地獄のようなラッシュで有名な某私鉄。
その日はドアの点検か何かで朝からダイヤが乱れていて、駅のホームは大混雑。
電車が来ても乗れない。
3本か4本見送った末、ぎゅうぎゅうになりながらもやっと体をねじ込めた。
朝の強烈ラッシュ、しかも電車が遅れてるとあって車内は殺気立ってた。
俺も相当イライラしてたし、周りのおっさんも(俺もおっさんだけど)舌打ちや小言を漏らす奴が多かった。
PCMAX
このとき気付いたけど、偶然にも車両の中はほぼ男だった。
少なくとも俺の見える範囲は全員男。
不機嫌なおっさんばかりに囲まれて余計にムカついていた。

次の駅に停車すると、これまた男ばかり3人がホームで待っていて、なんとか乗ってやろうと体を押し込んでくる。
すでに超満員で、人が入る余地は1ミリもないと思ってたのに、なんとか乗り込めてしまう不思議。

(臭そうだな、この野郎)

そう思ってゲンナリしていたら、ホームにいる図体のデカいおやじの後ろに、JKが1人、やや困惑した顔つきで立っていることに気付いた。
正直、呆気にとられるくらい可愛い子だった。

艶のあるセミロングの黒髪。
小さな顔。
陽に当たったことあるのか?ってくらい白い肌。
やや垂れ気味の大きな目に、睫毛が驚くほど長い。
唇は小さめだけどぽってり。
あどけない顔立ちなのに、薄い水色のシャツの胸の部分はみっちりと張り詰めていたのがたまらなくエロかった。
化粧気はないけどアイドルのように可愛らしく、スカート丈は短すぎず、膝が見えるくらい。
なんというか・・その気のなかった男もその気にさせてしまうというか、男の嗜虐心を煽るような、正直、“性の対象”として見ざるを得ない子だった。

その子は、乗ろうとしている車両が見事に男だらけな様子を見て、明らかに戸惑っていた。
だが、もうこれ以上待っていられないとでも思ったのか、恐る恐る乗り込んできた。
方向転換する余裕もなく、ちょうど俺の目の前、向かい合わせになる姿勢になった。
その子のあとにも、やけに鼻息の荒い薄汚い作業着を着たデブオヤジが1人乗ってきて、可哀想なその子は周囲をおっさんに囲まれることになった。

ドアが閉まり電車が出発する。
さっきまで汗臭かった車両の中が、その子が乗り込んできたことによって、ほのかにいい香りになった気がした。
柔軟剤か何かの匂いだろう。
ありがたく吸い込む。
しばらくこちら側のドアは開かない。
さっきまでゲンナリしていたのが嘘のように、JKの香りを楽しんだ。
電車が揺れるたび、その子の張り詰めた胸が俺の体に当たる。
たぶん、ワイヤーの付いてない、柔らかい素材のタイプのブラを着けていたんだろう。
むにゅりという感覚が直に伝わってきて、かなり興奮した。

俺はすぐそばにある彼女の顔をまじまじと見つめる。
見れば見るほど可愛い。
清楚で上品、すれてなさそうで、この混雑の様子にやや怯えている様子もたまらなかった。
正直、それまでリスクを冒してまで痴漢するような男は馬鹿だと思っていた。
イメクラや風俗に行った方がずっと安全だからだ。
毎朝の電車で会うような、化粧ノリの悪い不機嫌なOLや化粧の濃いJDや足の太いJKを触ったところで大して興奮なんかしないだろうと思っていた。
だが、この子は特別だった。
さっきも書いたが、群を抜いて可愛いだけでなく、男を惑わせるような、不思議な淫らさを醸し出している。

(電車の揺れを利用して、ほんのちょっと胸を触ってみるくらいならいいかな)

そんな考えがよぎった。
だが人並みにビビリな俺は、(もし大声を出されたら?もし隣の男がやけに正義感の強い奴でとっ捕まえられたら?)という不安に駆られて、なかなか実行できないでいた。

その時だった。
彼女の背後にいたハゲ散らかした作業着姿のデブオヤジが、毛むくじゃらの右手をそっとその子の胸の下辺りに添えたのだ。
彼女はびっくりした顔をしていたが、俺も心底驚いた。
あまりにも露骨だったからだ。
『たまたま触れてしまったんです』という言い訳は絶対にできないポジショニング。
その後もそのオヤジは、少しずつ手を動かし、彼女の胸を下から上にグッと持ち上げるような動きをしていた。

