私は29歳、典子は27歳で、結婚して1年弱。
2人とも公務員だが部署は違う。
まだ子どもはいない。
共働きなので、いつもなら土曜は2人で数日分の食材などを買い出しに行く時間なのだが、何かぐずぐずしている。
私は昨夜、何かまずいことをしたのかと、思い出しそうと記憶をたどったが、竹野と2人でウィスキーを飲んだこと、典子も初めは寝ていたのを起こされて嫌な顔をしていたけど、すぐに機嫌を直して3人で仕事の愚痴などを言って飲んでいた・・・ことくらいしか浮かばない。
ただ、途中で酔いが回ってきてウトウトとした時かベッドで寝ている時か分からないが、「あかんよ、何すんの」という声が聞こえたことは薄っすら思い出した。
しかし、少しして目を覚ました時は私は自分のベッドで、典子も私の横のベッドで寝ていた。
起きてトイレに行くと、竹野はリビングで布団に入って寝ていた。
確かそうだった。
朝、起きると竹野は食卓で典子の煎れたコーヒーを飲んでいた。
そして彼は私に、「お前も俺も飲みすぎや、典子さんに謝っといて」と帰った。
「昨日は悪かったなあ。竹野の布団まで敷いてもろて、ごめんな」
典子にそう言うと、「えっ、ああ、大丈夫。たまのことやし」と言うものの、やはり目を伏せている感じだ。
その後はいつも通り買い物に行ったが、何か釈然としない。
月曜に出勤し、竹野に「何かウチの嫁はん不機嫌やったけど、心当たりあるか?」と聞くと、「何もないと思うけどな」としか言わない。
ただ、「お前、飲み過ぎてたで。途中で寝てもうて、奥さんと2人でベッドに運んだんやで」と言った。
「ええ、そうやったんか、すまんかったな」と私は笑った。
その日の晩には、もう典子も普通だった。
夕飯の後、軽くウイスキーを飲もうとすると典子に、「あかん、今日は休肝日にしいや」とグラスを取り上げられた。
「昨日、飲みすぎやったからか?」
「そうや、アンタ、ホンマにどんだけ飲んだかも覚えてないの?」
典子にそう言われて項垂れていると、「途中で寝てしもうて、もう」と言いながら少し目を伏せ、何か視線を逸らした気がした。
「なんかあったん?」
「なんもないけど、・・・ごめんな」
と典子が言う。
「何がごめんなん?」
「なんもないよ、・・・まあ、あたしが気を利かせなあかんかってんなあ」
そう言いながら典子は片付けをしていた。
その晩、寝床で・・・。
「何か変や、やっぱり昨日の晩、何かあったんやろ?」
「もうええやんか」
「飲みすぎで酩酊したのは俺やし、俺が文句言われるんやったら分かるけど、何でお前が『ごめんな』って言うんや?」
やはりちぐはぐだと思い、そう聞くと、典子はしばらく黙っていたが・・・。
「あんな、もう竹野さんを連れてきたらあかんで」
「何で?」
「アンタも酔うてたけどな、竹野さんも酔うてたんや。まあ、あたしもちょっと酔うてたけど・・・それでな、ちょっと悪戯しはんねん」
そう言い出した。
「えっ?何?」
「アンタがリビングでことんと横になって寝てしもうた時な、あたしに抱きついてきてな、おっぱい揉まれてん」
「あのアホ、そんなことしたんか?」
「あそこも触られてな」
「あの色ボケが!」
「まあ、ショーツの上からやけどな」
「それで、まだ何かされたんか?」
「あたしが一番素面やったから、手をつねりあげたってんけど、まあ・・・」
そこで言いよどんで・・・。
「まあ、アンタを運ぶの手伝わせたら、ベッドでまた抱きつかれて、そんでな、キャミの中に手入れられてオッパイ揉まれて、『何すんの!』って怒ったら、フフフ、アンタが急にガバッと起き上がったから、竹野さんびっくりしてリビングへ逃げてんけどな」
と、典子は含み笑いをしながら言った。
「それで終わりか?」
そう聞くと、また目を伏せて言いよどみながら・・・。
「その時な、キスもされてん」
「無理にされたんか?」
