチョベチョ舐め始めちゃったんだわ。
それには他のオヤジ共も苦笑い。
でも夏美は喘いじゃって気持ち良さそうだった。
この変態オヤジはクンニ好きで、舐め犬経験もあるとかなんとか。
トータルで1時間近くクンニしてたんじゃないかな。
途中で抱えてる俺が疲れちゃったので、椅子に浅く座らせて足を開かせて舐めてもらった。
俺の手とか腕とか掴みながら夏美はキスをねだってきたり、クンクン泣きそうな声を出しながら何度も何度も小刻みにイッてた。
相当クンニが上手かったんだろうと思う。
俺でも、そんなにイカせられなかったから。
そのクンニオヤジに提案をして、帰る間際に面白い遊びをした。
イキそうになったらクンニを中断させる。
いつもの焦らしなんだけど、今回は複数の男達が見守る中での焦らし。
さらには夏美に、「オマンコを舐めてイカせて下さい」って言うよう指示した。
昔を知ってる俺からしたら、絶対にそんな事は口にできない夏美。
俺と2人だけならともかく、見知らぬ男達の前では絶対に言えないはず。
予想通り夏美は言うのを拒みながら悶え苦しんでた。
それでもやっぱり堕ちるんですよね。
デカい声で数回言わせることに成功し、思いっ切りオヤジにクンニでイカせてもらってました。
このハプバーでの遊びを境に、夏美はド変態のM妻に変貌していった。
まず俺と会う時は、会って早々フェラチオご奉仕。
ホテルに入っても即フェラさせ、フェラだけで大洪水のように濡らすから、前戯なしで洋服も脱がせないままいきなりの挿入。
これが随分と気に入ったらしく、入れてすぐに激しく体を震わせながらイクようになってた。
イクとチンコを抜いてまたしゃぶらせる。
白い汁まみれのチンコを丁寧に舌で綺麗にし、「美味しい美味しい」としゃぶるまでになった。
完全に堕ちた人妻なので、もちろん命令にはちゃんと従う。
子供にバレると渋ってたけど、パイパンにさせました。
バイブも買って持たせてるので、命令してオナニーも電話越しにさせた。
このぐらいは序の口で、人妻宅にもお邪魔してセックスしてます。
これには最初、かなりの抵抗がありました。
子供のこともあるし、家庭には持ち込みたくないと。
でも焦らしに焦らしまくった結果、ちゃんと快諾してくれました。
「ウチのベッドで犯して下さい」って。
平日の昼間にお邪魔して、玄関でまずはフェラチオ。
咥えさせたままリビングへ移動し、ソファーに座ってフェラ続行。
そして上に跨がらせて座位をし、リビング内で立ちバックをしながら窓へ。
カーテンはしてたけど夏美は興奮してました。
まだ出すには勿体ないのでひとまず抜き、綺麗にしゃぶってもらってからお茶をすすった。
で、1度は試してみたいと思っていた裸エプロン。
目の前で着替えるよう命令すると、モジモジ恥ずかしがりながらもなってくれた。
その姿を見ながらシゴいてたら、やらしい顔をして勝手にフェラチオ。
エプロンをずらして巨乳を露出させ、乳首を摘んだり転がしてあげた。
寝室のベッドは2つあり、手前側で夏美は寝てると言う。
だったらってことで旦那のベッドを使用。
寝かせて股を広げさせ、オマンコを自ら広げてオネダリを要求。
シコシコとシゴきながら待ってると、「早くオマンコに挿れて下さい」と。
旦那のベッドの上でまずは正常位で挿れた。
シーツに大きな染みができるほど濡らしてた夏美は騎乗位でも激しかった。
「枕があの人の匂いがして臭い」などと言うもんだから、バックの時は枕に顔を埋めさせて突きまくった。
旦那の匂いを嗅ぎながら犯されて相当に狂っちゃったみたい。
最後はもう何言ってるか分からない呻き声を上げながら激しく昇り詰めてた。
いつしか週1では物足りないと俺も思うようになった。
こんなに美人でスタイルも良いくせにド変態で何でも言うことを聞く玩具ですから。
その時も思ってました。
1度手放したら、もうこんな玩具には出会うことは無いだろうって。
だから暇さえあれば執拗に陵辱したかった。
でも互いに都合ってもんがあるわけで、特に夏美には子供という大きな存在がある。
そこを壊すわけにはいかないので、週1のセックス以外は短時間だけ会うことにした。
車で家の近くまで行き、思う存分フェラチオをさせる。
ノーパン&ノーブラで来させるので、触ったり指を入れたりも。
セダンだったからカーセックスは大変で、しかも人通りがあって難しかった。
そんな中、2人が興奮しまくったのは、夏美宅の前や近くでの破廉恥な行為。
まず家の前に停めて車の中でフェラチオ。
汁が垂れるほど夏美は興奮しながらしゃぶり、最後は零さずに精子を飲み干してた。
何度か挿入もしたんだけど、近所の目が怖くて集中できなかった。
なので、やっぱりフェラぐらいがちょうど良かった。
旦那がすぐ近くにいるのに、チンコをしゃぶらせるなんて最高に興奮した。
ピルを飲むようになったから、ここ7ヶ月ぐらいは毎回中出し。
1回目は中に出して、2回目は飲ませるのがいつものパターン。
週1で出されて飲むんだから、もうどんだけ注ぎ込んだか。
だけど、こんな素晴らしきセフレ生活もピリオドを迎えた。
夏美が離婚したんです。
『旦那と大喧嘩して今、実家に帰ってる』と突然メールが着ました。
すぐに戻ってくるだろうって思ってたけど、互いの家族が出てきて大いに揉めたらしい。
2週間後には離婚が決まっちゃいました。
夏美と仲が悪くなってから、旦那は水商売や風俗でさんざん遊んでたみたい。
それが表に出てきたもんだからもう大変。
離婚するにあたって慰謝料とかの問題まで出ちゃって、子供は夏美が引き取るとか。
「1回そっちに戻るから、その時会えるかな?」
子供もいないし泊まれるって言うから、少し離れた街のホテルに泊まった。
溜めに溜めた精子をまず飲ませ、朝までに3回も中出しをした。
「また精子飲ませて」
「もっと中に出して」
「何でも言うこと聞くから捨てないで」
夏美は何度もそんな事を言いながら俺にしがみついてきた。
・・・なのに、女ってのは薄情なもんです。
つい先日、久しぶりに夏美からメールが来ました。
そこには、『再婚することになりました』って。
しかも、『だからもう会えないし連絡もできません』とか書いてやがった。
1度は余裕かまして、『幸せになれよ!』ってメールしたけど、2日後にまたメールしたんです。
そしたら返信すらなし。
メアドを変更したのかシカトしてるのか、なんの音沙汰もありません。
再婚相手とヤリまくってんだろうな~。