「杏奈はさ、19歳には見えないロリでさ、処女だったんだぜ。ピンクの可愛いマンコを広げてさ、可愛いクリを舐めてやると蜜を流して感じて・・・。俺のチンポをぎこちなく舐めて、それをピンクのマンコに入れて処女膜を破ってあげたんだよ」
すでに杏奈の処女喪失シーンは何回も聞かされていました。
私は先輩とは愛のあるセックスをしていましたが、正人は色々なプレイを杏奈に試していたようで・・・。
「最近、杏奈にセーラー服を着せて、女子高生コスプレでハメてるんだ。可愛いったらありゃしない。でもよ、可愛くても20歳の女だから感じて『アンアン』喘ぐ喘ぐ。エロエロだぞ~」
この数日後、初めて正人に杏奈を紹介されましたが、本当にベビーフェイスで清純そうな可愛い短大生で、きっとセーラー服が似合うだろうと思いました。
大学も卒業を間近になった頃、正人は・・・。
「いやー、ついに杏奈にセーラー服SMをさせたぜ。セーラー服を着せて大股開きで椅子に縛り付けて、クリ弄りをしながらコンドームにキュウリを入れて、マンコに入れてズコズコしてやったら、清純顔でギャンギャン感じて、何回も潮噴いてイッてたよ。もう疲れ切ってヘトヘトなのに、それでも弄られると感じてビクビク痙攣してたぜ。お前にも1枚だけ見せてやるよ」
緊縛されてM字に開脚した杏奈のワレメにキュウリが挿し込まれ・・・。
セーラー服が似合う可愛いベビーフェイスを虚ろにさせて喘いでいる携帯電話の画面を見て、少し羨ましく思いました。
やがて正人は大学を、先輩は大学院の修士課程を卒業して、それぞれ出身地へ帰っていきました。
私と杏奈は実家通いなのでそのまま地元に就職したのですが、就職先が一緒だったとは知らずに杏奈と顔を合わせてビックリ!
顔見知りなので、他の同期より親しくなっていきました。
ある日、いい雰囲気になってキスしてしまいました。
「キスしちゃったんだから付き合うよね?」
こうして同期で一番可愛い杏奈との交際が始まり、やがて杏奈のロリータボディも堪能するようになりました。
清純そうなベビーフェイスに華奢なロリボディ。
ピンクのワレメに舌を這わせると可愛く喘ぎました。
杏奈のフェラを見ながら、私のペニスでアソコを撫でられて可愛くヨガる杏奈を見ながら・・・。
(これもすべて正人に仕込まれたんだ・・・)
杏奈にスケベなことをして、次第に淫乱になっていく杏奈を正人が楽しんだんだと思うと、とても悔しくなりました。
そして、あのセーラー服コスプレで緊縛された凌辱写真が頭を過るのでした。
それでも私は杏奈を本当に愛していました。
正人に対する妬みをグッと抑えて杏奈にプロポーズしました。
「あの・・・今まで話題にしてなかったけど、私が正人さんと付き合ってたのは知ってるよね。大丈夫?気にならない?」
そう言われましたが、清純で可愛い杏奈を独占したくて、杏奈が好きで好きで我慢の限界になっていました。
私は26歳で、未成年のように可愛い24歳の杏奈と結婚しました。
毎日ロリボディを堪能し、ロリ顔を喘がせて、幸せでスケベな夫婦生活を営みました。
間もなく結婚して5年が経ちます。
私も30歳になり、昨年には2人目の子供が生まれました。
上の子の面倒もあるので、出産前後はしばらく杏奈の実家に泊めてもらっていました。
赤ん坊と杏奈は1階、私と上の子は杏奈の部屋だった2階に寝ていました。
何日か滞在するうち、何気に押入れを開けたりするようになり、そこで見つけた古いデジカメにSDカードが入っていました。
無性に中身を見たくなりましたが、あいにくPCは持ってきてなかったので、翌日、家に戻ってPCで開けました。
そこには、セーラー服を着てハメ撮りされている杏奈の姿がありました。
杏奈のワレメには青いコンドームが被せられたペニスがグサリと挿されていました。
セーラー服で緊縛され、凌辱されてトロトロになったワレメのドアップや、半狂乱でイキ狂う杏奈・・・。
だらしなく口を開けて猥褻な格好のまま正人のペニスで犯されてワレメの肉が引きずられている杏奈・・・。
現役の女子高生に見えるほどセーラー服が似合っていました。
私は、観るんじゃなかったと後悔しながら、SDカードのデータを消去して古いデジカメに戻しました。
それ以来、杏奈を抱くたびにあの映像がチラつき、私を嫉妬させます。
もし私があのSDカードを見たと知ったら、杏奈はどう思うでしょう・・・。