よく覚えていないけど何かがきっかけでエッチな話になっていた。
そんな話をしているうちにいきなり・・・。
理沙「私、まだ一度もやったことないの」
(な!何をいきなり!!)
理沙「ゆうき(俺)も童貞なんでしょ?」
俺「はっ?!何言ってんの?」
俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・童貞だとは言えなかった。
理沙「もしかしてゆうき、エッチな話したからアソコが立ってるんでしょ?」
(げっ!図星だ!!)
確かに俺は立っていた。
返事をする間もなく・・・。
理沙「私がちんこを楽にしてあげるね。ほら、見せてごらん」
意外にも自分は冷静で、これはチャンスだと思い、「じゃあ、お願い」と言った。
ズボンを膝の所まで下ろすと、パンツは勃起でパンパンだった。
理沙「やっぱりビンビンじゃんか!」
そう言ってパンツの上から触ってくれた。
なんとも言えぬ気持ちよさだった。
いつの間にかパンツも下ろされた。
理沙「ゆうきのって大きいね!やり甲斐があるわ」
一体、何のやり甲斐なんだか・・・。
そして直接、手でされた。
かなり気持ちよかった。
俺はすでにイキそうだった。
俺「教室で飛ばすのはまずいよ」
理沙「大丈夫よ、ちゃんわかってる。イキそうになったら言って」
俺「いや、もうイキそうなんだけど」
と言うと、シゴきながらテッペンに口を当ててきた。
俺はそのまま理沙の口の中へ発射!
理沙「気持ちよかったでしょ?でも、初めてなんだよ!」
俺「本当かよ?」
そんなこんなで帰る準備をして、帰ることにした。
俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のくせに生意気だぞ~(笑)」
ともかく理沙はOKしてくれた。
童貞の俺としては人生最大の幸せだった。
理沙の家は親父さんしかいなくて、その日は帰って来ないとのこと。
というわけで、理沙の家に行くことにした。
到着!
何度か遊びに行ったことがあったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。
ちょっと部屋で休憩した後、一緒にお風呂に入ることになった。
しかし俺は拒んだ。
理沙「いいじゃん!小学生の時はよく一緒に入ったじゃん!」
俺「あの時と今とじゃ違うよ。理沙だって・・・あれだしさ」
理沙「私は構わないんだから、ねぇ早く!」
完全の彼女のペースだ。
内心嬉しかったので一緒に入った。
彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。
イカないように慎重に。
初めて見る理沙のおっぱいなど、お互いに色んなところを洗い合った。
理沙はFカップで、なかなかいいおっぱいだった。
俺はそれを楽しんだ。
風呂から出ていざ部屋へ!
もちろん2人とも全裸。
理沙「ゆうきはおっぱいが好きだね。あ、いいことしてあげる」
ベッドに座らされた。
理沙は床に座って下から俺を見ている。
すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。
そして上下に動かし始めた。
理沙「気持ちいいでしょ?」
俺「う、うん、気持ちいいよ」
イキそうになったのでやめてもらった。
そしてキスをした。
いきなりディープだった。
俺「じつはずっと理沙のことが好きだったんだ」
理沙「うん、知ってた。私もゆうきのことが好き」
本当にビックリした。
これまでそんな素振りも見せたことなかったのに、俺のことを好きだと言う。
もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。
ちょっと焦らしながら、ゆっくりとコトを進めた。
さっきのパイズリが気持ちよかったので、もう一度やってもらった。
今度は先を舐めながら上下に擦られた。
1分くらいでイッた。
すさまじい精子の量だった。
理沙のアソコを触るとビショビショだった。
指でなぞると、「アァー!」と声を上げて感じていた。
俺も舐めてあげたり色々した。
そしてとうとう童貞卒業の時。
理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」
なんて準備がいいこと・・・。
そして挿入の時。
1度目はちょっとずれてしまい失敗した。
2度目で挿入できた。
理沙も初めてのはずなのだが痛そうにしない。
こんな事もあるのかと思った。
理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつも傍にいてくれたからここまで来れたの。ありがとうね」
そう言って涙を流していた。
俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙がいいならね」
俺はゆっくりと動かし始めた。
お互い一緒にイキ、俺は童貞を卒業できた。
俺も理沙も今は22歳。
今もまだ付き合っているし、セックスもする。
まだ結婚は考えていない。
まぁ、直にそうなるんだろうけど(笑)