わかなちゃんは授業前に班の女の子とおしゃべりをしていましたが、「ちょっとトイレに行ってくる!」と言って席を立ちました。
しかし、そのときチャイムが鳴り、先生が入ってきて授業が始まりました。
「えー!めっちゃトイレ行きたいのにー!」
僕は、(もしかしたら、わかなちゃんがおしっこを我慢している姿が見れるかもしれない!)と思ってドキドキしました。
授業が始まって10分くらいすると、わかなちゃんがお腹に手を当てて、クネクネ動き始めました。
僕は少し可哀想に思いましたが、勃起してしまいました。
さらに10分くらい経ちました。
すると今までお腹を押さえていたわかなちゃんの右手がだんだんお尻の方に移動していくのが見えました。
顔には脂汗をかいてしまいました。
僕はこのとき、わかなちゃんが我慢しているのはおしっこではなく、じつはうんこを我慢していることに気付きました。
わかなちゃんは前屈みになっていて、かなり辛そうでした。
すると、わかなちゃんが隣の女の子と小声で話しはじめました。
わかな「トイレに行きたいんけど、行ってきていいかな?」
隣の子「先生に言えば、行ってきてもいいと思うよ」
わかな「だよね・・・」
わかなちゃんはゆっくりと席を立ち、先生のところへ行き、「トイレ行ってきてもいいですか・・・?」と言いました。
みんな真剣に先生の話を聞いているところだったので、わかなちゃんはかなり恥ずかしかったと思います。
わかなちゃんは先生に許可を得ると美術室の外へと向かいました。
そのときでした。
ブッ!!
大きな音がしました。
みんなが一斉にわかなちゃんに視線を向けました。
わかなちゃんは、「あっ!」と言って一瞬止まりましたが、何もなかったかのように外に出て行きました。
クラスメイトの前でのおならはとても恥ずかしかったと思います。
僕はこのあと、わかなちゃんがうんこをすると思うととても興奮しましたが、わかなちゃんがうんこを我慢する姿が見られなくなってがっかりしました。
しかし、この日はついていました。
わかなちゃんが出て行ってすぐ、先生が「教科書を出してください」と言いました。
僕は教科書を教室に忘れてきたことに気づきました。
このとき僕は閃きました。
僕は、「先生、教室に教科書を忘れてきたので取りに行っていいですか?」と言いました。
もうお分かりでしょう。
僕は美術室を出ると、ダッシュで教室へ向かい教科書を取りました。
そしてまたダッシュで、今度は女子トイレの前まで来ました。
僕の心臓はバクバクでした。
僕は音を立てないように慎重に女子トイレのドアを開けました。
真ん中の個室だけが閉まっていました。
中にいるのがわかなちゃんだと思うと僕は震えるくらいに興奮しました。
そして僕は音を立てないように隣の個室へ移動しました。
その瞬間、“ブリッ、ブィーーー!”と下痢便混じりの大きなおならの音がしました。
僕はもう我慢ができなくなり、下の隙間から中を覗きました。
そこにあったのは衝撃的なものでした。
和式便器に跨がるわかなちゃんの白くてきれいなお尻。
そして肛門にぶら下がった汚いうんこ。
便器の周りはわかなちゃんの下痢便でいっぱいでした。
衝撃的すぎて、僕は一瞬頭が真っ白になりました。
僕はもう我慢ができなくなり、音がしないようにズボンとパンツを下ろしてチンコを擦り始めました。
立ったままだとわかなちゃんのうんこ姿が見えないので、床に寝そべって、顔を床につけるようにしてオナニーをしました。
誰かが入ってきたら完全にアウトですが、このときはそんなこと考えられませんでした。
わかなちゃんがまた、“ブィーーー!”と、さっきよりもすごい音でおならをしました。
まさかクラスメイトの男子が隣の個室から覗いているとは思わなかったでしょう。
その後も、“ブッ!ブリブリッ!”というすごいおならをしながら、わかなちゃんはうんこを出し続けました。
僕はもう我慢できなくなり射精してしまいました。
しばらくするとわかなちゃんはトイレットペーパーを巻き始めました。
(お尻を拭いて終わるのかな?)
そう思いましたが、なんとわかなちゃんはお尻も拭かず、肛門丸出しのままで、周りに散らばった下痢便の掃除を始めました。
わかなちゃんはまず逆向きにしゃがみ、後ろに散らばったうんこを拭き始めました。
さすがに覗きがバレると思ったので、一旦覗くのをやめました。
しばらくしてまた覗くと、また衝撃的なものが映りました。
なんと、わかなちゃんの肛門が目の前にあったのです。
わかなちゃんは便器の後ろにしゃがみ、少し足を開いて床に散らばっているうんこを拭いていました。
わかなちゃんが奥の方まで手を伸ばしました。
その時、少しお尻を突き出す形になりました。
さらに近い位置にわかなちゃんの汚い肛門がやってきました。
本当に触れるくらいの距離でしたが、さすがにまずいと思いました。
しかし僕は、今は授業中で廊下には誰もいないだろうし、ダッシュで逃げればいけると考えました。
僕はゆっくり手を入れると、わかなちゃんのうんこのついた肛門を触りました。
「キャッ!」
僕はダッシュで女子トイレを出て、急いで美術室へ戻りました。
手にはわかなちゃんのうんこがついていましたが、僕は気付かずにそのま自分の席に着きました。
班の女の子から「遅かったね」と言われましたが、教科書を探すのに時間がかかったと嘘をつきました。
たぶん10分くらいの出来事だったと思います。
そして我に返った僕は、そこで初めて、自分の手にわかなちゃんのうんこがついていることに気づきました。
周りにバレないように臭いを嗅ぐとめっちゃくちゃ臭かったけど、とても興奮しました。
数分後、わかなちゃんが戻ってきました。
僕は少し意地悪をして、「遅かったね」とわかなちゃんに言いました。
わかなちゃんは分かりやすく動揺していました。
その顔を見て、僕はとても興奮しました。
その後、わかなちゃんは普通に授業を受け、その日を過ごしました。
トイレで自分の肛門を触られたことは、誰にも言えなかったみたいです。