ある夏の日も、いつも通り裏垢で住んでる地域が同じ関西の女性を探していると、顔は写っていないものの、競泳水着姿のナイスボディーな写真がアイコンで、『痴漢プレイや、普段出来ないようないけない事をしてみたい』とプロフィールに書かれた、Aちゃんという女性を見つけました。
早速、DMを送りました。
『競泳水着、凄くエッチですね。ご自身ですか?』
いきなりDMするのは、そこで返事がなければ脈なしだと分かるからです。
本当にエッチなことがしたくてたまらない女性なら、だいたいすぐに返事が来ます。
その時もすぐ返事がありました。
『はい。高校の時、水泳部でした(*/∀\*)』
そこからどんなシチュエーションで、どんなエッチなことがしたいかなどを色々聞いてるうちに・・・。
『ネカフェのカップルシートなら、程よく周りから見えず、でも近くに人がいるので・・・。知らない人が突然自分のブースに入ってきて体を触られる・・・そんなシチュエーションでしてみたいです』
変態で可愛いお願いを受けました。
そこからLINEを交換し、年齢を聞くと20歳の大学生とのこと。
『彼氏は1年くらいいなくて、毎日1人エッチしてます』
『バイブが欲しいけど、恥ずかしくて買えなくて・・・』
変態でMっぽいLINEも来ました。
写メを交換できるか聞くと、『顔の写メは怖いので・・・』ということでした。
私は安心してもらう為に自分の写メを送りました。
これが大切で、やっぱり女性も全く知らない男性とは会ってくれないので、いつもこれで直接エッチなことをしてます。
会う日も決まり、お互い電話もするようになっていたので、当日は本気かどうか判断するために、『ノーパンでおいで』とLINEすると、『着く頃にはエッチなのが垂れてるかもしれないです(*/∀\*)』と、また可愛い返事が。
当日、バイブが欲しいと言っていたので3000円ほどの大きめでウネウネ動くバイブと、バイブに使う用のコンドームをプレゼントに持って、待ち合わせのネカフェがある市内の大きな駅へ。
正直、ナイスボディーなのは確認してましたが、顔までは期待していませんでした。
でも、待ち合わせ場所に来たのは、花柄ロングスカートと白いインナーにデニム半袖の可愛いアウター、少し大きめの麦わら帽子を被ったロングヘアーの綺麗な女性でした。
私の第一声は・・・。
「想像より可愛すぎて、どうしていいか分からんw」
かなり間の抜けた声が出ました。
それにも恥ずかしそうに彼女は笑い、「そんなことないですよ」と、電話やLINE通りのリアクション。
ネカフェに向かう途中、理由は分かっているのにあえて、「なんでロングスカートなん?」と聞くと、少し俯きながら、「・・・ノーパンだからです」と。
道端で理性が爆発しそうになったのは、このときが最初で最後かもしれません(笑)
「確認するね」
並んで歩きながら、お尻から腰の方に撫でると、パンツを穿いてないのがすぐ分かりました。
そのまま手を繋いでネカフェに行き、登録を済ませフルフラットのペアシートへ。
ブースに入るとすぐ、「飲み物を取ってくるから、このサイトで痴漢物のAVをヘッドホンして見といて」と言い残して出ていきました。
飲み物を両手にブースに戻ると、ネカフェでの痴漢プレイを検索して見ていました。
横に座って飲み物をテーブルに置くと、すでに顔が赤くなって軽く震えていました。
ブースの扉を閉め、外から見えないようにブランケットを扉にかけ、ゆっくりとお尻をスカート越しに触り始めます。
ヘッドホンを片耳だけずらして、その耳元に、「なんでノーパンなん?」と聞くと、「ぅ・・・」と可愛い吐息が漏れ、「忘れました」と彼女。
事前に打ち合わせしたシチュエーション通りです。
「ノーパンでここまで来て、エッチな気分になってるんや」
耳元で言うと、「ごめん、なさい、ぁ」と呼吸が強くなってるのが分かりました。
そのままだと、すぐに愛液でスカートが汚れてしまうと思い、スカートの後ろを掴み、お尻の所まであげ、通路から見えても大丈夫なようにして、左手でお尻をなぞるように撫で、右手でスカートの上から内もも、骨盤、胸へと順に優しく焦らすように撫で、シャツの上から大きな胸を急に鷲掴みにしました。