(この野郎、おっぱいの重量を愉しんでやがるな)

そう思い、そいつの顔を見ると、なんと言うかもう、物凄く下劣な顔をしていた。

『もうどうなってもいい、とにかくこの娘を触りまくりたい!』

そういう、ある種の狂気を感じた。
ハゲの肩を持つ気はないが、正直仕方ないなと思った。
この子だったら仕方ない。
これほどまでに可愛くていやらしいのが悪い。
そんな悪魔のような考えがよぎってしまった。
きっとこのハゲも、同じホームで一緒に並んでいた時から、この子に目を奪われていたんだろう。

俺はもう我慢の限界だった。
手を不自然な高さにまで上げて胸を触るのは気が引けたけど、この体勢であれば、スカートや脚を触るのは容易く思えた。
俺はそっと手を伸ばし、彼女のスカートの横の部分に添える。
慎重にやるべきだったんだろうけど、我慢できず、次に大きな揺れが来た瞬間、かなり不自然だがスカートの中に“うっかり”手が入ってしまい、“うっかり”手のひらが太ももに当たってしまった、という演出をした。

驚くほどすべすべだった。
ざらつきやチクチク感はゼロ。
手のひらにしっとり吸い付いてくるような柔らかな感触。
少しひんやりしている。

俺はもう、変な演出も忘れて太ももを弄った。
ちらりとその子の顔を見ると、怯えた瞳と目が合った。
頬を赤く染めて、目を潤ませている。
後ろの男には胸を、前の男には太ももを触られ、困惑しているんだろう。
だが唇を固く結び、じっと耐えているようだった。
かなり気の弱い子のように思えた。
少しの間、俺が彼女の赤ん坊のように滑らかな触り心地の太ももを撫で回し、時には摘んだりしているうちに、彼女の後ろのハゲが大胆な行動に出た。
胸を鷲掴みにしたのだ。

「っ・・・」

彼女の声にならない声が漏れた。
やはりかなり柔らかい素材のブラをしているようだ。
男の太い指の中で、その子の胸はグニュリと形を変えていく。
ハゲは最初、右手しか使っていなかった。
だがそのうち、後ろから両手を回し、両の手で彼女の胸を弄び始めた。

むにゅ、むにゅ・・・。

いやらしく揉み続ける。
たぶん、ハゲは俺も彼女に痴漢していることに気づいたのだろう。
こいつも共犯だから通報されないと思い、大胆な行動に出たに違いなかった。
目の前のとびきり可愛い女子校生が、後ろから見知らぬハゲオヤジに胸を鷲掴みにされている。
その光景がたまらなくいやらしくて、俺の息子はビンビンに勃ってしまった。
ここぞとばかりに彼女の太ももに擦り付ける。
俺は彼女の太ももを楽しみながら、その豊かな胸がハゲの手によって弄ばれている様を楽しんで見ていた。
ハゲは一層鼻息を荒くしている。
彼女は俯いて、ほんの少し肩を震わせているが、ジタバタと抵抗する様子はない。

「ゃ・・・」

可愛らしい、か細い声が聞こえた。
蚊の鳴くような大きさだ。
それが彼女に出せる精一杯の声のようだった。
その可愛い声にさらに興奮したのか、ハゲはさらに大胆な行動に出た。
なんと、彼女の水色のブラウスのボタンを外し始めたのだ。
デブのくせに手先が器用なようで、一番上のボタンから第5ボタンくらいまで、あっという間に外してしまった。
襟元の青いリボンのおかげで、一応、完全に脱げてはいないが、鎖骨の辺りから淡いピンクのブラジャーまでが露わになってしまった。
スポーツブラではないが、やはり締め付けの少ない布地のブラのようだった。
無理に寄せたりしていないのに、くっきりと深い谷間ができている。
驚くほど白い肌だけど、胸元に一つ、小さな黒いホクロがあったのが異常にエロく見えた。
俺はその子の胸に釘付けになった。
ハゲは、ここぞとばかりにシャツの中に手を入れ、ブラジャーごと胸を揉んだり、露出された素肌の胸の部分を狙って執拗に撫でたり、胸の膨らみをたぷっと押したりしていた。

