33歳の人妻、アキちゃんについての体験記です。

『最近彼女と別れたばかりでデートする相手がいなくて退屈してます。ドライブでも行きませんか。いいドライブコースを知ってます。プロフィールに写真もありますので、もし良かったら見てください』

爽やかな感じで書き込みました。
PCMAX
もちろんプロフィールにはめちゃくちゃ映りがいい写真を載せています。
この書き込みで、33歳の人妻からメールをいただきました。

『明日なら会えますよ』と言われたので、次の日に会うことに決定。
LINEをしていることがわかったのでIDを聞いておきました。
LINEならメールよりも展開が早いし、通話も無料だし。

で、次の日の夜に、車でアキちゃんの最寄りの駅で待ち合わせをして、ご対面。
う~ん、33歳にしては若く見えるし、いいんですけど、なんかヤンキーっぽいんですよね・・・。
雰囲気で言えば、木下優樹菜を大人にした感じですかね。
美人なんですが、なんかガラが悪いんです。
Sの私としては、あんまりタイプじゃないです。
しかも、会ったときからちょっと酔ってました。
酒のせいか、会ってすぐにベタベタしてきたので、やれるのは確定だと思いましたけど。

よく知らない土地でしたが、近くに知っているラブホ街があるので、そこまで30分くらいドライブしました。
ホテルの場所を確認した後、少しその辺をウロウロしてから、「ちょっと車止めて休むね」と言い、車を停めました。
アキちゃんの方から触ってきたりしていたので、もう遠慮なしに抱きついてキスをしました。

私「ちょっと疲れたから、どっかで横になりたいね」

冗談ぽく言いました。

アキ「どこで横になるの?」

私「さっき休めそうな所があったから、そこに行こう」

そう言って車を走らせました。
まあアキちゃんも大人なんだし、出会い系で知り合っているんだからもうわかってるでしょうが、白々しく「休めそうな所ってどこだろ・・・?」みたいに言ってました。
ラブホテルの駐車場にクルマを滑り込ませました。

アキちゃんは、「え~、ちょっとどこ行くのよ?」と笑いながら言いました。

ホテルの駐車場に入ると、アキちゃんは軽く見られたくないようで、こんな感じのやり取りが始まりました。

アキ「ちょっと~、あたし結婚してるんだよ~(笑)」

私「少しだけ横になりたいんだよ」

アキ「え~、あたし、浮気なんて1回もしたことないからさー」

私「ホントに~?(嘘だってわかってるけど・・・)」

アキ「出会い系で会うのも初めてだから、こんなとこ来ると思わなかったし」

私「車より部屋でゆっくりしたいよ(ヤリたいだけです)」

アキ「エッチしない?」

私「ガマンできたらね(するワケないwww)」

アキ「今日中に帰るよ」

私「じゃあ休憩ってことで」

なぜ、自分は軽い女じゃないアピールをする必要があるのでしょうか?
女って生き物は不思議です。
まあ出会い系では積極的に、「旦那とセックスレスでさ~。それで出会い系に登録したの」とエッチ目的なことを正直に言う女の人もたくさんいますけどね。
そっちの方が清々しいと思いませんか?

部屋に入ると、タバコをスパスパ吸いながら、またお酒を飲みだしたアキちゃん。
見た目がヤンキーだからちょっとやりづらい・・・。
でも、悪ぶってるのも緊張の裏返しにも思えます。
私の方が場馴れしているみたいなので、相手の緊張がすぐ分かりました。

ちょっと話をしてから、休憩だから時間もないことだし、そろそろ攻めるかと思いました。
ベッドに座っているアキちゃんの後ろに回り込み、後ろから首筋にキスをしながら胸を揉んでやりました。
するとアキちゃんはタバコをこっちに向けて、「あたし今、火を持ってるから気をつけた方がいいよ」と、かなり生意気な態度をとりました。
私がMなら喜んだでしょうが、あいにく私はSなので全く受け付けません。
でも、キレて雰囲気を悪くするのは得策ではないので、横に座って他愛もない会話をしながら、アキちゃんがタバコの火を消すのを待ちました。

タバコを消してから、再びタバコに火をつけられないように、ちょっと強引にベッドの中央に連れて行き攻撃を始めます。
キスをしながらカーディガンを脱がし、カットソーを捲りあげ、ブラを引き下げ、おっぱいを出して乳首を舐めたり指で転がしたりします。
その時、今までの経験上、こういう女って優しい男よりも、ちょっと乱暴な男の方が好きなんじゃないかなと思ったので、「優しくされるのと乱暴にされるのどっちがいいの?」と聞いてみました。

「あたし、ドMなんだ・・・」

まあ大人しい男が好みではないとは思ってはいましたが、自分から「ドM」と言うとは思ってもいませんでした。

そうとわかったら、今までの生意気な態度にちょっとムカついていたので、やりたい放題やってやろうと思いました。
おっぱいを強く揉んで「これでも大丈夫?」と尋ねると、「乳首をつねって」と言われました。
もう遠慮なしに乳首をつねったり、爪で摘んだり、引っ張ったりしてやりました。
遠慮なしに乳首をいじめたので、乳首のまわりは赤くなっていました。
アキちゃんの方も、自分でドMと言ってしまったので耐えるしかありません。

