ルル『日本人じゃなきゃイヤだった?』
俺『そんな事ないよ。遊べるなら何人でもOK』
ルル『良かった。じゃあ◯◯でね~』
待ち合わせ場所にやって来たのは、身長は日本人の平均とそう変わらないが、天然の茶髪にグラビアアイドルにも負けないスタイルの爆乳な女の子。
会話もそこそこにホテルに連れ込んで話を聞くと、遠距離の彼氏がいるが、なかなか会えないから、エッチがしたくなったら出会い系で相手を探してるそうだ。
俺「ルルちゃんなら出会い系なんか使わなくても、男に困らないんじゃない?」
ルル「身近な人とエッチしちゃったら彼氏にバレるかもしれないし、『付き合ってくれ』とか言われたら困っちゃうし」
日本育ちだけあって日本語は完璧。
コートを脱がせると、今まで見たことないくらいの爆乳が現れた。
俺「ルルちゃん、おっぱい大きいね」
ルル「これはスペインの血に感謝かな~」
両手ですくい上げるようにおっぱいを揉みしだき、手に伝わる重量感。
俺「肌も白くて綺麗だね」
スカートから伸びている足を褒めると・・・。
ルル「でしょー?そこも褒められるの」
そう言ってスカートを自分でたくし上げていく。
ルル「じゃーん♪」
ルルがふざけながらスカートをお腹までたくし上げていくと、スカートの下からは綺麗な縦スジが・・・。
俺「ノーパンで来たんだ」
ルル「これならすぐにできるでしょ?(笑)」
俺「パイパンは天然?」
ルル「違うよ。薄い方ではあるけどね」
ルルのスカートがストンと足元に落ちて、そのままベッドに腰掛ける。
右手がアソコまで伸びて、人差し指と中指が割れ目をグイッと開く。
開かれた割れ目の中には赤く充血したクリと、ねっとりと愛液を溢れさせながら蠢く膣口。
ルル「ノーパンで来たからメッチャ濡れてるし」
ルルが指で陰唇を押し開いたまま腰を突き出してくる。
俺は堪らずベタベタの横に膝をつくと、ルルのアソコにむしゃぶりついた。
陰唇からクリを舐め上げ、ぷっくりした土手に歯を立てて甘噛みすると、ルルの腰がビクビク跳ねる。
ルル「それ、マジでヤバいかも・・・」
ルルは枕で口元を押さえている。
俺はルルの喘ぎ声が聞きたくなり、巨乳の子によくやるようにおっぱいを寄せて両乳首を一気に舐めあげた。
ルル「ホントヤバい・・・それされるの初めて・・・」
ルルの感度が十分に高まったのを確認して俺も下を脱ぐ。
俺「彼氏とどっちが大きい?」
ルル「やっぱ彼氏かな。彼氏のチョーデカいから(笑)」
ルルは俺のモノをシゴきながら屈託なくケラケラ笑った。
俺「じゃあ入れるよ」
ルル「うん」
ルルは可愛くて返事をすると自分から四つん這いになった。
色素沈着の薄い肛門を指でほじりながら先端を宛てがうと一気に挿入。
俺「入れちゃったけどゴムはどうする?」
ルル「えー、もう入れちゃったならいいや。でも外で出してね」
ここからルルは凄かった。
普通の女の子はバックでする時は腰をくねらせる程度だけど、ルルは自分から前後に身体を揺すってきた。
俺がほとんど動かなくてもピストンしている状態になり、それはルルが俺のペニスをバイブに見立ててオナニーしているようにも見えた。
そのまま1回戦はルルのお尻に盛大に精液を放出。
先端に残った精液をルルの太ももに擦り付けると、「ちょっとやだ~」なんて言いながらも笑っていた。
2回戦はルルのスマホを使ってのハメ撮り。
正常位でブルンブルン揺れる胸を見ながら突いていると、2度目にも関わらずあっという間にイカされてしまった。
お腹の上に放出するとルルは「はやーい」と不満顔だったが、ハメ撮りの出来栄えは気に入ってくれたらしく、すぐに笑顔になった。
ルルは彼氏と上手くやってるのかな?
浮気癖がバレてなきゃいいけど・・・。