間もなく結婚1年になる31歳の会社員で、妻は27歳です。
妻とは会社が同じビルにあって、エレベーターや1階のコンビニでよく見かけていました。
そのうち挨拶を交わすようになり、お互い顔見知りになり近い距離で妻の顔を見る機会が増えると、ちょっとムッチリした体形だった妻は、素朴な北乃きいというイメージで、ほのぼのとした可愛さを感じていました。
PCMAX

私が28歳になってすぐ、結婚まで意識していた彼女に縁談が来て呆気なくフラれるという事態に。
やや女性不信になっていた頃、なぜか通勤電車や駅でもよく妻を見かけるようになりました。

「最近、外でもよく会いますね」

「ホントですね」

後に、妻が私を待ち伏せして、偶然を装って現れていたことを知りましたが、そうとは知らなかった私は、金曜の夜に駅前で会った妻を、「本当によく会いますよね。どうです、一緒に一杯?」と飲みに誘って、見事に妻の策略にはまってしまいました。

飲みながら強烈な失恋をしたことを話すと、「まあ酷い。でも私が代わりにってわけにはいきませんものね」と意味深なことを言われ、「え?そんな気が少しでもあるんですか?」と言ったら・・・。

「私はいいですけど・・・」

私28歳、妻24歳で交際がスタートしました。
当然ですが、性の対象となった妻のムッチリした身体が欲しくてたまらなくなりました。
ややおっとりとした妻のペースに時々はぐらかされていましたが、ついにアパートに連れ込むことに成功しました。
私は、女が男の部屋に上がり込んだ時点で抱かれる覚悟ができたと解釈するタイプでしたので、しばらく話をした後、妻をベッドサイドに座らせ、抱き寄せてキスしました。

「え!ちょ、ちょっと・・・」

舌を入れようとしたら唇を離されてしまいました。
しかしその時、後ろに体重移動した妻がそのまま仰向けにベッドに倒れたので、胸を揉みながらもう一度キスしました。

「んんんんん~~~」

妻は唸っていましたが、構わず今度はスカートを捲くってパンティの上から陰裂に指を這わせました。

「んんんはぁ・・・」

敏感な場所を撫でられた妻はたまらず口が開いて私の舌を受け入れざるを得なくなり、ディープなキスを受け入れました。
パンティが湿ってきたので、妻を少し横にしてパンティを半分脱がせ、仰向けにして膝上まで脱がせ、直接陰裂に指をめり込ませると、そこはヌルっとしていました。
妻が感じていることを確認して陰核を撫で回すと、「はあっ!」とさらに感じ始めたので、硬く勃起した陰核を中指と親指で摘みました。

「あっ!あああっ!だ、だめぇ~~」

「君が欲しいんだ、好きなんだよ」

もう陰茎はビンビンで、ひたすら陰核を責めました。

「ああっ、あああっ・・・」

妻の陰裂はドロドロに濡れて、抵抗も収まって観念したように宙を見つめていたので、妻のスカートとパンティを脱がせ、上半身も次々と脱がせて全裸にしました。
思った通りのムッチリボディの妻は、真っ赤な顔で恥ずかしがっていました。
私も全裸になると、妻の膣穴に亀頭を宛てがい、ムッチリボディを抱き締めながらゆっくりと腰を沈めていきました。

「い、いやっ!」

またしても逃げる妻の腰を押さえて、もう一度挿し込もうとしましたが、「だ、だめぇ~~」と腰を引きます。
往生際の悪い妻を力任せに強く抱き締めて、ぐいと腰を押しつけると、一瞬抵抗を感じた後、ズルンと根元まで入りました。

「ひぃっ!・・・うっ・・・い、い、痛い・・・」

「え?・・・」

「うっ・・・ううっ・・・」

大学時代、処女の女子高生を初めて抱いたときの感覚がフラッシュバックしました。
慌てて結合部を見ると・・・真紅の粘液が陰茎に絡みつき、破瓜の証だと気づきました。

(24歳で、美人ではないけど、そこそこ可愛らしい女が処女とかあり得るのか・・・)

私の頭には『結婚』の二文字が浮かびました。

「初めてだったんだ・・・ごめん。これじゃまるでレイプだよね・・・」

妻は首を横に振り、「私の身体で射精してください」と言うので、妻のお尻の下にバスタオルを敷いて、ゆっくりとピストンしました。

「大丈夫?なるべく早く終わるからね・・・」

我慢せずに最初の射精感で陰茎を抜き、妻のお腹に射精しました。

「血が出ちゃったね。シャワー浴びておいで・・・」

先に妻を浴室へ行かせました。
私は、24歳の処女を半ばレイプのようにして奪った責任を痛感していました。
シャワーを浴びて戻ってきた妻は、バッグからナプキンを出して、陰裂に当ててからパンティを穿きました。

「私・・・彼氏いない歴=年齢だったんです。だからセックスもキスも今日が初めてだったんです・・・」

「結婚しよう。24歳まで守ってきたものをもらったんだから」

私がそう言うと妻は嬉しそうに微笑みました。

2回目のセックスは1週間後。
今度はシャワーを浴びてから、妻の足を開かせてクンニをしたら、濡れて感じながら、「ああ・・・そんなところ舐められたら・・・恥ずかしい・・・」と恥ずかしがっていましたが、陰核を中心にクンニしてやると、もう腰を震わせて快感に耐えていました。
そして3回目には出血もなくなり、痛がる素振りも見せなくなりました。
それでもクンニは恥ずかしがり、目を潤ませながら羞恥と快感に無駄な抵抗をしていました。

そんな妻も、いつしか性の快感に目覚めて、結婚後はさらに大胆になっていきました。
今では、とびきり卑猥なフェラ技も覚え、陰裂を自ら拡げてクンニを要求するスケベ妻です。