彼女(翔子)は29歳で妻子持ち。
3歳の子供は託児所に預けてきたとのことでした。
顔はまあまあですが、巨乳で胸元の開いた服を着ていて大人の色気がムンムン。
当時24歳だった俺は、大人の魅力に早くも勃起してしまってました。
近くでパスタを食べましたが、翔子さんは「外でご飯食べるの久しぶり~」とごきげんな様子。
外に出ると腕を組んできて、「どうする?ホテル行く?」と大きな胸をグリグリ押し当てながら聞いてきました。
断る理由もなく近所のホテルへ・・・。
エレベータから積極的にディープなキスを重ねてくる翔子さん。
ここでもグイグイと脚を股間に擦りつけてくるので、俺も興奮しまくってました。
部屋に入ると、ソファに抱き合うように座って巨乳をフニフニ。
感度も良好で、乳首を転がしているうちに肌が薄っすらと赤味を帯びてきました。
アンアン感じまくっているのに、服の中に手を入れようとすると拒否されてしまいます。
理由を聞くと・・・。
「私、結婚してるの。だからダメ・・・」
(はぁ?何言ってんだ?)
そのとき思い出しました、掲示板の書き込みを。
『レイプっぽくして欲しい』
(なるほど、そういうことか)
とはいうものの、24年間割と真面目に生きてきて、レイプなどAVで見たくらい・・・。
なんとなくの想像で、ニットを乱暴に捲り、ブラの上からおっぱいを強めに鷲掴みにしてみました。
翔子さんは何度も抵抗してきて、俺もこれでいいのか心配になりつつも、なるべく乱暴におっぱいをムニムニし続けました。
「やめて、やめて」
口を手で塞ぎ、スカートの中に手を入れました。
ここでも翔子さんは抵抗してきましたが、そのままパンツの上からクリ付近を手のひらでクニクニと円を描くように撫で回しました。
アソコは想像以上に濡れていて、パンツの生地がヌルヌルとして、アソコの上を滑るように動きました。
翔子さんも「やめて」とは言わなくなり、代わりに俺の手を押さえながら、「んん・・・ぁ・・・」と可愛い甘い声を漏らすように。
調子に乗って手のひらで刺激し続けると、「ん!あっっ!!だめ!」と言いながら潮を吹いてしまいました。
潮吹きを初めて目の当たりにした俺は大興奮してしまい、服を着たまま挿入。
中は熱くてヌルヌルで、今まで経験した女性にはない快感がありました。
翔子さんは、「ぁ・・・んくっ・・・」と何度も体をビクビク言わせてました。
腰を動かしながらも翔子さんの耳元で、「旦那さんとどっちがいい?」とか「いいの?こんな知らない男とホテルなんて行って」と言ったりしました。
翔子さんはMっ気があるのか、言葉でいじめるたびに顔を赤くしてアソコがキュキュっと締まり、喘ぐ声も大きくなりました。
「ぁ・・・だめ・・イキそうなの・・・もうやめて」
懇願してきたので、望み通り激しく突き上げてイカせてあげました。
その後、俺が5回発射して何も出なくなるまでレイプごっこは続きました。