私の小学校時代の体験談を投稿します。

当時、友達の母親で、T子さんという方がいました。
男の子も小学校も高学年になると少しずつ女性に対する興味が芽生えてきますが、私もいつしかT子さんを性的な目で見るようになっておりました。

T子さんは当時30代半ばくらいだったでしょうか。
PCMAX
とりたてて美人と言うわけでもありませんでしたが、今から思うと何となく男好きのする顔立ちをしており、スイミングスクールのインストラクターをやっているだけあって、無駄な肉の無い身体つきをしていました。
ただ胸は小さく、身体の線が出る服を着ているときなどは、ほとんどまっ平でした。

さて、ある夏休み。
私はT子さんと2人で近所の市民プールに行くことになりました。
本当は友達と3人で行く予定だったのですが、風邪気味だと言うので2人で行くことになったのです。
車でプールまで行くので、私はT子さんの家に行きました。
友達は自室で寝ています。

T子さんは、「ちょっとお隣に行ってくるから待っててね」と言い残して出て行きました。

居間のソファーに座っていると、傍らにビニールのバックと一緒に、水着やバスタオルが置いてあるのが目に入りました。
水着は白い競泳水着で、以前一緒にプールに行った時にT子さんが着ているのを見たことがあります。
その時は、子供心にムラムラといやらしい感情が湧き起こったものでした。
なぜなら、水に濡れた水着は透け、胸元やおへそが薄い水着越しに丸見えになっていたからです。
ただサポーターを着けていたので、肝心な部分は透けておらず、サポーターさえなかったら、おっぱいやあそこも透けるのになあと思ったものでした。

見ると、薄いベージュ色のサポーターも水着と一緒に置いてあります。
ブラジャーとパンティーのような形をしていました。
私はその時、悪戯心とスケベ心が湧き、反射的にサポーターをソファーの下に隠してしまいました。
サポーターを持って行かなければ、T子さんの透け透け水着姿を見られると思ったのです。
同時に、子供ながらの戦略もありました。
更衣室でサポーターがないことに気付いても取りに戻るようなことはしないだろうし、家に帰ってソファーの下からサポーターが出てきても、こんな所に落ちてたと思うだけで、私が隠したとは思わないだろうと。

さて、プールに着くと、私は期待に胸を膨らませながらささっと着替えてプールサイドでT子さんを待ちました。
やがてT子さんが更衣室から出てくると、私は期待通りの成り行きに満足しました。
目論見通り、T子さんはサポーターを着けずに現れたのです。
膨らみのない胸には、ポチっと乳首が浮き上がっています。
その大きさに私は驚きました。
見た感じ、私の親指の先ほどもあるのです。
また下腹部には薄っすらと黒い茂みが見えています。

(これで水に入ったらどうなるんだろう?)

私の期待はますます膨らみます。
T子さんが準備体操をするのを横目で見ると、サポーターがないためか、水着がお尻に食い込み、お尻の肉は半分以上はみだしていました。

水に入ると、途端に白い競泳水着は透け、T子さんの乳首が丸見えになりました。
初めて見る大人の女性の乳首に私は大興奮です。
色は茶色く、コリコリと尖ったような感じでした。
私はT子さんに水泳をコーチしてもらいながら、間近でじっくりと乳首を眺め回しました。

しばらく泳いだ後、ひと休みしようということになり、T子さんはプールサイドに上がりました。
プールサイドに立つT子さんの姿の凄かったこと!
たっぷりと水を含んだ水着は完全に透けて、もはや肌色になっています。
乳首はつんと浮き出て、大きな乳首に対して小ぶりな乳輪も完全に見えています。
ペッタンコの胸に巨大な乳首がそそり立つ様は、とてもいやらしく思えます。
下腹部も黒々と透け、毛の一本一本まではっきりと見えています。
しかも、動いたせいか割れ目に水着が食い込んで、股間にはくっきりとした溝が刻まれていました。
今では透けにくい素材の水着もあるようですが、当時はそんなものはなく、T子さんの水着はぴったりと身体に張り付いて、あらゆる所がほとんど何も隠されないまま露わになっていたのです。
さすがにここまでになるとは思っていなかった私は、心中では大喜びをしていました。

(おばさん、素っ裸同然だぁ!!)

