某SNSで知り合ったユミ。
当時の俺より3つ上の27歳。
淡白なSEXしかしない夫の愚痴を聞いているうちに、「俺が気持ちよくさせてあげようか?」と口説くとあっさり落ちた。

お互い顔を知らない不安があったが、待ち合わせ場所に現れたのは、年上どころか高校生に間違われても不思議ではない童顔にロリータっぽいファッション。
PCMAX
挨拶をして、「どこに行こうか?」と適当な店を探すと、ユミは、「ホテル直行でもいいよ」と。
後で聞くと、夫が帰って来る前に帰らなきゃならないのと、早くSEXしたくてたまらなかったらしい。

ホテルに駆け込むとユミは・・・。

「お願いがあるの。私が拒否しても止めずにめちゃくちゃにして」

お言葉に甘えてシャワーも浴びずにベッドに突き倒すと、ユミは「あっ」と小さく叫んで倒れ込んだ。
黒のフレアスカートから伸びる白い足。
倒れたユミのスカートを捲り上げると、ピンク色の陰部が透けたデザインのセクシーな下着が現れた。

「めちゃくちゃにして」

ユミはそう言うと目を瞑り、股を自分から開いた。
俺は明かりを点けたままユミにのしかかり、手早く下着を抜き取る。
ユミの下腹部は丁寧に剃毛されていた。
ラビアは前戯をしなくてもぱっくり開いており、奥は愛液でキラキラと光っているのがよく見える。

「めちゃくちゃにして欲しい」の言葉通り、俺はユミにのしかかるとゴムを付けずに一気に挿入した。

濡れてはいたが指で前戯をして解していなかったユミの割れ目を強引に突き進める。

「痛い、痛い」

ユミは痛がって身をよじったが、俺は約束通り止めずに腰を振った。
ギチギチと音がしそうなくらいキツいユミの膣穴。
それでも腰を振るうちに愛液が馴染んでヌルヌルと汁を溢れてきた。
グチュグチュという音が響くたびにユミは、「あん、あん、あん」と喘ぎ声を上げる。
パンツ以外は着衣のままだったので、ユミのスカートとお揃いの黒いシャツを強引に捲り上げる。
ブラも下から指を入れて上にずらすと、硬く勃起した乳首とパンパン張った乳輪が現れた。
少し強めに乳首を噛みながら舌先で先端をなぞると、舌を往復させる度にユミの膣が締まる。
かなり感じやすい体質らしく、たったこれだけでユミは、「イク・・・イク・・・」と喘ぐ。

一度イカせておこうと、奥まで挿入してペニスの先端でポルチオをグリグリと圧迫。

「んんーっ!!」

ユミは歯をギュッと噛み締め、体をピンと伸ばして絶頂を迎えた。

「先にイッてごめんなさい」

ユミはノロノロと起き上がると俺のペニスを咥える。
ユミのM気質にもっと応えてやりたくなった俺はフェラを止めさせて四つん這いになるとアナル舐めを命じた。
シャワーを浴びてない初対面の男にアナル舐めをするなんて普通は嫌がりそうだが、ユミは文句を言わずに俺の尻に顔を埋めた。
舌先がチロチロと俺のアナルをなぞる。

「もっと丁寧に」と命令すると、玉の裏から尾てい骨までを丁寧に舐め上げる。
次に、「激しく」と命令すると、ユミは少し躊躇った後に舌を俺のアナルにねじ込んできた。

そこから20分ほど、丁寧にアナルを舐めさせてからシャワーに移動。
全裸になったユミは少し幼児体型で、童顔やロリータファッションと相まって本当に高校生か中学生にも見えた。

バスルームでお互いの体を洗い泡を流す前にユミを前屈みにさせて両手を浴槽の縁につかせた。
また挿入して貰えると思ったユミは両足を少し開いて尻を突き上げた。
俺は泡まみれのペニスの先端をユミのアナルに宛てがう。
ユミは「え?」と振り返ったが、俺はそのまま腰を突き出した。
俺のペニスにも痛みが走ったが、ユミはそれ以上だったのだろう。
亀頭がアナルに突き刺さるとユミは、「やだっ!」と叫んで膝から崩れ落ちた。
しかし俺がペニスが抜けないよう腰を上手く動かすと、崩れ落ちる動きに合わせて根元まで挿入された。

「んぐっ、うぅ・・・」

ユミは痛みで動けなくなっている。
ボディソープがローション代わりになっていても挿入される痛みは慣れてなければ激痛だ。
膣と違い直腸に締める力は無いが、肛門の締まりは膣では味わえない締め付けだ。
挿入したペニスの根元が千切れそうなくらい締め付けられる。
力を入れて締めれば締めるほどユミにとっては痛いだけだが、激痛で体の力を抜くことができず、ますます締め付けが強くなってくる。

「痛いよ、痛いよぅ」

ユミが涙声で叫ぶのでペニスをわざとゆっくり引き抜いていく。
めりめりとアナルの縁が盛り上がりながらペニスが引き抜かれていく。
挿入は痛みだけでも引き抜かれて行く時は排便にも似た快感が混ざる。

ユミは、「あぁ、あ、あ、あ」と細切れな嬌声をあげてくれた。

ペニスを全て引き抜くと、経験の無いユミのアナルはすぐにキュッと閉まってしまう。
ユミはバスルームの床にペタンと座り込み、痛みの残滓に耐えている。
ゆっくりと痛みが引いていき、ユミの体から力が抜けていくと、ユミは座り込んだまま失禁した。

足元に黄色い水溜まりを作ったまま惚けているユミにシャワーをかけてやり、ユミを抱きかかえてベッドに放り投げた。
ここまで激しくされるとは思っていなかったかもしれない。
ユミはベッドに投げられても全裸で呆けたまま呆然と横たわっている。
それでも、「めちゃくちゃにして欲しい」と言ったのはユミだ。