「それはそうやけど、ちょっとオッパイ弄られてたからかなあ、『無理に』っていうわけでもないかもしれんみたいな・・・」
「お前もちょっとその気になってたんか」
「そんなわけやないけど、一応、舌も絡ませてしもうた」
そう典子は言うと・・・。
「ほんでもな、また手が下に来たから怒ったらな、さっき言うた、アンタかガバッって、フフフ」
と笑いだした。
吐き出したからか、典子はすっきりした顔をしたが、私は胸の辺りが普段よりカッカしてきて、典子を激しく抱いた。
「アンタ、妬いてんの?」
なぜか笑顔で言う典子だったが、典子もまたいつもより少し喘ぎ声が高かった気がする。
いつもより交わりが良かった理由を色々考えたが、結論は、(少しであっても典子の肌に他人の手が触れた)ということ以外にはない。
ならばもっと、(典子の白い肌に俺以外の男の舌が這ったり舐めたり、あるいは典子のマンコを男が・・・)と考えてしまった。
じつは、こういう気持ちは初めてではなかった。
典子には言ったことはないが、典子のヌード写真も撮ってある。
写真が趣味で学生時代はわざわざフィルムで撮って自分で現像から焼き付けまでしていた。
その趣味は典子も知っているので、コンクールに出すヌードを撮られることには、「顔がモロに出んようにしてや」と言うくらいで抵抗がなかったが、じつは出品用のヌード以外にもかなり卑猥なのも撮っておいた。
それを私はいつか公開したいと思っていたのだ。
不特定多数の前に典子の白い肌、小さいめだが形の良い乳房、プリンと丸い尻を晒したいと思っていた。
なぜか胸が高鳴ってきた。
チャンスは割と早く来た。
ちょうどあれから2週間経った金曜日、ちょっときつい仕事が一段落して、竹野は「飲みに行けへんか?」と言った。
「ああ、ホンマにお疲れやったなあ、行こか」
そう言って庁舎を出たのだが、ふと竹野に、「お前、帰っても誰もおらんから俺を誘ったんやろ。ほんならウチで飲もか?今日は餃子を作る予定やったし」と言うと、「ええ、まあ、どっかで飲んだ方が奥さんにも迷惑かからんし」と渋る竹野を、「かまへん、餃子は俺担当やから、ウチへ来いや」と強引に家に連れて帰った。
竹野を見ると典子は私の耳元で、「何考えてるん。竹野さんは嫌やって言うたやない」と言うのを、「そう言いなや、あいつも今日は飲みたいんや。やっと大仕事が片付いたんやから」と強引に竹野を中に入れた。
ウチの家はかなり公平に家事分担をしている。
私が餃子の野菜や肉を刻んだりフードプロセッサーにかけたりして準備している間、2人には、「ビールでも飲んどきや」と言ってあった。
手伝おうとする典子を、「まだ俺がするから」と半ば無理やり竹野の相手をさせておいた。
竹野は私より1歳年上で同じ大学だったが、大学を出てしばらくプータローのような生活をしながらバックパッカーでいくつかのアジアの国を回っていた。
そのため同じ公務員として就職したのが私より2年遅く、職場では後輩だ。
典子もアジアの国が好きなので、初めは嫌がっていたがすぐに旅談義になって2人は楽しそうにしゃべっていた。
餃子の包みは3人でして、また焼くのは私が1人でした。
私は途中から2人に爆弾酒(蒸留酒とビールを混ぜた韓国の酒)を作って飲ませていた。
私は妻と何回か韓国に旅行したことがあり、竹野も行ったことあったので爆弾酒は知っていた。
「こんなん飲んだら、今日は私が酔っぱらうわ。あんたら2人で運んでや」
などと典子もテンションが上がっていた。
食べ終わってもまだ旅談義が続いていたが、竹野に「俺の写真見るか?」と韓国の地方に行った時の写真をパソコンからテレビに飛ばして見せた。
だがこれは私の作戦だ。
典子の顔が赤らんできて、竹野もまあまあ酒が回っているのを確かめてから・・・。
「じつはな、もっとええ写真あんねん、見たいか?」
私は竹野にそう言った。
「ええよ、田上の写真、結構ええもんな」
「ちゃうねん、もっとええ写真や」