しかしT子さんは元々おおらかな性格のためか、自分がどんな格好になっているかに全く気付いておりません。
飲み物を買いに行こうと言うので、透けきって食い込みまくっているT子さんのお尻を見ながら後について行くと、すれ違う中学生や高校生の男達が食い入るようにT子さんを見るのがわかりました。
その頃はこんな言葉は知りませんでしたが、T子さんは大勢の男の子達に“視姦”されまくっていたのです。
中には私達の後をついて来る子も何人かいます。
無理もありません。
大人の女の身体なんか見たこともない少年にとって、今のT子さんは刺激的過ぎるのです。
プールの中でコーチしてもらいながら、嬉しいことに私の肩や腕に何度か乳首が押し付けられ、コリコリした感触を味わうことが出来ました。

そして、事件が起こりました。
私がT子さんをプールに残してトイレに立って戻ってくると、T子さんが高校生くらいの男達4、5人に囲まれるような形になり、首まで水に浸かって目を硬く閉じ、歯を食いしばっていました。
先程から人の迷惑も気にせず、ぎゃあぎゃあと騒いでいた連中です。
ちょっと不良っぽい高校生の集団でした。

(どうしたんだろう?)

そう思いながら近づいても、T子さんは私が戻ってきたことに全く気付きません。
それどころではない感じです。

(あっ!!まさか!?)

私はちょっと離れた所でプールに入り、T子さんを囲む集団に近づきました。
ゴーグルをかけて水に潜ると、水中では信じられない光景が繰り広げられていました。
T子さんの水着は胸元がずり下げられ、両方の乳首は水中に露出され、高校生の手で揉みしだかれている最中でした。
普段は全く見られなかった乳房の膨らみも、ぎゅうっと握られると僅かに盛り上がり、乳首がはち切れそうに勃起しています。
その乳首も複数の手で弄りつねられ、時々水に潜った高校生が美味しそうに口に含んでいます。
股間の布は横にずらされ、高校生の手が伸び、あそこはくちゅくちゅと弄くられています。

何度か息継ぎをしながら、私は水中からその様を見つめ続けていました。
高校生達はT子さんを上手く囲い込んでおり、周囲の人達は壮絶な痴漢行為が行われていることに全く気付いていません。
私も、何とかしなきゃと思う気持ちの反面、T子さんがエッチなことをされているという事実にひどく興奮していました。
もっとも、何とかしたくても子供1人ではどうにもなりません。

高校生達はT子さんに、「おばさんがこんな透け透けの格好してるからいけないんだぜ」とか「人に見られるのが好きなんだ?」と囁いているのが耳に入りました。

そのうちに高校生の行為はエスカレートしていき、必死に抵抗するT子さんの腕を押さえ、足を無理にこじ開けて水着を引き剥がし、とうとうT子さんは一糸纏わぬ完全な全裸に剥かれてしまいました。
白い競泳水着は辛うじてT子さんの片足に引っかかっている状態です。
四方八方から高校生達の手がT子さんに襲いかかり、胸といい、乳首といい、股間といい、お尻といい、太ももといい、身体中を揉み、弄りまくりました。
割れ目には指が差し込まれ、激しく出し入れされます。
お尻の穴にも指が入れられているようです。
T子さんの顔を見ると、相変わらず硬く目を閉じていますが、口は軽く開いています。

(おばさん、気持ちよくなってる!?)

私は信じられませんでした。
T子さんから見たらまだまだ子供の高校生達に全裸にされ、身体中を痴漢されて気持ちよくなっているT子さん。
私の股間はカチカチになりました。

高校生達は代わる代わるに水に潜り、T子さんの乳首を吸い、あそこに口を押し当てます。
T子さんの頭の中は真っ白で、恐らく私のことなど頭にないでしょう。
すっかり観念しているのかT子さんは一切の抵抗をやめ、高校生達の性欲のなすがままになっています。

さすがの高校生達もに、このままT子さんに挿入することまではせず、T子さんにまた水着を着せました。
脱力しているT子さんは着せ替え人形のように大人しく水着を着せられています。
T子さんに痴漢しながら股間をしごいていた高校生達でしたが、限界に達した者から代わる代わるにT子さんの水着をずらしてその中に一物を突っ込み、水着の中に射精しました。
お腹に、お尻に、何本ものちんこが差し込まれ、T子さん水着の内側に高校生達の精子が大量に放出されていきました。
満足した高校生達は、T子さんを放置したまま離れていきました。

しばらく呆然としていたT子さんは、私の姿を見ると慌てて笑顔を繕い、「お、遅かったね」と言いました。

私は、「う、うん、大きい方だったから・・・」と言わなくてもいい言い訳をするのでした。

それからすぐにT子さんは帰ろうと言い出し、プールサイドに上がりました。
相変わらず白い競泳水着は透け、さっきまで高校生達に弄ばれていた乳首や股間を曝け出しています。
水着の中に注ぎ込まれた精子は目を凝らしても見えませんでした。
しかし、それはべったりとT子さんの肌を汚しているのです。

大勢の高校生の精子にまみれて人前を歩くT子さんの姿を思い出すと、今でも興奮します。
私の悪戯のせいで、T子さんを酷い目に遭わせてしまい、申し訳ないと思いながらも、その光景は永く私の“オカズ”になったのでした。