あれは僕が小学4年生の時です。
姉ちゃんは小学6年でした。
姉ちゃんは初体験を小学5年の時に父さんと済ませたそうです。
それを教えられた僕はすごくショックを受けました。
でも姉ちゃんは何度もセックスをすることで快感を覚え、チンポ無しじゃいられなくなりました。
小学生にしてクラスの男子全員とセックスしたそうです。
それだけでは満足できなかった姉ちゃんは、常にセックス出来る相手として弟の僕に目を付けました。
父さんはたまにしか相手をしてくれないらしく、同級生たちともしょっちゅうセックス出来るわけじゃなかったみたいです。
日曜日の昼間、両親が買い物に出掛けた瞬間、いきなり姉ちゃんに玄関で押し倒されました。
顔を押さえつけられて無理やりキスされ、舌まで入れてきました。
驚きで放心状態だった僕は、キスから解放されてやっと正気を取り戻しました。
今でもこの時のことをハッキリと覚えています。
獲物を捕まえた動物みたいにギラギラした眼で姉ちゃんに見つめられて怖かったです。
そして姉ちゃんが一言。
「今からセックスしよう!私が教えてあげる!」
僕自身セックスには興味があったし、正直オマンコやアナルを見たかった。
でも相手が姉ちゃんになるとは思っていませんでした。
戸惑う僕に構わず姉ちゃんはその場で服を脱ぎ始めました。
あっという間に全裸になると僕の顔を跨いでしゃがみ込み、オマンコを広げて見せつけてきました。
すでに発情していたのか、姉ちゃんのオマンコは濡れて光っていました。
僕はオマンコから目が離せませんでした。
姉ちゃんは僕の顔の上に座り、オマンコをこれでもかって言うくらいに顔全体に擦り付けてきたんです。
姉ちゃんの匂いとオシッコの臭いが混ざった、何とも言えないエロい香りです。
顔中をオマンコの汁でヌルヌルにされて理性が飛んだんでしょうね・・・。
僕は姉ちゃんの腿の付け根を両手でガッチリ抱え込んで、夢中でオマンコを舐めていました。
姉ちゃんは大きな喘ぎ声を出して感じていました。
すでに姉ちゃんは主導権を手放し、僕に舐められることに集中していました。
僕はしばらくオマンコを舐め続けた後、姉ちゃんを顔の上からどかして床に寝かせました。
両足を大きく広げてオナニーしてもらい、その姿を見ながら僕も服を脱ぎました。
僕のチンポは勃起して、半分くらい亀頭が露出していました。
姉ちゃんが物欲しそうにチンポを見ているので、もっとよく見せてあげようと顔の近くに座りました。
すると姉ちゃんはオナニーしながら僕のチンポにしゃぶりついてきたんです。
とても美味しそうにチンポを頬張り、オナニーする手の動きが激しくなります。
姉ちゃんの口の中で僕のチンポは完全に剥けました。
僕はとてつもない快感に襲われながらも、何気なく玄関のドアに目を向けました。
鍵が開いています。
両親が家を出る時に「鍵は閉めるから」と姉ちゃんが言っていたのに、僕を襲うことで頭がいっぱいになって忘れていたみたいです。
今さら中断して鍵を閉めるのも嫌だったので、そのまま姉ちゃんの頭を押さえつけて口の中に射精しました。
姉ちゃんは、「ぶふっ・・・」と軽くむせたけど、精子を零すことなく口で受け止め続けました。
姉ちゃんの頭から手を離してチンポを口から抜き、精子を飲み込もうとする姉ちゃんにお願いして口の中を見せてもらいました。
物凄い量の精子が姉ちゃんの口の中に溜まってるのを見て、萎えかけたチンポがまたガチガチに硬くなりました。
姉ちゃんに「飲んでもいいよ」と伝えると、一気に飲み干さずに味わいながらゆっくりと飲み込んでいきました。
精子を飲み終えた姉ちゃんは我慢の限界だったようで、「早くチンポを入れて」とせがんできました。
僕は玄関の鍵が開いていることを教えた上で、この場でセックスするか、鍵を閉めてから他の所でセックスするか尋ねました。
姉ちゃんは、「鍵なんて放っておいて、このまますぐにセックスしよう」とねだりました。
僕は玄関に向かって股を開くように姉ちゃんに指示しました。
言われた通りにした姉ちゃんに僕は覆い被さり、姉ちゃんの手でオマンコに固定されたチンポをオマンコに深く突き入れました。
もしも今、両親が帰宅して玄関を開けたら、姉ちゃんのオマンコに僕のチンポが入っているのが丸見えになります。
考えたら物凄いことをしたと思います。
でもこの時は、(もっと気持ち良くなりたい)としか考えてませんでした。
オマンコに挿入した後は無我夢中で腰を振りました。
姉ちゃんは獣のような喘ぎ声を出していました。
すぐに僕は限界を迎え、姉ちゃんをギュッと抱き締めながらオマンコの中に射精しました。
