言ったら悪いが本当にブッサイクで、(こんな気持ち悪い顔の女がいるのか、というか女というより男?)ってくらいのブスで心底萎えた。
俺はフツメンって感じだが写メを送ったらひたすらカッコイイを連呼し、『いつかセックスしましょう』とかって誘ってきた。
ちなみに会話の中で、『私、デブだよ』とかしょっちゅう聞いてたので会う前からゲンナリしていたが、外見が酷いからって冷たくするのは可哀想だと思い、とりあえず会うことにした。
会ったのは自分の最寄り駅だったが、来たのはとんでもない女だった。
体重は100kg近くあったろうし、身長は160センチ前半くらいだが、なぜか風呂には一切入ってないらしく、物凄い不潔な匂いのするデブおばさん。
初めて会うならおしゃれして来るのが普通だし、風呂に入らないのはいかがなものか・・・。
しかも会ったのは7月後半の夏真っ只中。
強烈なワキガで、とにかく体臭が凄すぎて失神しそうになったくらい。
もう会った瞬間に帰ろうと思ったのだが、流石に失礼だし、性格はまともだったので(当時は・・・)、ちゃんと一緒にご飯を食べた。
(なんでこんな女に会ったんだ・・・)
後悔しながらもこのおばさんを改めて見回す・・・。
45歳のデブババアで強烈なワキガ持ち。
しかも、その巨体なのに風呂に2、3週間は入っていないと言う。
とても汗臭く、脂で顔がテカテカしてて、変なオカッパみたいな髪型のめちゃくちゃブサイクなデブおばさん。
でも、胸だけは見たことが無いくらい大きかった。
後で聞いたら“Mカップ”とのこと。
大きな乳には興奮した。
しかし飯を食う前の一緒に歩いてる時から思ってたことだが、雑巾臭みたいな強烈な匂いはどうやらこのクソデカい乳から発せられてるらしく、恐らくはこの乳の谷間、乳の裏側に汗が溜まり、垢と共に雑菌の温床になっているような感じだった。
しかし男の性欲とは凄まじいもので、そんな巨乳を見ていたらだんだん我慢出来なくなり、こんな臭い不潔なデブおばさんでもヤりたくなってきたのだ。
そして何と、この30分後には俺の家で2人全裸になって、俺はビンビンにさせたイチモツを45歳のこのデブおばさんのこの雑菌臭凄まじいMカップの汗まみれの谷間に挿入し、パイズリさせていた。
強く挟ませ、はみ出たイチモツの先っぽはフェラさせた。
おばさんは毛深く、腋毛がめっちゃ生えており、そこからは強烈なワキガの臭いが漂い、パイズリするたびに汗が周囲に飛び散った。
ワキガと汗、それに浮浪者みたいな臭い匂いがブレンドされたものが周辺に漂っていた。
乳の谷間には薄っすらと胸毛が生えていた。
パイズリも、真夏の昼にエアコンもつけず始めたので、おばさんの大量の汗とフェラによる唾液、そして俺の我慢汁で谷間が凄いことになっており、やがて俺は雑巾臭漂うMカップの中でイッた。
するとおばさんは谷間に発射された精液を集めて口に入れて味わい、「美味しい」と言った。
お掃除フェラもしてくれた。
その頃にはおばさんの体臭は気にならなくなり、むしろ好きな匂いと言うか、遺伝子的に相性が良いのか、俺はおばさんの体臭がたまらなくなっていた。
すっかりスイッチの入った俺はひたすらフェラさせて全て口内射精し、計4発の精液をごっくんさせた。
その日はそれで疲れておばさんと一緒に抱き合いながら俺のベッドで寝て、翌朝朝勃ちしていたのでセックスした。
おばさんは俺とは20歳以上も離れていて、若い男の体を見るだけで興奮してしまうらしく、手マンやクンニをしなくても濡れまくっていた。
すでに俺はこの臭いおばさんの体が好きになっていたので、小便臭いマンコや、やたら濃厚な愛液も全部堪能したが、むしろ舐めすぎて匂いがしなくなるレベルまで味わった。
そして、ビンビンで硬くなったチンポを挿入し、正常位でセックスした。
臭い乳に埋もれ、デカい乳首を吸いながらひたすら犯す。
もうこの時にはおばさんは俺との子供が欲しかったらしく、「中に出して!」としきりに叫んでいた。
そんな誘惑に耐えきれず、おばさんの浮浪者臭漂う100kgの体に抱きつきながら、俺はおばさんの膣の奥深くに射精した。
