亜美と言います。
28歳、Dカップ、160センチ、既婚です。
私は26歳で結婚して、結婚生活2年目です。
夫はセックレスとまではいきませんが全然構ってくれない人で、付き合っていた時と比べると相当エッチの回数は減りました。
私自身も専業主婦でおばさん化していき、性に関してどうでも良くなっていました。
でも、たまにムラムラしてしまう時があり、そういう時は1人でオナニーをして気分を安らげていました。
PCMAX

ある日、夫のお義父さんが遠くの方に住んでいたのですが、お義母さんが3年ほど前に他界してしまい、一人暮らしで寂しいとのことで、うちで同居することになりました。
お義父さんもまだ56歳と若いです。
おおらかで優しく、面白くて気さくな方で、とても話しやすい人です。

お義父さんが来て2週間くらい経った頃のことです。
夫が仕事に行き、家の中はいつも通り、私とお義父さんだけになりました。
少し気まずい状態です。

すると、「最近、◯◯(夫)とはどんな感じでやってる?あいつ、迷惑かけてないか?」とお義父さんが言いました。

私「はい、優しいし楽しい生活してます。でも仕事に一生懸命で少し寂しいですね(笑)」

義父「あいつは真面目だからね。寂しいのか、こんなに綺麗な奥さんを構ってあげないなんて、馬鹿だなあいつは!」

私「いえいえ、そんなことは(笑)」

義父「聞いて悪いが、夜の方はどーなんだ?孫の顔は見れそうかな?(笑)」

私「うーん、それが夜の方も全然で(笑)。まだ結婚して2年なのに、もう冷めきってます」

義父「それは良くないなあ。あみさんも溜まっとるだろうに。まあ無理はしないようにね」

ある日、お義父さんが買い物に出かけている時にお義父さんの部屋を掃除しました。
するとエッチなビデオが出てきました。
人妻モノでした。
何となく、私みたいな女の人が載っていて、どんなことするんだろう?という興味や、オナニーのおかずにでもと思い、観てみました。
かなり激しい内容で、とても興奮しました。

(もしかしてお義父さんは私とこんなことをしたいと思っているんだろうか?)

私は変な考えを持ってしまいました。
お義父さんのAVは10枚以上はあり、お義父さんが出かけるたびに観てしまいました。
今思うと、これがお義父さんとの関係を作ってしまったきっかけだと思います。

ある日、お義父さんが高校の同級生と久しぶりに会うとのことでお昼前から出かけました。
夫はいつも通り8時には家を出ました。
チャンスだと思い、お義父さんの部屋に入り、下着姿でDVDを観ながら、声もかなり出して気持ちよくなっていました。
1時間くらい経った時、ガチャとドアを開ける音が聞こえました。
いきなりお義父さんが部屋に入ってきたのです。
私は乱れた下着姿で、すごく戸惑っていました。
お義父さんに見られて、恥ずかしくてたまりませんでした。

「あ、いや、あの、ね、そのー友達が風邪を引いちゃったみたいで今日は中止になったんだ。あー、えっと、あみさん、ビデオ観つけんたんだね?観てるなんて思わなくて、今度片付けとくよ、その、ほんとごめんね」

お義父さんはおどおどしてたけど、ズボンのチャックの部分が大きくなってて、私の胸に視線が来ていたのもわかりました。
私は無性にエッチしたくなってしまって、なぜだがわからないけど・・・。

「お義父さん、私、溜まっていて、すごくセックスしたいんです。あの・・・私としたくないですか?」

明らかに誘っている言い方になってしまいました。
お義父さんは、「わしなんかでいいのか?」と頬を赤らめて言いました。

「お義父さんはかっこいいです。お義父さんがいいんですっ、は、早くしたいんです、お義父さんと!」

急かすように私が言うと、お義父さんは私を押さえつけてキスしてきました。
気持ちよくて、長く長く舌を絡め合ってしまいました。
私はおじさん年代の方とエッチはしたことなかったのですが、なんだかムラムラしていました。
すごくお義父さんのこと愛したいと思うようになりました。

お義父さんは私のパンツを何度も何度もスーハースーハー嗅いでいました。
まるで犬みたいで愛おしく思いました。
そんなに私の匂いに興奮してくれるんだと思うと私も嬉しくて、お義父さんに恋愛感情を持ってしまいました。

お義父さんは私のおっぱいが気に入ったようでした。
薄ピンクの乳首で真っ白な大きな胸が大好きだそうで、舐められたり、甘噛みされたり。
私は大きな声を出さないように必死でした。
お義父さんのおちんちんは大きくて夫とは比べ物にならないくらい立派でした。

それからセックス三昧の日々が始まりました。
毎日、帰りの遅い夫が会社に行ってから帰って来るまで、そして夫が寝た後、お義父さんと肉体関係を楽しみました。

お義父さんとの関係が2ヶ月くらい経った頃、夫が珍しく私とセックスをしてくれました。
ピストンのスピードは遅いし、ちんちんは小さいし、満足のいくセックスではありませんでした。
しばらくして私は妊娠しているということが分かりました。
夫は自分の子供だと思って喜びましたが、お義父さんとの子供でした。
私はこの頃からお義父さんのことを、「あなた」と呼ぶようになりました。

娘も無事産まれて、すくすくと成長しています。
娘が寝ている側で一日中裸で、お義父さんと2人目を作ろうと子作りを頑張っています。
でも最近は、若いおちんちんにも手を出してみたくなり、お隣の大学生の男の子と仲良くなったので、そろそろ誘ってみようかと思っています。
私は淫乱になってしまったのかもしれません。