36歳、独身で彼女もいない俺。
久々に若い子が相手だし、してもらうことに。
そのまま端の方にある人気のない男子トイレに入る。
早速ズボンを下ろすと、右手でチンポを握り、パクっ咥える。
生温かい口の中で舌を絡ませてきた。
すぐに勃起はしたが、そこは中学生、正直あんまり上手くはなかった。
しかもスマホがピコンピコン鳴り止まず、途中で止めたりする。
「もうイキます?」とか、冷めることを言う。
苦笑いしながら全然イク気配ないと伝えると、手コキしながらスマホを触る始末。
「時間ないなら、ちゃんと真面目にやらないとイカないよ?」
そう言うと、彼氏とこの後待ち合わせで、連絡を取ってないと色々面倒なんですと言う。
「まぁ、こっちはイカせてもらえれば何でもいいけど、そんな感じだったらイカないと思うよ」
そう言うと、再びフェラし始めるが、さすがに気持ちは盛り上がらない。
俺の腰を両手で持ちノーハンドフェラでさっきよりは激しい。
よく見ると左手の薬指に安そうな指輪をしていた。
背徳感からちょっと興奮し始めるが、疲れたのかフェラを止めて手コキに切り替える。
「もう出そうですか?」
また聞いてくる。
「全然」と言うと、「本当に時間ないんで、ここまでじゃダメですか?」と申し訳なさそうに言ってきた。
それは無理だと断ると、どうやったらイクか聞いてくる。
しかも短時間で。
入れれば早いけど、彼氏がいるなら無理だろうと思い、素股を提案してみた。
が、素股を知らない。
スマホで素股を検索して見せると、困惑しながらも渋々了承した。
その前にブラを少し捲っておっぱいを少し見せてもらい、触らせてもらうが、明らかに拒否反応をされたw
便座に手をつかせて立ちバックにして、下着を膝下まで下ろす。
スカートを捲るとサッと戻されるが、それじゃあやりにくいと言って、再び捲る。
小ぶりで綺麗な色白なお尻。
スベスベしていて張りもある。
お尻を揉みながらお尻を開いてまんこを確認すると、穴付近に毛がない。
(パイパンかよ!)
感動しながら穴を見ると、見たことないくらい入り口が小さい。
人差し指1本すら入らないんじゃないかと思うほど。
ロリまんこに興奮しながら、チンポを股に挟んだ。
唾液のヌルヌルと柔らかな太ももの肉がかなり気持ちいい。
この子もお尻を揉まれてるからか、まんこに擦れているせいか、ビクッと体を震わせる。
あまり経験がないのかだんだん背中が丸まってくるので、押して反らせると、お尻を突き出し気持ち良さが倍増した。
「まだですか?」
また急かしてくる。
「もう少し」
そう言った直後に電話が鳴り、「あ、彼氏からだ」と俺に静かにするようと指で口をシッとやる。
楽しそうに彼氏と電話しているのを見て、Sが顔を出した。
普通にピストンし始めると、こっちを振り向いて焦りながら首を振り、動かないようにと手で止めようとするが、こっちは止めない。
もう彼氏は到着したようで、「こっちも、もうすぐ着くよ」って喘ぎ声を我慢しながら言っている。
電話も終わりそうにないし、だんだんあの極小まんこに入れたくなってきた。
股から腰を引いた所でチンポを握り、一気にまんこに生挿入してやった。
驚き、体をビクッとさせ、背中を丸めて大きな喘ぎ声。
「あ、何でもないの」と電話越しに説明してる間にも激しくピストンを続ける。
かなりの締め付けで、しっとり濡れている。
必死に手で俺の体を押してくるが、逃げる腰を掴み、ピストンしながら背中から手を入れてブラを外す。
隙間から手を入れて生パイを揉みながら、イク勢いでピストンすると、口を押さえて声を塞ぎながら彼氏に返事をしている。
その様子に興奮がMAXになり、両手でおっぱいを鷲掴みながら中出ししてやった。
ビュルビュル出しながらもピストンし続けると、中の異変に気付いたのか暴れだした。
全部出して、萎え始めたところで抜いてやると、膝をついて座り込んだ。
彼氏と電話をしながら呼吸を整え、まんこから流れる精液を触っているのを横目にズボンを穿く。
で、5000円をおっぱいに押し付けて個室から出た。
面倒なことになるのは嫌だったので、小走りでデパートから逃げた。
その後どうなったかは分からないが、思い出しただけで今でも興奮する。