ある日、組織変更で自分の机の前にユミが来ることになり、そこから仲良くなった。
その時は恋愛感情もなく、こちらから積極的に会話することもなかったが、部署は違うがユミは僕に何でも相談してくるようになった。
理由は僕が「優しいから」だそうだ。
確かに自分は奥手で性格は穏やか。
社内でも好感度は高い(これでイケメンならね・・・)。
そうこうしてるうちに飲みにも行くようになり、メール交換するようになり、自分の中で恋愛感情も湧き始めてしまった。
夜のオカズもユミ一色で、日に日にユミへの想いが増してくる。
恐らくユミは、自分のことは優しい職場の先輩くらいにしか思ってなかっただろうし、何より既婚者だ。
そんなユミだが、酒が好きで、飲み会の席では豹変し、明るくなる。
よく飲み、よく記憶もなくす(笑)
ここからが本題。
1年以上が経過したが、僕とユミは相変わらず仲良しで、2ヶ月に1度くらいのペースで2人で飲んでいた。
メール交換も継続中。
その日は渋谷で2人で飲んでいた。
いつもは既婚者ということで気を使って1次会で終わるが、ダメ元で「もう1軒、軽くどう?」と誘うと2つ返事でOKだった。
話が盛り上がり、終電もなくなる。
そこで僕は軽く提案した。
「タクシーで僕の家に行き、翌朝車で送るから」と。
答えはOK。
既婚者だか、朝帰りは旦那も慣れてるらしい。
ということで、僕の家にユミが泊まることになった。
しかし、ヘタレな僕は何もせず、翌朝ちゃんと車で送り届けた。
いきなりのクライマックス!
今度は会社の同僚も一緒に家に泊まりに来た。
同僚の男はフローリングの床にクッション1つで寝て、ユミには僕のベッドを譲った。
僕はベッド横のリクライニング座椅子に。
しかし酔った勢いか、僕はユミのいるベッドに「ちょっと詰めて!」と潜り込んだ。
ユミは何の警戒心もなくスペースを空けてくれた。
そして同僚もユミも眠りに就いた。
僕は下半身がコチコチ。
時間にして朝の4時頃か。
ユミの手を僕のチンチンに置いてみるが、ユミは爆睡。
自分のパンツを下ろし、ユミの手をペニスに。
するとユミの手が僕のペニスを自然に握った。
興奮のあまり、僕は擦られてもないのに射精してしまった。
経験したことのない大発射だった。
ユミの手を外し、パンツを穿き替え、再びベッドへ。
次はユミの胸に手を置いてみる。
反応はない。
軽く揉んでみる。
みるみる下半身がパンパンになった。
鼓動もマックスで人生最高の興奮。
ユミは小柄で胸もAかBカップくらい。
お尻は大きめで、スタイルがいいとは言えないが、全体の愛らしさが堪らない。
いよいよボタンなしのセーターのような服を胸元から持ち上げてみると、ワインレッドのブラが覗いた。
もう興奮は最高潮。
しかし手が入りにくそう。
下から持ち上げてみると、ブラの形か分かりやすくて見やすい。
そのままブラを下から持ち上げると、小さな乳首が!
乳輪は2センチくらいと小さく、ピンクとはいかないが濃くもない小豆色。
ポッチも小さくて子供のよう。
ユミはそれでも爆睡。
同僚も爆睡。
服をさらに上げ、乳首を舌でペロペロ。
推定Aカップだか関係ない。
夢中で見た。
キスも頂いた。
スカートを捲ると本能なのか動くので断念したが、パンツは白だった。
ブラとパンツの色はバラバラなのも日常らしくていい。
そりゃ、こんな事になるなんて想定してないしね。
その後、ユミは子供を授かり退職し、僕は関西に異動。
現在の交流は年賀状くらいだが、いまだにユミのオッパイでオナニーすれば1分でイケる自信がある(笑)
僕も今は既婚者で、妻とも仲良しだが、後にも先にもあんなに興奮したことはない。
擦らなくても発射したのは、最初で最後だ。