そうと言うと典子がハッとして・・・。
「あんた、まさか写真展に出した、あの写真?」
「そや、典子のヌー・・・」
と言いかけたら、「あかん、あれはあかんって!」と典子が遮った。
「なんで、写真展にも出してるやろ?」
典子は、「あたしやと分からんから写真展はええけど、今見せたら分かるやん」と言う。
「言わな分からんかったのに、典子が今、自分で言うたからや」
「あっ、そうやな。そやけどあかん」
そう言う典子を無視して、テレビ画面に典子のヌード写真を映し出した。
典子は赤くなった顔を手で隠して「もう嫌やって。恥ずかしい」と言うが、竹野は食らいつくように見た。
そして一言、「芸術や」と竹野は呟いた。
白黒で、体のラインだけを出すようにした写真だ。
「そやけど、あのう・・・」
竹野が言いよどんでるので、「何や?」と聞いた。
「あのう、奥さん、あのう、あのやねえ、横からの写真、さっきの乳首がビン立ちやった、・・・気がするけど」
そう言うと、典子がいきなり竹野の頭を漫才師のようにはたいた。
「痛!そんなら確かめてや」
竹野がそう言うので写真を戻したら、竹野の言う通り、典子の乳首はビンと突き出るように立っていた。
「ええ、まあ、いつもこんなんやでなあ、あたしのオッパイ」
典子は私に助けを求めるのだが、写真は正直だから仕方がない。
シルエットで体の線だけの写真だが、「奥さん、背中からお尻にかけてのラインがホンマ綺麗や」と竹野が呟くと、典子は照れながらも嬉しそうだった。
「奥さん、素晴らしいモデルやねえ」
竹野が言うので私は、「まだあんねんで」と言うと、典子は「ええ、いつ撮ったん?」と首を傾げている。
「まあ慌てなや、もうちょっと飲んでからな」
そう言うと竹野が、「焦らさんと見せてや」とせがむ。
典子は少し酔いが回ってきたのか、「何か暑ない?」とTシャツを脱いでキャミ姿になっていた。
キャミの紐とブラの紐が妙に色っぽい。
下の短パンはゆったりしたやつだが、短いので立膝になっている太ももの間から濃い色のショーツが見えている。
それが竹野の目に入っているはずだ。
テーブルの上が食べた餃子の皿などでいっぱいになっていたので、「さて、ちょっと片付けるわ」と私は台所にそれらを運んで洗い物をしていた。
耳を立てるようにして聞いていると・・・。
「典子さんの、この、そうこのラインが」
「嫌や、触らんといてえな、こそばいや、キャ」
などと聞こえてくる。
どうやら竹野が典子に触り始めたようだ。
戻ると典子と竹野の間が異様に狭くなっている。
そして典子のキャミの背中部分が捲れあがっていた。
「あんた、なあ、まだ写真あるって、それホンマ?」
ソファにもたれかかった典子が聞いてきたので、「あるよ。まあ、ええ1枚のためには何枚も撮るし」と言うと竹野がすかさず、「見よ!なあ、見よや」と急かしだした。
「そやけど無修正やで、モデルさん、嫌やろ?」
そう言うと典子は、「何、無修正って?」と言うので、「ほな、1枚見てみよか?」とすかさずテレビに飛ばした。
それは典子が四つん這いになっている動画で、出品作品は横からバックライトでシルエットにしたものだが、これはカメラのシャッターを切る前のもので、明るい照明の中で典子が四つん這いになってお尻の上げ方などを私に聞いているときのもの。
要するにメイキングビデオみたいなものだ。
カメラが典子の周りをまわって真後ろからも撮っている。
典子が、「あかん!写ってるやん!あかん!」と言ったときはもう遅く、典子のマンコも肛門もバッチリ見えた。
竹野はテレビに食らいつくように見て、そして振り返って典子を見た。
典子は呆然として、そして短パンの股間を両手で隠した。
「お前、何やってん?今はパンツで何も見えんやろ」
そう言って笑うと、私に猫パンチを繰り出して、「何してん、まだ止まったまま映ってるや」と言うので次に行った。