また「ぁ・・・」と小さな声が出たので、「静かにせんと、人が来てややこしくなるで」と言うと、片手で自分の口を隠して、怖いのか気持ちいいのか、小刻みに全身が震えていました。
しばらく全身を服の上から撫でたり揉んだりしたあと、シャツに手を入れてブラの中まで撫でていくと、硬くピンとした乳首に指先が当たり、感じているのが分かりました。
あえて乳首には触らず、乳首の横や周りを指先で撫でていると、私に身を預けてきました。
そのままお尻を撫でていた左手を腰にまわし、右手で乳首を摘まんだり、指先で乳首を撫でたりしていると、彼女が足をもじもじ動かすのが大きくなってきました。
たまに近くを通る人の足音や、本棚に本を戻す音くらいしか聞こえない薄暗い空間で、彼女の動かす足とフラットの床が擦れる音、ふと漏れる声ががやけに大きく聞こえます。
呼吸が荒くなり、そろそろ我慢ができなくなってきてるみたいなので、右手を胸から骨盤へ。
そのまま撫でるように太ももへと手を動かし、前に伸びてるスカートの中へ。
スカートの中に手を入れた瞬間、小刻みに震えていた彼女がピタリと止まり、口に当てている手をさらに強く口に押しあて、目をきゅっと閉じたのを確認すると、左手を彼女の左胸に移動させ、人差し指で乳首をスリスリ擦って彼女柔らかい胸の感触を感じながら、右手を彼女の内ももへ。
そこは想像以上に濡れていました。
事前にスカートをずらしていなければスカートの後ろがびちょびちょになってたと思うと、彼女がどれだけ興奮し、我慢していたのか分かり、可愛くてたまらなくなりました。
指を奥に奥にと動かすと、先程まで閉じていた足は自然と開き、受け入れてるのが分かったので、優しく敏感な突起に指先を持っていくと、そこでまた驚かされました。
本来なら指先に当てるであろう毛の感触がないのです。
ヌルヌルでツルツルの感触が指先に伝わり、どこを探しても毛がないのが分かりました。
「なんでツルツルなのかな?」
耳元で囁くように聞いてみると、「水泳部の時から、剃るようになりました」と途切れ途切れに答え、「ダメですか?」と目に涙を溜めて聞いてきました。
「ダメじゃないよ。でも今日は、いつもよりキレイにしてきたんやな」
そう聞くと、照れながら頷きました。
「泣いてるけど大丈夫?」
「気持ちよすぎてヤバいんです」
「じゃぁもっと気持ちよくしよっか?」
クリトリスを指先で撫でてやると、今まで以上に「あっ」と声が出るようになりました。
「声が出ちゃってるから塞ごうか?」
彼女に顔を近付けると、なんの抵抗もなく柔らかい唇を重ねてきます。
お互いの口の中で唾液と舌がいやらしく絡み合い、呼吸を忘れるほど興奮して楽しみました。
口を離して顔を見合わすと恥ずかしそうに笑うので、こっちまで笑顔になりました。
でもクリトリスを撫でていた指先をゆっくり中に入れると、彼女はまた目を閉じて唇をきゅっと噛んでいました。
そのまま彼女の愛液で満たされた中を指先でゆっくり掻き回していると、彼女がズボンの上から、大きくなったモノを撫でてきました。
「よかったぁ」と言うので、「何が?」と聞くと・・・。
「だって、一緒にエッチになってくれてないと寂しいもん」
(何から何まで完璧か、この子は!)
感動していると、「舐めてもいい?」と聞いてきました。
この子だけは絶対に次に繋げたかったので、「今日はAちゃんが気持ちよくなってくれるのが一番の目的やから俺はいいよ」と、だいぶ我慢して言いました。
「そういや、バイブが欲しいけど恥ずかしくて買えんて言ってたやろ?だから買ってきたw」
そう言ってバイブを入れた紙袋を渡すと、「えぇー、申し訳ないよー」と、かなり喜んでくれました。
家に帰ってLINEを見ると・・・。
『今日は本当にありがとうございました。とてもエッチで変になってないか心配でしたが、楽しく話もできる方でよかったです。今日は私ばっかり気持ちよくなってすみません。家に帰ってから思い出すとまたエッチになったので、早速頂いたオモチャでしちゃいました。ムービーで撮ってみたので、これで◯◯さんもエッチになってくれたら嬉しいなぁ。次はこの水着でエッチなことも』
なんと、競泳水着をずらしてバイブで1人エッチしてる動画が!
我慢してたので、その動画で3回抜きました(笑)