結局、仕事が忙しかったり色々とありタイミングが合わず、3連休から2週間後の週末、セックス旅行をしました。
恵美には穴開きパンティとブラは下から乳房を支えるだけでほとんど露出している物を渡しておき、「服装は任せるから下着はそれを着用して来るように」と指示しておきました。
私の方はアダルトショップで、ディルド、ローター、口枷、ソフトロープを購入。
金曜の夕方、マンション前で待ち合わせし、電話をすると恵美はすぐに出て来て助手席に乗り込みました。
車に乗るとすぐにキスをしてきて、「いっぱいしようね」と可愛くおねだりしてきます。
溜まってたので、すぐにでもフェラをさせてザーメンを吐き出したかったのですが、シリコンボールの入った肉棒を恵美にじっくり見せたかったので我慢しました。
セックス旅行ですから、もちろん観光ではなくメインはセックス。
行き先は車で3時間ほどかかる県外に向かい、目的地付近のラブホに入りました。
そのラブホは部屋も綺麗で広く、食事も充実していて泊まりには最適でした。
部屋に入ると恵美から抱きつき、激しくキスをしてきました。
「お願い・・・我慢できない・・・」
上目遣いでおねだりしてきましたが、「とりあえず何か食べようよ。時間はたっぷりあるんだから、じっくり虐めてあげるよ」となだめて食事をしました。
食事が終わり、2人でソファに座ります。
「恵美、服を脱いでいやらしい格好を見せてよ」
命じると、恵美は私の前に立ち、服を脱ぎました。
服を脱ぐと紫のブラとパンティで、すでに興奮して乳首がツンと上を向いていたのが物凄くエロかったです。
恵美が気を利かせたのか、細かい網目の白の網タイを履いていて、「その網タイ、エロいね」と言うと、「ビリビリ破いて犯して欲しかったから」と嬉しそうに言いました。
「今日は恵美にプレゼントあるんだ」
そう告げて、恵美に服を脱がせました。
トレーナーからジーンズ、そして勃起してテント張ったブリーフに手が掛かった時、「ブリーフを脱がせたらプレゼントがあるからね」と言うと、「え、何?何?」と目を輝かせていました。
ブリーフを下ろすと肉棒がビーンと跳ね上がり、それを見た恵美は・・・。
「何?凄い・・・!」
私を見上げながらビックリした表情を見せましたが、すぐにどういう事か気づいたようで、いやらしい表情に変わりました。
「恵美とずっと関係を続けたくてシリコンボールを埋め込んだんだ」
私が説明すると、「嬉しい!」と言って立ち上がり、抱きついてキスしてきました。
肉棒に埋め込んだシリコンボール。
竿の表と裏筋のそれぞれ真ん中くらいに1つずつ、竿の両サイドに位置を少しズラして1つずつの計4つ、埋め込みました。
キスの後、恵美は、「見ただけで濡れてきちゃった」と言うので、「どう?気持ち良さそう?」と聞くと・・・。
「すごく気持ち良さそう・・・早く入れたい・・・」
そう言って、恵美から激しくキスしてきました。
まずはフェラをさせました。
恵美はシリコンボール入りの肉棒をじっくり味わうように時間をかけてしゃぶり続けました。
溜まっていた私はエロい顔で自分の肉棒にしゃぶりつく恵美を見ていたら我慢できなくなり・・・。
「恵美!もう我慢できない!入れるよ!」
「私のオマンコも我慢できない・・・もうグチョグチョだから入れて!チンポ入れて!」
恵美も懇願してきました。
恵美をソファの背もたれに手をつかせ、尻を突き出させました。
白い網タイに紫のパンティが浮かんで見えるのがゾクゾクしました。
その頃にはすでにお決まりになっていたおねだりを恵美は口にしました。
「お願い・・・もうオマンコがグチョグチョ・・・硬いチンポでオマンコ突いてください・・・チンポで一杯突いてください・・・」
そう言って、さらに尻を突き出しました。
網タイを破いてオマンコを露出させ、手のひら全体でオマンコを撫でると、それまでピッタリくっついてたビラビラが開き、みるみるマン汁が滲み出て私の手をヌルヌルにしました。
