スナックでバイトしていた女子大生の女の子に恐ろしい動画を観せられました。
元々尻軽な子で、数回エッチさせてもらったことがあった子でしたが、その子の友達2人が男子高校生を拘束して亀頭責めしている動画でした。

下半身丸出しでベッドに大の字に拘束された少年の勃起したナマ白い童貞ペニスを、1人の女子大生がスマホで撮影し、もう1人の女子大生が手にローションを塗って亀頭を指で撫でています。
PCMAX
5本の指で上からカリを引っ掛けるようにして、左右に回転させながら尿道に向かって亀頭を撫で上げると、少年は羞恥と快感でハアハアしだします。
今度は手を亀頭に当てて、亀頭を撫でるように動かし始めました。
その刺激に少年は腰が浮かしてサオへの刺激を求めますが、女子大生は亀頭をロックオンしてサオには触れません。
何度も亀頭に手を押し付けて擦り付け、暴れる少年を楽しんでいるようです。

次に女子大生はストッキングにローションをたっぷりとかけて両手で持ち、亀頭に宛てがうと左右にずらすように動かしました。
強烈な刺激なのでしょう。
少年は大の字に拘束された身体を激しく悶えさせ、のたうち回るようにしてその刺激から逃げようとしていました。

「あぁ~~ああああんっ!」

少年は悲鳴を上げながらヨガリ続けました。
見ていてわかりますが、亀頭責めは快感が大きい割に射精まで辿り着けないのです。
射精するには最低でも数回はサオを扱いてもらわねばなりません。

「あああんっ!お願い!お願いだから扱いてぇぇぇぇぇ。んあっ!」

泣きそうになりながら苦しむ少年ですが、それを無視して数分間責め続けられ、息も絶え絶えになっていました。

「ようし、射精させてあげるよ・・・」

女子大生は、少年の亀頭からストッキングを外して、ペニスの根元から亀頭まで扱き始めました。
ナマ白かった亀頭が責め続けられて真っ赤になって、その責めの壮絶さを物語りました。

「ああーーーーーっ!出る出る出る出ちゃうーーーーーっ!」

少年は絶叫すると、ドッピューーーーーッと精液を噴き上げました。
ドクドクと噴き出す精液が女子大生の手とペニスを濡らしていきますが、女子大生は射精中も手の動きを止めることなく、容赦なく射精後の敏感なペニスを扱き続けました。

「くあぁぁうぅぅぅ・・・」

少年が呻きながら耐えていましたが、女子大生はドクンドクンと亀頭を流れ落ちる精液を亀頭にまぶし、再び亀頭を責め始めました。

ドクンドクンドクン・・・。

射精しながらペニスが脈動しますが・・・。

ジュプジュプジュプジュプ・・・。

射精直後の敏感な亀頭を女子大生が嬲り続けました。
射精直後に亀頭を刺激されると、かなり辛いはずです。
しかし男子高校生は精力旺盛ですから、再びギンギンに勃起しました。
続けられる亀頭責めに少年は嗚咽し始めました。

「もうやめて・・・もう二度と下着を盗みませんから・・・ああっ・・・あ、あ、あ、あ、ひいいいい・・・」

どうやら少年は女子大生の下着を盗んだようでした。
再び亀頭責めからのペニス扱きが始まり、ピュピュピュピュピュ~~っと射精しました。
腰を突き出して射精する少年、そしてその精液を潤滑剤として3度目の勃起に向けてペニスを責める女子大生。
3度勃起させられた少年の悲劇が続きました。

「ああ、ああ、ううう、うああ、ぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」

2回目の射精を終えた亀頭を擦るストッキング。
少年はあまりの刺激にガクガクと痙攣し始めました。
それでも男子高校生のペニスはビクビク脈を打ち、先端からダラダラと透明な液を流れ出していました。
仰向けで拘束された少年の腰が上下に激しく動き出すと、女子大生は両手でペニス全体を包み込み、即席のオナホールを形成させて少年の腰の動きで射精に導きました。

これを観終わったとき、閉店間近のスナックに客は私1人、ママとバイトの女子大生が私を見つめているのに気付きました。

「な、何?・・・」

「亀頭責め、やらせてくれないかな・・・」

ママが店を閉め、鍵を掛けられました。
40代のママに後ろから抱き締められると、バイトの女子大生にズボンとパンツを下げられました。
ママに背後からブーツの足を絡められてグイッと大股開きにされると、女子大生に亀頭を唾でまぶされてスリスリされました。
全身に快感が走り、身悶えしますが、この異常な羞恥状態が何とも心地よくて身を任せていると、女子大生がお手拭きで亀頭を擦り始めました。
これにはたまらず、「うあああああ~~止めてくれぇぇぇぇ」と叫びましたが、時折サオを撫でるサービスに黙らされ、キンタマまで責められる始末でした。

背後からママの手が伸びてきて、今度はママに亀頭を責められはじめました。
カリを絶妙に責めながら亀頭を嬲る・・・男を知り尽くした熟女の熟練の手技に全身が痙攣してきました。

「あ・・・もうダメ・・・」

懇願しながら腰を前後に動かしました。
すると、いきなり竿を扱かれて・・・。

「で、で、で、出るっ!」

そう叫んだ瞬間、根元を摘ままれて生殺しにされました。
ママが耳元で、「もう1本、ボトルを入れたら出させてあげる」と言うので、「入れるから出させてぇ~~」と言った瞬間、亀頭にお手拭きが被せられて扱かれ、お手拭きに大量射精しました。
次の瞬間、精液でヌルヌルのお手拭きが射精直後の亀頭を襲いました。

「ひいいいいいいいいーーーーっ!」

思わず仰け反ってしまいました。
射精直後なのに勃起が収まらず、数分間責められ続けて2度目の射精を焦らされ、結局ボトルを2本入れさせられました。

この後、バイトの女子大生の女の子に来週末の亀頭遊びをまで予約させられ、翌週、女子大生のアパートで椅子に縛られて、セックスなしの亀頭責めでフラフラになりました。

「ちょうど生理が来る頃だったから、いいお遊びができたわ。卒業するまで生理の時は亀頭責めをさせてね。その代わり、ちゃんとエッチさせてあげるから」

そんな事を言われたのが5年前。
現在私は、この女子大生の性奴隷夫として夫婦生活を営んでおります。