そのまま視線を下に。
ブラ、胸の膨らみ、へそ、下腹部、パンツ、恥丘の膨らみ、太もも・・・。
彼女に覆い被さるような四つん這いの体勢で、彼女を上から下、そして下から上にじっくりと視線を送った。
また目を見た。
そのまま顔を近づけてキスをした。
彼女が少し息を荒くした。
抱き締めるように彼女にのしかかる。
首筋に口を這わせる。
息を大きくした。
耳たぶを噛む。
「はああっ」と、息遣いが荒い。
今度は彼女の唇を全部口に含むように、むしゃぶりついてキスをした。
「んんーっんー」と言った。
舌を思い切り入れて、彼女の舌に絡ませて、ちゅっ、くちゃといやらしい音を立ててキスを貪る。
お互いの唾液を啜る。
今度は両手で乳を揉む。
ブラの上から激しく。
「んー!」とキスしたまま、声のような息を漏らす。
口を彼女から離して、顔を見ながら胸を揉んだ。
目がとろんとしている。
顔が真っ赤だ。
首筋からデコルテは白い肌が少し紅潮してる。
彼女に跨がった馬乗りから、体勢を変えた。
彼女は脚を閉じて抵抗するような素振りを見せたが、無視して強引に両脚の間に身体を入れた。
そのまま胸をブラの上から揉み、自分の股間をボクサーのまま彼女の股間に押し当てた。
「はあん!」
大きいな吐息と叫びの混じった声が漏れた。
もう自分も立っていた。
それを彼女のパンツ越しに押し付けて腰を動かす。
彼女も反応して腰がいやらしく動き出した。
(すごいな、この子は)
いやらしい腰使い。
ブラから乳房を引っ張り出すように露出させた。
ぷるんっ控えめの乳房が揺れた。
剥き出しの乳首がつんと立っている。
鷲掴みにした。
生乳を激しく揉む。
「あん!」
もう片方は肩紐を一気にずり下げて剥き出しにした。
乳首を指で摘んで刺激した。
「んあ!あっ!」
何度も呼応して声が出る。
わざと乱暴な言葉を使った
「いい乳してるな」
感触と反応を楽しんだ。
その間も股間は押し付けてくねらせる。
彼女の目を見つめた。
「こっち見てて」
そう言って、彼女を見つめながらぺろんっと乳首を舐めた。
「あっ!」と言って彼女は自分の手で口を塞いだ。
また喘いだ。
声を我慢している。
そのままパクッと乳首をいただく。
身体がビクンッと大きく震えた。
そのままむしゃぶりついて反応を楽しむ。
ビクンビクン跳ねる体と「あっ。んっ!」の声。
口を塞いで堪える様。
たまんらない、もうだめだ。
めちゃくちゃにしてやろう。
しゃぶりながらパンツに手を突っ込んだ。
「え!まっ・・・!」
そのまま中指をビチョビチョの膣に突き立て、挿入した。
「・・・~っ!」
声にならない喘ぎ声。
そのままパンツの中を激しく掻き回す。
すごい。
指1本でこんなにキツいとは。
しかも肉壁がぐんぐん指を吸い上げ、奥に締め上げてくる。
人差し指も入れてしまえ。
ゆっくりと2本目を入れた。
「いや!だめ!あっ」
無視してねじ込む。
「ああん!!」
彼女の乳首から顔を離し、手マンに集中することにした。
指2本を膣の中で出し入れしながら、もう片方の手で彼女のパンツを下ろした。
ずぶ濡れだ。
パンツはビチョビチョだった。
「すごいね」
そう言って、一度指を抜いた。
愛液が白濁している。
指はもちろん、手の甲まで愛液がついていた。
それを彼女の目の前で見せた。
「いや。恥ずかしいよ~」
目の前でその指についた愛液を舐めた。
「いやだー」
俺が舐める様子を見て、驚いて彼女は目を見開いた。
『そんなことするの?』
そんな表情だ。
そのとき、ぷぷっ、ぷしゅっと、音が聞こえた。
膣だ。
彼女の膣から空気が抜ける音だ。
恥ずかしいのだろう、モジモジしていた。
興奮した。
また彼女の両脚を掴んでマングリ返す。
「え!ああー!」
今度はパンツも穿いてない。
丸見えだ。
じっくりと性器を観察した。
毛はすごく薄い。
恥丘辺りに三角形の茂みが少し。
割れ目は、大陰唇のややぷっくりと膨らみ、真ん中に小陰唇のびらびらか少しだけ出ていた。
クリは見えない
驚いたことに、彼女の膣からは大量の愛液が流れ出ていたが、にも関わらず無臭だった。
少し割れ目を開く。
「あっ」
声が出たが無視して、クリ皮を少し剥いた。
「あん!」
俺はクリもろともマンコを舐めあげた。
<続く>