そこへ飛び込みでお客様が来店されました。
お客様「すみません。マッサージまだいいですか?体が痛くて・・・」
ガッチリしたスーツの似合うイケメンのお客様でした。
俳優さんみたいに格好良かったです。
通常ですとご予約が必要なのですが、閉店前でお客様もいらっしゃらなかったのでお受けしました。
お客様「すみません。急に」
私「大丈夫ですよ。服を脱いで紙パンツを穿いてベッドで横になってくださいね」
帰りが遅くなると思い、愛ちゃんとまどかちゃんは帰すことにしました。
「大丈夫ですか?」
「お手伝いしますよ」
そう2人は言いましたが、「大丈夫よ」と言うと、「お疲れ様です」と2人は店を後にしました。
私は部屋に入り、さっそくお客様をマッサージしました。
本当に凝っていて、私もマッサージに力が入りました。
私「大丈夫ですか?お疲れですね」
お客様「はい。仕事が忙しくて。社会人野球をしているので」
(ああ、だから良い身体をしてるんだなぁ)
そう思いながら、首筋から肩から背中太ももから足先までマッサージしていると自然に声が出ます。
お客様「ああ・・・気持ちいいです」
マッサージ師はお客様に気持ちよくなってもらえるとすごく嬉しいです。
私「次は仰向けになってくださいね」
お客様は言われたまま仰向けになると、紙パンツがすごくモッコリしています。
まあ・・・男性のお客様にはよくあることです。
お客様「すみません。なんか・・・」
私「大丈夫ですよ。タオルケットかけますね」
私は紙パンツの上からタオルケットを掛けました。
そして首筋から腕背中太もも足先までマッサージしていると、気持ちよくなったのかお客様はそのまま寝入ってしまいました。
通常ですと起こすのですが、お客様はかなりお疲れのご様子だったのでそのままにしてあげました。
そのとき事務所の電話が鳴りました。
取引先からで、緊急の用事でした。
書類も見たりまとめたりで急にバタバタしてしまいました。
緊急でしたが仕事も無事終わり、ほっと一息ついたとき、お客様のことを忘れていたことに気づきました。
(大変。目を覚まして誰もいないから困ってるかも)
そう思い、部屋へ行くと、何か呻き声みたいなのが聞こえるのです。
(お客様の具合が悪くなったのかしら?)
そう思って部屋へ行くと、少し開いたドアの隙間から衝撃的な光景が見えたのです。
帰ったはずの愛ちゃんとまどかちゃんが、なんとお客様にフェラしていたのです。
お客様のチンコはすごく大きくてビンビンでした。
2人は奪い合うように、その大きなチンコを舐めていました。
愛「あーん。すごく美味しいチンコ」
まどか「私もいっぱい舐めてあげる。あ~大っきい」
ジュボジュボと音を立てて、2人ともスゴいフェラです。
お客様「あーああ・・・!マジ気持ちいい~」
お客様は気持ちよさそうに喘いでいました。
愛「お客様、もっと気持ちよくなってね」
まどか「大丈夫かな?店長、帰って来ないかな?」
愛「大丈夫だよ。たまにある緊急の仕事じゃない?当分帰って来ないよ」
まどか「そだね。こんなスゴいチンコ、我慢できないよね」
そう言ってまどかちゃんはお客様のチンコだけでなく、玉もお尻の穴もべろべろと舐め回しています。
愛ちゃんは服を脱いで胸を揉みながらパンティの中に手を入れて自分でクチュクチュしながらお客様の乳首をペロペロしています。
お客様「ああ・・・!すげー気持ちいい。チンコもお尻のもやべー」
イケメンのお客様はかなり喘いでいました。
愛「あん、私のも舐めて~」
愛ちゃんがお客様の顔に跨がると、お客様は愛ちゃんのパンティを脱がしてジュルッジュル音を立て舐めはじめました。
愛「あん。気持ちいい~」
愛ちゃんはそう言いながらお客様をちんぐり返しして、まどかちゃんとお客様のチンコや玉やお尻まで舐めまくっています。
私は目の前で起こっている光景が信じられませんでした。
普段は真面目な2人が、こんなに淫乱だったなんて・・・。
愛「もう我慢できない~。お願い、入れて!」
お客様は起き上がると愛ちゃんを抱きかかえ、激しく腰をパンパン振ります。
愛「ああん!スゴい大きい!もっと奥までお願い!」
まどか「ずるい~、私もデカチンが欲しい!」
お客様は愛ちゃんとまどかちゃんを並べて四つん這いにすると、2人のまんこに交互に突き刺してパンパン激しく突いていました。
お客様「ああ・・・!ああ・・・!ヤバイ、イク!イクっ!」
大声と同時に、2人の背中やお尻に激しく大量の精子をぶちまけました。
イッた後も大きなチンコはビクンビクンしていて、2人はそんなチンコを愛おしそうに触りながら、うっとりしてお客様とキスしていました。
私は気づかれないようにそっとその場を後にしました。
少し経ってから部屋へ行くと・・・。
「店長!緊急のお仕事、ご苦労様でした。私たち、忘れ物を取りに戻ったら店長が忙しくしていたのが見えたので、お客様は私たちがケアしておきました!」
まさか私が見ていた知らない2人は、何食わぬ顔でそう言いました。
目の前にいるのは、いつもの真面目な2人でした。
私「ウン。ありがとう。ごめんね」
私はなんだか恥ずかしくて、まともに2人の顔が見れませんでした。