しばらくすると母が、「背中を押して」と言う。
開脚して手で足首を持ちながら上半身を前に倒すやつだ。
面倒くせえなぁと思いながらも母に近づき、背中を押す。
ちょっと太り気味の母の背中は、“肉!”って感じ。
その時、首の後ろ辺りから汗と化粧品が混ざったような匂いがして、勃起してしまった。
そういえば帰省して3日間ヌイてなかったなと思いつつ、母でも勃起する自分に笑ってしまった。
すると今度は母が、「前で手を引っ張って」と言う。
開脚した母の前に回って手を引っ張るらしい。
さっきと同じような体勢だけど効果が違うとのこと。
勃起がバレないかなと思ったけど、デニムだし大丈夫だろと思い、母の前に座り手を引っ張った。
で、何となく母の胸を見ると、ノーブラだった。
確かにさっき背中を押した時、ブラの感触はなかったけど、そこに意識が行かなかった。
Tシャツとジャージ越しでも乳首がポチっとしてるのがわかる。
(やべぇ、勃起が収まらない。何で母親で勃起するんだ、収まれ!)
でも勃ちっぱなし。
母にバレたらどうしよう思い、顔を見たら俺の股間を見ていた。
気まずくなったので、「もういいだろ。汗かいたから風呂に入ってくる」と言い、風呂場に行った。
シャワーを浴びてると、外から母の、「着替え置いとくよ」という声。
「うん」と答えると、「お母さんもシャワーするわ」と入ってきた。
断る暇もない。
「ちょ、ちょっと。出てけよ」と言っても、「いいじゃない、親子なんだし。背中洗ってあげるから」と。
チンポを見られるのは嫌なので、隠しながら背中を向ける。
「翔は高校生の時、お父さんより大きくなったんだよね」
「子供の頃は、よくお母さんとお風呂に入ってたんだよ」
などと言いながら背中を洗ってくれる。
「はい、次は前」と言われ、「もういいよ」と言ったけど、「何、恥ずかしがってんの」と。
もういいやと思い、でもチンポは隠しながら母と向き合った。
母は俺の胸辺りを洗いながら、「意外と筋肉がついてるのね」とか「お父さんの身体はだらしないのよ。お父さんもヨガをすればいいのに」とか言ってる。
そう言う母の身体も太り気味だなと思ったけど、言うのはやめた。
でも、胸は大きいなとか、乳輪も大きいなとか思って見てた。
勃起はしない。
そりゃ、母に対して勃起はしないな。
(さっきのは何だったんだろう?)
なんて思ってたら母が、「翔、さっきオチンチン、おっきくなってたでしょ?」と笑いながら言った。
バレてたと思ったけど、「え?そんなわけねぇじゃん。何言ってんの!」と俺。
「お母さんにはわかるんだから。ちょっと見せて」
母が俺の手をどかせた。
そしてボディソープをチンポに塗り始めた。
俺、仮性包茎だから、「ちゃんと綺麗にしないとダメよ」と皮を剥かれて洗われる。
何か手つきがエロくて、(勃起したらダメだ)と思えば思うほど勃ってしまった。
それでも母はチンポから手を離さない。
すると母は、「彼女はいるの?」とか「する時はゴムしなさいよ」とか話しかけてきた。
「ああ」とか「うん」とか答えてたんだけど、やけくそになった俺は、「母さん、やらせてよ」と言ってしまった。
母は何も答えなかったけど、母の身体を掴んで立ちバックの姿勢をとらせた。
狭い風呂場だとそれしかできないと思ったし、結局母の顔を見ずにできて、気まずさが少し減ってよかったんだけど・・・。
無言の母の後ろから大きなケツを掴んで入れた。
ヌルッと簡単に入ったから母も濡れてたんだと思う。
で、チンポを入れたら腰が止まらない。
さっきまで色々話しかけてきた母は、「あっ、あっ」としか言わない。
俺も無言だったけど。
構わずに腰を振ってたら急にイキそうになった。
「母さん、イキそう」
「出して、出して」
さすがに中出しはヤバいので抜こうとしたけど間に合わず、マンコの入り口に出してしまった。
すげえ量が出て、マンコの入り口に飛んだ精子がドロドロと床に垂れていった。
母はこっちを向くと無言で勃起が収まらないチンポを洗ってくれ、最後に亀頭にキスしてから風呂場を出ていった。
それから俺は母とセックスするようになってしまった。