次は静止画で、体育座りをしているが、作品はマンコの前で足首を交差しているが、その前の状態なので陰毛とクリとマンコの半分くらいが映っている。
「あーー、もう、あかん」
典子は仰向けにひっくり返った。
「田上、お前は芸術家やなあ、そやけどその前にエロ写真家や」
竹野が拍手しながらそう言った。
「田上、頼むから典子さんの体を直に見たい、なあ典子さん、めちゃええ体や。前からそう思うてたけど、ほんまに綺麗や!なあ田上、ちょっと触ってもええか?」
「俺やのうて典子に言いや」
すると竹野は、「なあ、典子さん、頼む!」と言って、ひっくり返っているいる典子の胸に手を這わした。
「何すんの!アホ!」
とは言うものの、典子は手を払いのけない。
ちょっとびっくりしたのだが、典子は、「そんなに見たいん?うーーん、あそこも見られたことやし、仕事も片付いたし、綺麗って言うてくれてるし・・・あたし、酔ってのかなあ」とブツブツ言いながら、「ちょっと待ってや」と立ち上がって寝室に行った。
脚が少しふらついており、爆弾酒で酔いが回っているようだった。
何やらガサガサと音がしていたが、少しすると、「電気消してー」と典子の声がした。
私も竹野も(何?)と思いながら電灯を消すと、写真用のスポットが照らされた。
「典子のストリップよ」と、ミニスカートとブラウスの典子が照明の中に現れた。
典子はジャズに合わせて体をくねくね動かしているが、酔っているのかまるで合っていない。
下手な踊りをしながらブラウスのボタンを1つずつゆっくり外している。
ボタンを全部外すと、ブルーと白の派手なブラが見えた。
典子は丁寧にブラウスを畳んで床に置くと、スカートを捲りあげ、ブラと同じ色のショーツを私たちにチラチラ見せて踊っている。
そしてスカートのホックを外しゆっくり脱ぎ床に置いた。
妖艶な下着姿の典子だ。
竹野の前でブリッジのように脚を開いて股間を突き出したり、私の前で四つん這いになってお尻を突き出したりする。
そして竹野にブラを外すように、手を取ってホックに導いた。
「おおーーっ」と竹野が背中のホックを外すと、私にブラを取るように促した。
ブラを外されると薄いキャミを着て、また踊り出した。
薄いキャミを通して典子の乳房が見える。
竹野が我慢できなくなって、手を伸ばしてキャミの中に手を入れ、乳房に手のひらを重ねると、典子はその竹野の手を上から押さえ、乳房を揉むように仕向けた。
そして自分でくねくねしながらキャミも脱いだ。
竹野が立ち上がって背中からお尻の辺りに手を滑らせ撫でている。
典子は嫌がりもせず、「このラインが綺麗なんやろ?」と竹野に言った。
「そう!この線や!」
竹野がそう言うと、「脱がして。見たいんやろ、なあ脱がしてぇ、あーーーん」と色っぽく言い、竹野にショーツも脱がさせた。
竹野がお尻を撫でながら手を典子の股間から前に出してマンコに触れだした。
予想外の早い展開に私は胸がドキドキ打ち出した。
しばらく典子はくねくね踊りながら、竹野のするままに乳房も尻も、そしてマンコも触らせていた。
「あんたも来てえな」と言うので、私も典子の体を撫でていた。
そんな状態が5分くらい続いただろうか、典子は床に寝転んだ。
竹野はその典子の体にむしゃぶりつき、舌を這わせて愛撫し始めた。
「あーーん」
典子の口から吐息が漏れるのに、そんなに時間はかからなかった。
私も一緒に乳房を揉み乳首を吸い、竹野も太ももに手を這わせ、典子の脇の下から側面に吸い付くように舌を這わしている。
私は戸惑いながらも、少しずつ体をよじり始めた典子の姿に興奮していた。
竹野の手がマンコを弄り始めた。
途端に、「うっ、あっあんーーあ」と典子の喘ぎ声が続くようになった。
私もしているとはいえ、主に典子の体を愛撫しているのは竹野だ。
3Pというより、竹野の手や舌で典子は喘いでいるのだ。
ついに竹野がマンコに指を入れた。
典子は竹野の背中に手を回し、竹野を抱き締めている。
