ここの体験談を色々読ませてもらって、(俺でも出来るかな?)とか思って実行したことなのだが・・・。

3歳下の妻、やよい(28歳)
幼稚園の年中さんの娘と俺の3人暮らし。
俺の帰宅が遅い為、娘が赤ん坊の頃から妻と娘が2人で先に寝てて、起こしちゃ悪いから自然と俺は別の部屋で寝るようになって。
PCMAX
もうほとんど性交渉はない。
妻も何とも思ってないと思ってたのだが・・・。

この前、妻と娘が出掛けてた時に何となく妻の寝室を物色してみたら、鏡台の引き出しの奥からローターと結構デカいバイブを発見。
いやービックリだよ。
俺のよりデカいし、まだ妻に性欲があったことに驚いた。
その時に思いついたことを実行したので書いてみる。

先月のくそ暑い週末。
先輩夫婦と俺達夫婦の4人で昼から子供を交えてバーベキュー。
先輩の奥さんは飲めないので運転役、他の3人は結構酔ってた。
先輩の奥さんは実家に用があるとのことで夕方に帰宅して、子供を近くの妻の実家に預けてから奥さんを抜いた3人で宅飲みし始めて、しばらく経った頃に計画を実行。

俺はスマホを2台持ってて(プライベート用と仕事用)、途中トイレに行った時に自分の部屋へ行き、仕事用のスマホからプライベート用のスマホに電話。

妻から、「電話だよー」って叫び声。

「ほーい」とか言いながら電話に出て・・・。

「あー、どうもお疲れ様です。えっ。今からですか?10時くらいなら行けます。はい、分かりました。ではまた後ほど」

って大きな声で1人で喋った。

「どうしたの?」って妻が聞くので、「取引先の人からの誘い。少し顔出してくる」と。

その時は先輩は泥酔して寝てて、妻もかなり酔ってた。
出掛けるのは1時間後。
妻が寝始めたので、横にさせてから10分くらいすると熟睡モードに。
妻と先輩は1メートルくらい離れてて、先輩はジャージを着てたけど脱がせて下着姿に。
その後、妻を転がして先輩にくっつけて、ちょうど69のような体勢にした。
妻のワンピースを捲り上げてクリちゃんをコロコロやってると、寝てるのに感じてるみたいで、色っぽい声を出しながらだんだん濡れてきて、ぐちょぐちょに。
先輩のボクサーブリーフをずらしてチンポを出して妻に握らせると、しっかり握って離さない。
さらに妻のクリを転がしながら妻の顔を先輩のチンポに近づけて唇にくっつけると、パクッと咥えてモゴモゴしてる。
先輩もピクッとなって感じてるみたい。
で、あらかじめ用意しておいたメモ書きを先輩の横に置いて俺は外に出た。

リビングのカーテンは少し開けてあるので庭から眺めてると・・・。
やっぱり気持ちいいのか、間もなく先輩が起きて周りをキョロキョロ。
メモ書きを見て安心したのか、妻の下着を脱がしてしゃぶりついてた。

ちなみに先輩はかなり年上の45歳で、頭が寂しくなってるおじさんタイプ。
先輩は妻に手マンしながら、しゃぶってる様子をスマホで撮影してるし、妻は先輩に撮影されながらビクビク痙攣してる。

(イッたかな?先輩、早く入れろ)

そう思いながら見ていると、先輩はチンポを妻のオマンコに馴染ませるように擦りつけた後、一気に挿入。
妻が仰け反って感じてる。
挿入してしばらくしたら妻も気付いたのか抵抗し始めたが、先輩はメモを見せてから撮影した動画も見せてた。
妻がしゃぶってる動画か?
妻も諦めたのか、それからは抵抗しなくなった。
でも先輩は一向にイク気配がない。
もう2人共全裸で、先輩はガンガン腰振ってて、妻は何回イッたかな?
次第に腰の動きが速くなって、妻は何か言ってるけど、先輩はそのまま腰を押し付けるようにしてビクビクしてる。
どうやら中出ししたみたいだ。
先輩は妻の足を開いて流れ出る精液を撮影した後、グッタリしてる妻の口にチンポを押し込んでしゃぶらせながら、妻のオマンコをティッシュで拭いて、開いたりしながらアップで撮影してた。

その後、復活したのか、妻をワンワンスタイルにさせて後ろから挿入。
これが凄かった。
先輩は変態が入ってるのか、妻の淫汁をすくい取ってアヌスに馴染ませるようにしながら指を差し込んでいる。
妻も抵抗するみたいに尻を振ってるけど気持ち良さそう。
先輩は腰を振りながら妻の尻穴に指ピストン。

満足した俺は、駅前のサウナで一晩過ごして帰宅。
妻は普通の反応だった。

「先輩は?」って聞いたら、「途中で帰ったよ。11時くらいかな」だって。

妻が自分から尻を振ってた頃じゃんか。

で、この前、妻を酔わせてスマホを見ると、先輩とLINEでやり取りしてた。

『子供は?』
『幼稚園だよ』

『じゃあ1人?』
『うん』

『今から行く』
『うん、わかった』

妻は頻繁に先輩の精液処理に使われてるみたい。
先輩、よくソープとか風俗に行ってたから、その代わりに妻を使ってるみたいだな。
まあ俺は妻とはやらないからいいけど、何かちょっと虚しい気もしてる。