2回目だから量は少なかったけど、チンポを抜いた後はオマンコから精子が垂れてきました。
まだまだ勃起が収まらなかったので、今度こそちゃんと玄関の鍵を閉めてから居間に移動して、またセックスしました。
服は玄関に脱ぎっぱなしでした。
居間で3回目の射精をしたら流石にチンポが萎えたけど、姉ちゃんがしゃぶりながら僕のお尻の穴に指を突っ込んでグリグリしてきて復活させられました。
居間から部屋に移動してさらにセックス。
今度は四つん這いになってもらって後ろから犯しました。
さっきの仕返しにオマンコを突きながら姉ちゃんのお尻の穴に指を突っ込んであげました。
凄く柔らかくて簡単に指が入ったので、2本目を入れたけど平気でした。
聞けばアナルセックスの経験もあると言うので、僕も試させてもらうことにしました。
オマンコからチンポを抜いてアナルに挿し直しました。
柔らかく包み込まれる感覚で、これもまた気持ち良かったです。
たっぷりとアナルを突いてから4回目の射精をアナルの中にしました。
ほとんど何も出ませんでしたが、アナルセックスしたことでチンポが壊れてしまったのか硬いままです。
アナルから抜いたチンポを姉ちゃんにしゃぶらせ、今度はアナルとオマンコを交互にチンポで突いてから最後に姉ちゃんの口に5回目の射精をしました。
そこで外から車の音が聞こえてきたので急いで玄関に服を回収しに行き、再び部屋に戻って服を隠してからベッドに潜り込みました。
玄関を開く音と「ただいま」と言う声が聞こえてきたけど、僕は姉ちゃんに後ろから抱きつく形で布団に包まって、2人して寝たふりをしました。
「部屋にいるの~?」
お母さんの声と足音が近づいてきます。
部屋のドアの近くまで足音が近付いた時、姉ちゃんがお尻をチンポに押し付けてグリグリしてきました。
僕は姉ちゃんの悪戯に乗っかり、オマンコにチンポを挿入しました。
表面的には仲良く布団に包まって寝ていますが、布団の中では全裸の姉弟が繋がっています。
そこでタイミング良く部屋のドアが開きました。
ドキドキしたけどお母さんは本気で僕と寝ちゃんが寝ていると思ったのか、すぐに部屋から出て行こうとしました。
薄目を開けてお母さんの後ろ姿を見ながら、僕は少しだけ腰を振りました。
これには姉ちゃんも予想外だったらしくて、一瞬ビクッとしていました。
お母さんがドアを閉める直前、このとんでもないシチュエーションで興奮しまくった僕は6回目の射精をしていました。
お母さんが僕たちを見て微笑みながら静かにドアを閉めます。
でも僕はお母さんに見られながら姉ちゃんに射精していました。
ドアが完全に締まってから僕たちはベッドから抜け出しました。
そっと部屋のドアを開けて周りを確認します。
お母さんはもう1階に下りていて、下からお父さんとお母さんの会話が聞こえます。
「本当に仲がいいんだから」とか聞こえてきて、僕と姉ちゃんはクスクスと笑ったのを覚えています。
姉ちゃんが部屋から出て、今度は階段の手摺りに手をついてお尻を突き出しました。
まだやり足りないのかと呆れたけど、僕もやりたかったから部屋から出てアナルに挿入しました。
激しく腰を振ってたら、その音に気付いたようで、お母さんが階段の下から声を掛けてきました。
手摺は下の部分が壁みたいになっているので、姉弟でアナルセックスしてるのはバレていません。
姉ちゃんと僕は手摺の上から顔を出し、お母さんと話をしながら姉ちゃんのオッパイを揉みつつアナルセックスを続けました。
そして今度はお母さんと会話をしながら7回目の射精をしました。
僕はついでにアナルの中にオシッコもしました。
姉ちゃんがビックリして、お母さんも何事かと心配したけど、すぐに姉ちゃんは「何でもない」と言って僕のオシッコが終わるまで耐えていました。
すぐにお母さんはお父さんの所に戻ったので、姉ちゃんに密着したままトイレに急ぎました。
姉ちゃんがアナルに力を入れて耐え、僕はゆっくりとちんぽを抜きます。
チンポを抜いてすぐに姉ちゃんはトイレに座り、勢いよくアナルからオシッコを噴き出しました。
アナルからウンチとオシッコを噴き出す姉ちゃんの顔を上げて、無理やり口の中にチンポを突っ込みました。
姉ちゃんは喜んでしゃぶってくれました。
トイレが済んでから部屋に戻り、1階に下りるために服を着たけど、姉ちゃんはパンツを穿きませんでした。
1階に下りてからも僕は、隙があれば姉ちゃんのアナルやオマンコを指で触っていました。
これに味をしめた姉ちゃんは、家に居る時は僕にセックスの相手をさせるようになりました。