「あっあっ、いっ、あーーん、イクうんーー」
典子は両脚をぴったり閉じ、竹野の手を挟み、体を仰け反らせた。
典子は荒い息をしながら上半身を起こして竹野と長いキスをした。
そして私を見た。
竹野の指、いや手のひらは典子の愛液でべったりと光っていた。
また典子は私を見た。
そして、「なあ、あかん?」と言う。
「何?」
私が聞くと、「うーーん、入れてもろたら・・・あかんよね?」と俯いて言った。
すでに典子の手には、ギンギンになっている竹野のチンポが握られていた。
そしてもう一度、「入れてもろても、ええ?」と言った。
「ええよ、けど中出しはあかんで」
私がそう言うと、「うん、わかった、ならするよ、ええんやね」と言って竹野のチンポを口に含んだ。
竹野は典子にチンポを咥えられたまま典子に跨がり、典子のマンコを舐め始めた。
私は煙草を吸いながら、膨張した自分のチンポを握り締めていた。
典子と竹野は上下入れ替わったり横になったりしながらフェラとクンニを長く続けていた。
時々くぐもった声で、「あーー、いい、あん」という喘ぎ声が聞こえる。
息苦しいのか、チンポを口から外した途端、「あっあっ、いやーーん、ああ」とかなりの声で喘ぎ、また咥えたり舌を這わしたりしている。
「もう来てええーー!」
典子が言うと、竹野は典子の脚を自分の肩に乗せるようにして開いた。
その時、典子のマンコから白い汁が流れ、床まで濡れているのが見えた。
竹野が乳首を甘噛みすると典子は、「あっあっ!」と体を仰け反らせ、「入れてえーー」とせがんだ。
竹野のチンポが典子に刺さっていくのが見えた。
ゆっくり出し入れしている竹野のチンポはぬめぬめと光ってる。
典子は、「いい、いいようーー、ああんああん」と私が聞いたことがないような喘ぎ声を絶え間なく発し続けていた。
竹野が典子の脚を今度は膝から曲げさせて、その上に乗るようにしてピストンをしている。
「締まる!典子さん、ええ、ええわ」
竹野も上擦った声で言っている。
さらに典子の脚は閉じたまままっすぐ伸ばされ、閉じ気味になったマンコを竹野のチンポが突きまくっている。
「もう、もう、あかん、イクって、イク!」
典子は竹野の前に伸ばされた脚をさらにピンと伸ばし、ガクンガクンとした。
竹野は典子を起こし、四つん這いにして、今度は後ろから突き挿した。
そして竹野の気に入った背中からお尻のラインを指でなぞり、舌を這わせ、お尻を両手で鷲掴みにして突きまくった。
また典子が、「ああ、イク、イクの、どうしよう、またイクのーー」と手を伸ばし、オッパイは床につけ顔も床につけ、「あーーん、イクようーー」と叫んで果てた。
息が上がっような典子に竹野は、「口に出してもええか?」言うと、典子は私の方をちらっと見て、「いいよ、竹野さんもイッて」と口に含んだ。
もう我慢の限界だったのか、竹野は数回擦られるとイッた。
竹野の精液をどうするのかと思ったが、典子はあっさりゴクンと飲んだ。
凄い、典子はエロい。
典子のマンコ、典子の全身が竹野に晒され、犯され、典子は精液まで飲まされた!
私の興奮は頂点に達していた。
すると典子は、「出す?」と私に聞いた。
「入れる?」でも「する?」でもなく、「出す?」だった。
私が頷くと、典子は私のチンポを咥えて舐めた。
私のチンポもギンギンになっており痛いくらいだったので、すぐに典子の口に出した。
すると片手でしごいていた竹野のチンポが、また立っている。
典子は竹野にも、「出す?」と聞くと激しくしごき、竹野は今度は典子の顔に精液をかけた。
私の精液を飲みながら竹野にかけられた垂れてくる精液を舌で舐めながら典子は、まず竹野に、そして私にキスをしてきた。
そしてシャワーに行った。
風呂場からなかなか出てこないので見に行くと、典子はシャワーをマンコに当てながら指を這わせていた。
小さな声で、「ああ、あーん」と喘ぎながらオナっていた。
<続く>