ある日、欲しい景品見つけて取ろうとしたけど奥にあり、アームがギリギリでなかなか取れなかった。
「取れませんか?」
後ろから声かけられ、振り向くとあの小柄なスタッフ。
「あの景品を手前まで持ってきてくんない?」
そう頼んだら、「いいですよ」と言ってガラス戸開けて取ろうとしたけど、身体小さいので奥まで手が届かない。
「んっ」と言いながら台に少し乗り前のめりになって取ろうとしたとき、スカートが捲れてパンツが見えた。
(おおっ!)
彼女はパンツが見えてるの気づいてないようで、更に奥まで入っていく。
辺りを見回すと誰もいない。
「取れた」
景品を取り、振り向く彼女。
ごそごそとバックしてくる。
台から降りたとき、ばっと後ろから抱きついた。
「えっ、何?」
ズルズルと引きずりながら障害者用の広いトイレに連れ込んで、どんと突き飛ばす。
そして、カチャっと鍵かけた。
「何するんですか?」
びくびくしてる。
「いや来ないで、あっ」
近づき、両手を押さえてキスをした。
「んんん・・・」と唸ってる。
胸を揉むと、「いやだ、やめて」と言う。
無視して胸を揉みながらスカートの中に手入れて、パンツの上からあそこ触る。
最初は「イヤだ」と抵抗していたが、撫でたりグイグイと突っついたりしていると身体から力が抜けてきて、だんだんエロい声出し始めた。
パンツを脱がして直に触ると、もうびしょ濡れ。
上着を捲り、ブラをずらしておっぱいを揉んだ。
触り続けてると、「んっ、いくっ」と言って身体がビクッとなった。
「あああ」と座り込む。
おもむろにちんぽ出して、彼女の顔の前に持っていった。
イヤイヤと首を横に振る。
頭を押さえて口に当てて、無理やり突っ込んだ。
「んふんふ」と苦しそうに涙を流しながらフェラをする。
しばらくイラマチオを続けていると、彼女の身体がブルブル震え、床が濡れてきた。
どうやらおしっこ漏らしたようだ。
彼女を起こして壁に手をつかせ、お尻を掴んで立ちバックで入れた。
この頃になると、もう彼女も楽しんでるみたいだ。
バックで少しやってから片足を持ち上げた。
後ろに倒れそうになり、首にしがみついてきた。
ゆさゆさと揺すってると首を仰け反らせ、「んんん、ああん」と叫びながらビクッとなった。
手が外れて倒れそうになる。
ぐっと腰を支える。
俺もイキそうになったので、その場に彼女を座らせ、口にちんぽを入れて出した。
ゴホッとむせ、精液を床に吐き出してぐったりしてる。
(やっちまった・・・)
今さら後悔したが、もうどうしようもない。
彼女が恥ずかしそうに顔を伏せる。
「あー、なんて言ったらいいか分かんないけど、ごめん」
無言で服を整え、パンツ穿く彼女。
(もうこの店には来れねぇな)
トイレから出て帰ろうとしたら、服の裾をきゅっと摘まれた。
「あのう・・・」
何か言いたげだ。
訴えられるのか?
「また来てください」
「え、怒ってないの?」
「少しは怒ってるけど、あたしも楽しかったから・・・」
こりゃ、ちょっと脈ありかな?