まだ1度もイッていなかった俺はユミをうつ伏せにすると腟内に挿入した。
シャワーで洗い流したせいで入口で引っかかる感覚があったが、中はしっかりと愛液で満たされており、ねっとり俺のペニスに膣壁が絡みついてきた。

「ベッドだから、もう漏らしちゃダメだよ」

そう耳元で囁いてやると、ユミは目をギュッと瞑ったまま何度も頷いた。
寝バックのままユミの体の下に手をねじ込んで乳首をこね回す。
リズミカルに乳首を強く弱く摘むとユミは俺の下で喜んで腰を振った。
1度目の射精はユミの尻にぶっかけた。
トロリと尻の割れ目からクリの辺りに垂れていく精液。
俺は硬さが残っているうちに精液まみれになったユミのアナルに再びに挿入した。

「ぐぅぅっ」

女の子らしからぬ呻き声をあげてユミは枕に顔を埋める。
何度か腰を動かしてるうちにペニスが柔らかくなり、ユミのアナルから押し出された。
うつ伏せになったユミの顔を覗き込むと、ユミは枕を噛んでフゥフゥと息を吐いている。
これ以上無理をしてアナルが裂けても困るので、少し休憩。
冷蔵庫から備え付けのミネラルウォーターを取り出すとユミに口移しで飲ませてやる。
そういえばキスもまだしてなかったなと思い出し、ユミが飲み干した後もユミの口内を舌先で丹念に犯し、舌を吸い上げる。
ユミも応えて舌を精一杯突き出し、俺の送り込んだ唾液を喉を鳴らして飲んでいく。

ユミの苦痛の夜はまだ続いた。
まるでレイプされたようにぐったりしているユミを起こして、「めちゃくちゃにされた感想は?」と意地悪く質問すると、ユミは「ここまでいきなりされるとは思わなかった」と笑顔を見せた。

「まだ終わらないよ」

そう囁くと、ユミは俯いて照れ笑いをしていた。

「生でするのは嫌って言わないんだね」

「本当はダメ(笑)。だから出来ればゴムだけはして欲しいなー・・・なんて」

もちろんゴムなんてしない。
わざと枕元のゴムをゴミ箱に捨てると再びユミを押し倒して、今度はユミの顔に69の形で跨がりイラマチオ。

「噛まずに耐えろよ」と言って喉奥にペニスを挿入。

ユミは10秒も耐えられず、仰け反って顔を背けると、ベッドの上にさっき飲んだミネラルウォーターを嘔吐した。
咳込むユミの前髪を掴んで上を向かせる。
口を半開きにして涎を垂らしまくるユミの口に再度ペニスを突き入れる。
喉奥でゴボゴボと音を立てながらユミが必死に抵抗する。
アナルを悲鳴を上げるだけで耐えたユミでもイラマチオで喉奥を犯されるのは耐えられなかったようで、何度も胃液まで吐きながら咳込む。
ユミは四つん這いになって吐きながらグスグスと泣いていたが、割れ目はしっかりと愛液を溢れさせていた。

泣いて抵抗しても「やめて欲しい」とだけは言わないユミ。
咳が治まるのを待ってから、仰向けに寝かせると正常位で挿入。
お互いが気持ちよくなるためではない、屈辱感を与えるためのSEX。
何も言わずに中に射精すると、ペニスがビクビクする動きで中出しされたことを理解したらしく、ユミは、「あー・・・」と声を漏らして放心した。

ペニスを引き抜くと僅かに開いた割れ目から精液が逆流してくる。
携帯のカメラで逆流する様子を撮影し、ユミの目の前で再生してやると、「中・・・中で・・・」とうわ言のように呟いた。
そこから更に1回追加で中出し。
ユミは何も抵抗しなくなり、人形を犯しているようだった。

「少し後悔してるでしょ?」

中に出しながら囁く。
ユミは、「少しだけ・・・」と呟いた。

「もう遅いよ」

そう言って俺は、ぐったりしてるユミの手足を用意しておいたロープで縛った。
家に帰らなければいけない時間まであと僅かなのは分かっていたが、このまま無事に帰すつもりはさらさらなかった。
縛られて動けないユミの携帯を録画モードにしてベッドサイドのテーブルに固定すると、俺はユミを再びうつ伏せにして、何度もユミを犯した。
中出しするためだけのSEXなので、射精できそうになったら、すぐに中に出した。
短い時間の中で何度射精しただろうか?
立たなくなっても自分でシゴいて無理やり勃起させて挿入した。
回数を重ねる毎にイキにくくなる。
ユミも何発も中出しされた事で抵抗する気力もなくなり、体から力が完全に抜けていた。

俺はユミの膣の締まりが悪くなる度に指をアナルに差し込み、中を抉った。
アナルを抉られるたびにユミの中は締まりを取り戻し、俺を射精に導いた。
うつ伏せになったユミの股間の辺りは愛液と逆流した精液でぐちゃぐちゃになっていた。
気がつけばユミは目を虚ろにしたまま何を呼びかけても反応しなくなっていた。
いい加減こっちのペニスも痛くなってきた頃、ユミは意識を取り戻した。

「何時?」

時間を教えてやると、「やば、帰んなきゃ」と体を起こした。
ユミの股からは起き上がったことで中の精液が滴り、内腿に零れていた。

「どうだった?」
「こんなに犯されたのは初めて」

「何回出したか分かる?」
「途中で朦朧としちゃったから・・・何回出したの?」

「俺も分かんないけど、妊娠するかもね?」
「妊娠か・・・出来ても産めないしなぁ」

ユミとはこの1度きり。
ユミも犯されることに懲りたのか、以来SNSには出没しなくなった。