そのヌルヌルのマン汁で肉棒を濡らすと・・・。
「入れるよ!」
そう言って亀頭から根元まで肉棒を一気に挿入しました。
恵美は、「ギャーッ」と叫んだ後、「すごい!」を連呼してよがりました。
溜まってた私が挿入直後から激しく突き続けると、抜き挿しのたびにシリコンボールがクリトリスを刺激するようで、「ダメダメ!イク!イッちゃう!」と、私がイクまで何度もイキまくりました。
イクたびに体位を崩しそうになる恵美を支えるのが大変でした。
私も、挿入してから大して持たなかったと思います。
「恵美!イキそうだよ!顔に出すよ!」
深く突きながら言うと、「あぁ!ザーメンを顔にくださいぃぃい!」と振り向きながら恵美が叫びました。
肉棒をオマンコから抜くと恵美はすぐに振り向き、床にしゃがむと顔を上げ、大きな口を開けてザーメンを待ちました。
その口に目掛けてザーメンを吐き出した後は、顔中に撒き散らすようにドクドクと出しました。
射精後、恵美は丹念にお掃除フェラをし、いつものように尿道に残ったザーメンも吸い出してくれました。
お掃除フェラが終わると、ザーメンまみれの顔で「ハァハァ」言いながら、「すごく気持ち良かった・・・今までこんなに短時間でイキまくったことはないよ」と口にし、「もっと色んな体位でしたい」とも言いました。
その後、2人で風呂に入り、ベッドで横になると・・・。
私「そんなにシリコンボールは良かった?」
恵美「クリトリスもそうだけど、オマンコの内側もボールで刺激されるから本当に気持ち良かった」
私「じゃあ、恵美を俺の虜にしようって計画は上手くいったってことかな?」
恵美「もっともっと色んな体位でやってみないとわからないよ」
いやらしい笑みを浮かべながら恵美が言いました。
私は、今回のセックス旅行で完全に虜にしようと決めていました。
2回戦が始まりました。
正常位、騎乗位、背面騎乗位、側位、立ちバックなど色々な体位でハメましたが、どの体位でも何度も何度もイキまくり、後半の体位では・・・。
「ダメダメダメダメー!おかしくなっちゃうよぉ!こんなの・・・あぁ!ダメダメダメダメイクイクイクぅぅう!」
恵美は狂ったように激しくイキなくなりました。
色白の体が高揚し、全身がピンク色に染まっていました。
そして今までは決してなかったのですが、口から涎を垂らし、口の周りや頬も涎まみれになっていました。
2回戦の最後は・・・。
今までは私がイクのに合わせて恵美自身や私がクリトリスを弄ってタイミングを合わせて同時にイクようにしてましたが、この時はイキまくる恵美に私がタイミングを合わせるだけだったので、楽に同時にイクことが出来ました。
イッた後は私が恵美にキスしたり、首筋や胸元を唇で愛撫したり、逆に恵美がそれを私にしてくれたりでしたが、この時はイキすぎて恵美は全く動けなかったようで、ずっと「ハァハァ」と息を荒くしてました。
いつもなら中出し後はすぐにお掃除フェラをしてくれましたが、それさえも出来なかったようです。
私「どうだった?」
恵美「イキまくったから頭が真っ白になって・・・もう何がなんだか・・・わからなくなった・・・」
私「気が変になりそうだったとか?」
恵美「本当に気が変になりそうだったよ・・・どうしよう・・・」
私「どうしようって?」
恵美「・・・」
私「ん?どうしたの?」
恵美「本当に虜になっちゃうよ・・・」
私「いいじゃん。会った時はいっぱい虐めてあげるよ」
恵美「ダメ・・・毎日したい・・・」
嬉しいことを言ってくれます。
たっぷり休憩をしてから3回戦をしました。
持参したディルドやロープを使い、ソフトSMプレイを楽しみました。
口枷をしてダラダラと涎を垂らす表情がとてもエロく、この時に初めてスマホで写メを撮りました。
恵美「絶対に人に見せないでね」
私「もちろん。でも、俺を怒らせたら旦那に送りつけるからね(笑)」
その日は朝の3時頃まで楽しんで、次の日は昼前にラブホを出ました。