その後も、ちょっとイチャイチャしたらすぐ回復するので、騎乗位で中出ししたり、松葉崩しで中出ししたり、とにかくおばさんに中出ししまくった。
そしてその日は終わり、解散となった。
それからは付き合うことになり、22歳と45歳のカップルとなった。
しかし、付き合ってから3ヶ月で別れることになった。
理由は些細なゲーム内の喧嘩だったが、セックスの内容の割にはあっさりと別れたものだと思った。
ごっくんも何回もさせて大量に精子を飲ませたし、中出しもしまくったし。
ちなみに何回も中出ししたのにおばさんは妊娠はしなかった。
ふと振り返ってみると、おばさんと知り合ったあたりからリアルで不幸なことが重なった。
特におばさんとセックスした後は、決まってろくなことがなかった。
本人もネガティブな感じで、慣れてくるととメンヘラの典型みたいな性格だったし、45歳にもなってコンビニバイトで生活してる極貧の女だった。
しかし、性格的にはウマが合い、仲の良いときは本当ラブラブだったし、体の相性も良かったし、臭くて不潔な身体も好きになっていた。
だから45歳だろうが外見が酷かろうが関係なく付き合おうと思っていた矢先の別れはショックだった。
それから時は流れ、2年が経過した。
おばさんとはツイッターでやり取りしていたのだが、久しぶりにDMが来たので話すと、次のような内容だった。
俺と別れてからは、おばさんは意外と立ち直るのが早く、すぐ次の男を探しにゲーム内で何人とも会ったらしい。
しかし大抵は俺のようにセックスまでは行かず、その容姿や不潔さに男側が逃げたりで全くダメだったのだが、ごくたまにセックスまで行く相手もいたらしい。
(こんなワキガデブの45歳のおばさんに腰を振るやつが俺以外にいるとは・・・)
しかし、大抵数回ヤって捨てられるか捨てるらしく続かなかったのだが、最近とある19歳の大学生とゲーム内で知り合い、そいつに恋をしたらしい。
そいつは大人しくて何でも言うことを聞いてくれて、素直な所が好きになったのだと言う。
その大学生は童貞だったのだが、おばさんとラブホテルで卒業したらしい。
ちなみに、最初に2回、口に出させて精液を飲み干して、その後に騎乗位で中出しさせたらしい。
それからというもの、その大学生はおばさんにゾッコンになってしまい、ワキガおばさんの汗臭いMカップの乳にむしゃぶりつきながらひたすら腰を振るようになったと言う。
セックスは勿論のこと、その大学生は異様におばさんの臭いオマンコが好きで、洗ってなかろうが小便をした後だろうがとにかくクンニをしたがるらしく、どうやらおばさんの手によって変態に改造されたらしい。
そのうち、その大学生はおばさんの家で同棲するようになり、おばさんは暇さえあれば19歳の若い男のチンポをフェラして精液を吸い取っていると言う。
しかも家ではいつも2人とも全裸で生活し、ムラついたら即座にセックスするという話を聞いて、素直に羨ましいと思った。
そして同棲して半年、ついにおばさんはその大学生の子供を妊娠した。
俺は、おばさんと別れたことを少し後悔しつつ、その大学生に同情した。
なぜなら、この女と関わると本当にロクなことがないのを実体験として知っているから。
詳しくは書かなかったが本当にトラブルメーカーだし、一緒にいると運気が下がりまくるのが実感できるレベルで、とにかく呪いレベルのサゲマンだった。
俺はそのDMに『そうか、頑張れよ』とだけ返事して、その後ブロックした。
これでそれ以来、二度と関わることはなくなった。
しかし今でも強烈に思い出す。
あのクソ汚い身体にチンポを挿入し犯したり、口内に何度も射精したり、雑菌臭が凄まじいMカップの谷間にチンポを挟んでもらったり、小便臭いオマンコをクンニしたり。
思い出しすとムラムラするが、サゲマンおばさんと別れた今、リアルでは上手くいってるので良しとする。
繰り返すが、その大学生には同情する。
きっと不幸になるだろう。
負け惜しみではなく、絶対にあのおばさんとはもう関わりたくない。