シャワーを浴び、部室で少し休憩していると、部室のドアがノックされた。
「おつかれ、入ってもいい?」
茜さんの声がする。
何の用事か分からないが、着替えも終わっていたので入ってもらった。
「今日は疲れたでしよ。慣れた?」
「茜さんのおかげで助かりました。ありがとうございます」
「最初はみんなわかんないから、全然大丈夫だよ」
その後も少し雑談してリラックスしていたら不意に・・・。
「今日は頑張ったからマッサージしてあげる!」
「手伝ってもらったのにマッサージもなんて悪いですよ!」
「いいからいいから横になって(笑)」
半ば強制的にマットの上に横にさせられ、マッサージが始まった。
まずうつ伏せの状態でマッサージしてもらう。
練習の疲れもあり、かなり気持ちいい。
「だいぶ疲れてるね」
だが、マッサージよりも気になることがある。
茜さんは制服姿で上に乗りマッサージしているため、生脚が私の脚に当たりマッサージどころではない。
脚の付け根辺りのマッサージになり、茜さんも下の方に下がってきたが、そのせいでパンツが私の脚に当たっている。
「気持ちいい?」
「はい、ヤバいです」
本人は気づいていないのかマッサージを続ける。
パンツの温もりが感じられ徐々に勃ってきてしまった。
「よし、じゃあ反対になって!」
「反対ですか?」
「うん、仰向け!」
仰向けにさせられたが、まだ半勃ちだったため気づいていないようだ。
だが、肩のストレッチをされ急接近してきた。
すぐ横に顔があり、いい香りが漂った。
さらに、おっぱいも首の辺りに思いきり当たっている。
茜さんの吐息を感じられるほどに顔が近い。
「どう?」
「あ、やばいです、それ」
童貞だった私には刺激が強すぎて、ついに完全に勃ってしまった。
肩のマッサージが終わり、股関節のストレッチに。
その際に勃起おちんちんは目に入ったみたいだが、そこはスルーした。
(あー良かった)と思っていたが・・・。
「じゃあ股関節のストレッチは終わりね。最後はここね」
すると茜さんは完全に勃起しているおちんちんをジャージの上から触ってきたのだ。
「ちょ、ちょっと茜さん!」
「ここもだいぶ硬くなってるからマッサージしなきゃね(笑)」
茜さんは微笑みながらジャージの上からゆっくりと擦っている。
私は状況が理解できなかった。
だが、おちんちんはどんどんと硬くなっていた。
「ねえ、すごい硬くなってるよ?」
茜さんは悪戯に笑いながらさらに擦る。
もうされるがままだった。
右手で擦っていたが、ジャージと肌の隙間から左手が入ってきた。
おちんちんを生で触っている。
初めて生でおちんちんを触られた。
「すごいよ、硬い!」
茜さんは楽しそうにおちんちんを弄ってる。
初めて味わう気持ち良さにうっとりしていたら、気づいたらジャージを脱がされてパンツだけにされていた。
パンツにはガマン汁で大きなシミが出来ていた。
「ねえねえ、すごい濡れてる(笑)」
パンツの上からシミを弄られ亀頭を刺激する。
パンツの上から弄られるだけでこんなに気持ちいいなら、手コキはどれほど気持ちいいか考えるとさらに興奮してきた。
「じゃあいくよ」
ついに茜さんがパンツを下ろしてくれた。
勃起したおちんちんが引っかかり、反動でかなり勢いよく露わになった。
「わっ!すごい!」
あまりの勢いのよさに茜さんも驚いている。
おちんちんをまじまじと見つめられ、急に恥ずかしさがこみ上げてきた。
「ねえ、なんで隠すの?てか隠しきれてないよ(笑)」
とっさに手で隠したが、勃起したおちんちんは手に収まりきらず、完全にはみ出して丸見えだ。
茜さんはゆっくりと手コキを始めた。
根元から亀頭の先まで丁寧に手コキする。
ガマン汁が溢れ出し、いやらしい音が響き、自然と声が漏れてしまう。
「可愛いなあ(笑)気持ちいい?」
私は手コキに耐えながら頷いた。
すると今度は亀頭だけをゆっくりとこねくり回してきた。
童貞だった私にはかなりの刺激で、今にもイキそうになった。
だが、イキそうなのを感じとったのか、緩急つけながら亀頭を弄ってきて、なかなかイカせてくれない。
「茜さん、イキそうです」
「早いよ、まだ我慢して(笑)」
すると亀頭に大粒の唾液を垂らしてきた。
ガマン汁と混ざり合い、くちゅくちゅと凄まじい音を立てながら責められる。
手コキのスピードが上がり、私も普通に喘いでしまっている。
「茜さん、だめイク!」
茜さんは笑顔で手コキを続ける。
どんどんとスピードが速くなりおちんちん全体を刺激する。
「いっぱい出してね」
その一言がトドメだった。
あまりの可愛さに我慢できなくなり発射。
2度、3度と発射し大量に射精した。
「すっごい!いっぱい出た!」
茜さんの手が真っ白に染まるほどの射精で、茜さんも興奮してる。
「気持ちよかった?」
「やばいです、力が入らないです」
「可愛い(笑)。こういうことするの初めて?」
「はい、初めてです」
「初めての割には我慢できたほうだね、えらいえらい」
茜さんはタオルで手を拭き取り、飛び散った精子も綺麗に拭い取ってくれた。
この状況に呆然となりながら、気持ち良さで立てなくなっているところに、手を洗ってきた茜さんが帰ってきた。
「じゃあ私は帰るね、お疲れ!」
「ほんとにありがとうございました」
すると茜さんは私の耳元で、「◯◯くん(同じ新人の子)よりは我慢できたよ(笑)」と言い残し、またしても悪戯っぽく笑いながら帰って行った。
家に帰ってから、初めての手コキの感触と最後の言葉をおかずにもう一度抜いたのは言うまでもない。
<続く>