そんな暑い夏休み前のある日。
いつものように学校帰りに友人と一緒に行った時です。
普段は誰もいないはずなのに、家に入ったらお風呂場から音がしていました。
友人が見に行ったら、「お姉さんがシャワーを浴びてるみたい」と言ってきて、「たぶん今日はバイトが休みなのかな」って。
僕たちは別に気にもせずにテレビゲームをはじめました。
しばらくするとお姉さんがシャワーを浴び終わって出てきました。
お姉さんから「こんにちは」と挨拶をされたのですが、僕はテレビゲームに集中していたので画面を見ながら挨拶を返しました。
そしてゲームが一段落してお姉さんのほうをチラッと見たら、なんと全裸でソファーにくつろいでいたんです。
僕はビックリして、またすぐテレビの画面に目を移してゲームをやろうとしました。
その時友人は、「姉ちゃんの裸なんか見たくないから、早く服を着ろよ」と言ったのですが、お姉さんは「暑いから別にいいじゃない」と言って全裸のままでいました。
僕はテレビゲームに集中したかったのですが、さすがに思春期のこの時期です、見たい気持ちで頭の中はいっぱいで、ジュースを飲む時にチラッとお姉さんのほうを見たりしていました。
何回かチラ見しているうちにお姉さんと目が合ってしまって、ヤバいと思ってすぐ下を向きました。
それからは、また目が合ったらヤバいと思って見ないようにしていたのですが、急にお姉さんが隣に来て、「私にもゲームやらせてよ」と言って来ました。
友人は「なんでだよ」と言ったのですが、お姉さんは「ちょっとくらいいいでしょ」と言って、友人のコントローラーを取り上げました。
挙句、お姉さんは、「お菓子が食べたいから買って来て」と言って強引に友人に買いに行かせました。
僕はお姉さんと2人きりでゲームをやることになりました。
だけど、どうしても集中できず、またチラチラとお姉さんの裸を見ていました。
するとお姉さんは、「さっきから私の裸、チラチラ見てたでしょう?」と言ってきました。
僕は正直に、「見てました。ごめんなさい」と謝りました。
するとお姉さんは、「見ていいわよ」と言ってきて、大きく脚を開いてきました。
僕は、「本当にいいんですか?」と言って、じっくり見させてもらいました。
生まれて初めて見る女性のアソコを、お姉さんは自分の手で左右に開いて、場所の名前とかも教えてくれました。
四つん這いの格好になってで、お尻の穴まで見せてくれました。
当然、もう我慢できそうにもないところだったのですが、そのとき友人が帰って来てしまい、お姉さんとはそこで終わってしまいました。
もしも友人がもう少し遅く帰ってきたらどうなっていたんだろう?
今でも、そんな妄想をしてしまいます。