その後は四つん這いにさせて、お尻をスパンキングです。
スパンキングしながらアソコに指を突っ込んで掻き回したりと、やりたい放題です。
アキちゃんは、ここまでされると思わなかったのか、ちょっとビビった様子でした。

しばらくやってるとお尻も胸も、もう真っ赤です。
十分懲らしめて気も晴れたので、トロトロのアソコに生でチンポを入れてやりました。
結構大きな声で喘ぐ女でした。

ピストンしている最中、「あああん、あ、中、には、出さないでね、ああん」と言ってましたが、返事はしませんでしたwww

ズボズボとピストンしながらもケツを叩いたり、おっぱいを叩いたり、乳首を引っ張ったり噛んだりしてやりました。
正常位から座位、四つん這いにさせてバック。
鏡のところに移動して、立ちバックでもハメてやりました。
ベッドに戻ってアキちゃんの足を抱えながらチンポを根本まで挿入してグリグリしてやってたら、「あああ、ふ、あ、イク、イクぅーー」と叫んで、マンコがきゅっと締まったと思うと、ぐったりしてしまった。
アキちゃんは中イキ派のようです。

しばらくじっとしておいて彼女に余韻を味わわせてやっていましたが、私もイキたくなってきたのでピストンを再開。
ギリギリ抜けないところまで引いて一気に根本まで挿入。
そんなピストンでズボズボやっていると射精感が高まってきました。
アキちゃんは私が動くのに合わせて、「あん!あん!」と泣き声のように喘いでます。
私が「そろそろイキそう!」って言っても、アキちゃんはしがみついて喘ぐだけで何も言いません。
無視してる感じじゃなくて、気持ち良すぎて言えなかったんでしょうね。
必死で何かを言ってるかと思ったら、「はぁあ、あああん、はぁああああ、あああ、早く、ああん、早くイッて!」でした。

(ん?それは中出しOKってことかな?)

勝手に解釈しましたw
私はピストンを速めて、アキちゃんをイカせた直後に中出ししてやろうと思っていました。
アキちゃんの子宮口に叩きつけるようにガン突きしていると、ガクガク震えだしてマンコがキューっと締まり、イキ始めたのがわかりました。
その締まりで私も限界が来て、アキちゃんの耳元で「中に出すぞ」と言いながら思いっきり奥に突っ込んで、コリコリした子宮口を亀頭に感じながら、ビューッビューッって音が出てんじゃないかというくらいの射精をしてやりました。

しばらくお互いにがっちり繋がったままでいました。
アキちゃんはギュッと目を瞑って、ピクピクと体を震わせていました。
私は一旦抜いてから、ティッシュでチンポを拭いてアキちゃんの横にゴロンと寝そべりました。
私の息が整っても、アキちゃんは相変わらず目を瞑ってピクピクしたままです。
そのとき、アキちゃんの携帯に電話がかかってきました。
たぶん旦那さんじゃないかと思いましたが、アキちゃんは眠っているのか無反応です。
あまりに電話がうるさいのでアキちゃんを起こそうかと思いましたが、旦那のことを思うと何だか興奮してきて、また勃起してしまい、私はアキちゃんの脚の間に体を入れてアキちゃんの両足を抱え上げると、トロトロのままのマンコにそのままぶち込みました。

電話には無反応だったのに、アキちゃんはチンポをぶち込んだ瞬間、足を絡めてきて急に喘ぎ出しました。
すぐに、「ああああ、イク、ああああ、もうイク、イクあああああああ」って叫んで、マンコがまたきゅーっと締まります。
私はちょっとSっぽく、「お前、俺の女になれよ、いいか?」って聞いてみました。
アキちゃんは何も言わないで喘いでいるだけです。
それからアキちゃんは何回もイキました。
その間ずっと・・・。

「俺のセフレになれよ」
「次も死ぬほどイカせてやるから」
「旦那よりオレの方が気持ちいいだろ?」

などと囁き続けました。
返事はありませんでしたが、言うたびに私のことをギュッと抱き締めてきました。

私にも2度目の絶頂感が訪れました。
今度は何も言わずに思いっきり中出しです。
アキちゃんはさっき以上に私のチンポを締め付けて、すべての精液を子宮に送り込もうとするかのようでした。

私が服を着終わった頃、アキちゃんはやっと体を起こしました。
アソコを拭きもしないでそのままパンツを穿いてました。
遠慮なくぶっ叩いてやったし、中出しもできたのでスッキリしました。
最初は態度のデカい女だったので、征服したようで、なおさらスッキリです。

アキちゃんのお腹には私の2回分の精液が入ったまま。
帰って旦那さんにバレなきゃいいんですがw
人妻は後腐れがないから大好きです。