女子テニス部のキャプテンの優奈さんだ。
「あ、お疲れ様です」
「お疲れ~、どう慣れた?」
「なんとかついていってます」
「違うよ、茜がしてるやつだよ(笑)」
なんのことを言ってるか分からないでいると、「手コキしてもらってるでしょ?前よりは我慢できる?」と聞いてきた。
「えっ、な、なんで知ってるんですか?」
「そりゃ知ってるよ、キャプテンなんだもん。じゃあ、今からテストね(笑)」
唐突すぎて話についていけない。
何のテストなのだろうか?
そもそも何で知っていて受け入れているのだろうかも分からない。
「とりあえず脱ごっか?」
茜さんが催促してくる。
半ば強制的に脱がされ、私は全裸になった。
2人がおちんちんをマジマジと見つめている。
それだけで半勃ちになってしまった。
「あれ、勃ってない?(笑)」
「ちょっと勃ってるね(笑)。見られただけで勃つとかちょー元気じゃん(笑)」
2人はおちんちんを見ながら楽しそうに弄ってくる。
「ほんとに何なんですか?」
「うちのテニス部は、女子テニス部とマナージャーが男子テニス部の子を抜いてあげるのが普通なの。茜に何回か抜いてもらったでしょ?それで少し経つと、テストをするのが恒例なの。だから今からテストするよ」
なんてことだ。
みんなも抜いてもらっているのか。
こんなシチュはAVでしか観たことないが、現実でもあり得るのかと衝撃を受けた。
「まあ、テストって言っても最初は簡単だよ。最初のテストは、5分以上射精を我慢するだけだから。簡単でしょ?」
こんな美少女2人に攻められながら5分も耐えられるとは思わないが、茜さんは既におちんちんを握っている。
「じゃあスタートね」
茜さんはゆっくりと手コキを始めた。
それと同時に優奈さんはストップウォッチをスタートさせた。
優奈さんが見ているため緊張で勃たないかもと思ったが、絶妙な速度の手コキでいとも簡単にフル勃起してしまった。
「もうフル勃起だね(笑)」
茜さんが気づいた。
何度も手コキしているため、僕のおちんちんのフル勃起もすぐ分かるようだ。
「まだ40秒くらいだよ、速い(笑)」
「でも、もうガッチガチだよ(笑)」
「ほんと、やっぱり茜が見込んだだけあるね」
茜さんが手コキをしながら2人は楽しそうに会話をしてる。
見込んだとは少し気になるが、イカないように集中する。
「1分経過~」
それを聞くと茜さんは亀頭にたっぷりと唾を垂らす。
「ねえ、優奈も」
優奈さんも大量の唾を垂らしてきた。
2人分の唾で亀頭どころか根元までグチョグチョになり、全体を刺激する。
「気持ちいいの?」
確かにめちゃくちゃ気持ちいい。
入学当初ならすぐにイッていただろう。
「ねえ、ほんとに硬い。優奈も触ってごらん」
「そんなに硬いの?」
優奈さんはストップウォッチを茜さんに渡して、おちんちんを握ってきた。
そしてそのまま手コキを始めた。
「うわ、かたっ(笑)」
「でしょ、すごいよね(笑)」
自分でも一段と硬くなったのが分かるほど興奮した。
茜さんとは違う感覚の手コキで新鮮だった。
何より、いつもクールな優奈さんに手コキされ、おちんちんの硬さに喜んでいるのを見ただけでさらに硬くなった。
「そろそろイカせよっか(笑)」
2人とも悪戯な笑みを浮かべている。
再び茜さんにバトンタッチされ、亀頭をしごかれた。
イキそうになったが、頭上にあったラケットを握り締めて何とか耐えた。
すると茜さんがおちんちんをぱっくり咥え、そのまま口内で攻める。
人生初のフェラだ。
今までとは段違いに気持ちよくて、思わず声が出てしまった。
「茜のフェラ、気持ちいいって(笑)」
優奈さんは本当に楽しそうだ。
茜さんのフェラも激しくなってきた。
ジュポジュポといやらしい音が響く。
フェラがこんなに気持ちいいとは思わなかった。
「茜、あとちょっとで5分だよ!」
「え、やばい。イカせなきゃ」
亀頭を舌で弄りながら、根元までしっかり咥えている。
おちんちんは唾とガマン汁でとてつもなくビチョビチョになった。
「10、9、8・・・」
優奈さんがカウントダウンを始めた。
どうやらあと10秒で5分のようだ。
茜さんも全力でフェラをしてくる。
熱い精子が尿道を込み上げてくるのが分かる。
限界だった。
だが、その瞬間にストップウォッチのタイマーが鳴り響いた。
ギリギリ5分耐えた。
「すごい!茜のフェラで耐えた新人は初めてじゃない?」
「悔しいなあ(笑)」
フル勃起したままのおちんちんをよそに、2人は感想を言い合い、記録している。
おちんちんはビクっビクっと脈打ったままだ。
「おめでとう。どうする?イキたい?」
優奈さんがおちんちんを握りながら聞いてきた。
「もちろんイキたいです」
そう答えると、静かに手コキをしてきた。
1分も経たないうちに限界がきた。
「イッてもいいですか?」
「いっぱい我慢したからいいよ、出して出して」
優奈さんと茜さんは大量の唾を垂らしてきた。
2人同時に手コキをしている。
2人が同時におちんちんを握って手コキしてくれてる光景だけで興奮できる。
「あっ、イキます!」
大量に射精した。
2人の顔くらいの高さまで飛び、何度も射精した。
「ちょっと、出し過ぎ(笑)」
「うわ、すごい!まだ出る(笑)」
最後の一滴になるまで丁寧に手コキされてテストは終了。
「テストは終了ね。合格だよ」
「今年の新人で合格一番乗りだよ、よかったね(笑)」
何がなんだかよく分からないまま終わったが、とりあえず合格で安心した。
また人生初のフェラには衝撃を受けた。
「次のテストも頑張ってね(笑)」
次のテスト・・・ということは、何度かこのようなテストがあるのか?
今以上に我慢できるように、オナニーには時間をかけて、おちんちんを鍛えていこうと私は思った。