その“押す”動作が良かった。
ハゲがその子の胸を上から押すたび、ブラが浮き上がり、胸の先端が今にも見えそうになっていた。
俺は自分の手ではその子の太ももを撫で回し続け、かつ自分の息子を押し付けながら、じっと上からその様子を見下ろしていた。
興奮したハゲが彼女の胸を押したまま揺らした時、ついに見えた。
やや小さめの可愛い乳首だった。
なんて呼ぶか知らないが、乳首の周りのボツボツが一切なくて、ちゅるんとしているように見えた。
電車内の煌々とした蛍光灯のおかげでよく見えたが、色は期待通りの薄いピンク。
これだけ肌が白いんだから全身の色素も薄いんだろうと思った。

ハゲのおかげで乳首が見えたわけだけど、ハゲはその子の背後にいるんだから見えてないんだよなと思うと、俺だけに見えてる!という優越感で、より一層興奮した。
だがハゲも負けていなかった。
どうしても、もっと愉しみたくなったのだろう、ついに彼女のブラの中に手を入れて、直接揉み始めた。
たぷっ、たぷっ、という音がしそうなほど豊かなおっぱいだ。
興奮したハゲが激しく揉みしだくたびにブラが下にずれていき、とうとう彼女の両方の胸が完全に露出してしまった。

女の子は肩を震わせている。
さっきまでは助けを求めるためなのか、車内を少し見回したりしていたが、男ばかりの車内では到底無理だと気づいたのか、それともこの状態を他の誰かに見られるのが耐えられないと思ったのか、もうそんな様子もなかった。
再び彼女と目が合った。
さっきより頬が赤い。
睫毛が濡れているから少し泣いたのかもしれない。
ただ、怒りとか憎しみとかそういう感じではなくて、とにかく困惑して、怯えていて、この子は何も悪いことをしていないにも関わらず、“許しを請う”ような表情だった。

(あー、そういうところなんだよなー、男を誘っちゃうのは)

そう思いつつ、また息子が硬くなった。
その時、彼女の背後のハゲが、ピンク色の乳首に手を伸ばした。
最初はつんと軽く触れただけだったが、その子は甘い声を漏らした。

「っ、ゃっ・・・」

もちろん嫌がっているんだろうけど、そんな可愛い声を出されては、感じているんだと勘違いしてしまう男がほとんどだろう。
ハゲはますます興奮して、今度は右と左、両方の乳首を弄りだした。
人差し指と親指で摘んだり、人差し指だけでピンピンと弾いたり・・・。
ハゲオヤジの指に好き勝手弄ばれているピンク乳首の美少女・・・。
俺は自分がどんどん正気を失っていくのが分かった。
太ももを撫で続けているのが物足りなくなってしまった。

(俺ももっと、もっとこの子を弄びたい・・・)

自分の右手が、自然とその子のショーツの方に動いた。
彼女はビクッと肩を震わせたが、無視して割れ目の部分に到達する。
本当はまず尻を楽しみたかったが、ハゲがぴったり密着していたので後ろに手を回せなかった。
人差し指と中指、2本の指の腹を使って秘部の肉を押してみる。
ぷにっと柔らかい感触が伝わってくる。
驚いたことに、その部分はじっとりと濡れていた。
たぶん、本人の気持ちとは関係なしに勝手に体が反応してしまったが故の生理現象でしかないが、それでも俺は興奮した。
爪を立てて、布越しにクリトリスの部分をカリカリと優しく引っ掻く。

「ゃ・・・」

彼女は明らかに怯えていた。
たぶん、勇気を振り絞ったのだろう。
俺の顔を見上げて、涙をいっぱいに溜めた目を細め、『いやいや』と首を振ってみせた。
初めての意思表示だ。
だがそんな可愛いことをされてもここでストップできるわけもなく、俺は彼女を無視してショーツの上から秘部を弄り続けた。

だが、そうまでしても俺の欲望が満たされることはなかった。
もう我慢という言葉も忘れ、ショーツの横からそっと指を忍ばせた。
ショーツ越しにも分かるくらいだから、直に触れると、当然かなり濡れていた。
割れ目を強引に広げ、人差し指でヌルヌルという感触を楽しむよう、指を上下に滑らせて弄る。
指で掬った液を、クリトリスに塗りつけてこねくり回すと、彼女はまた小さな小さな声をあげた。

「っぁ・・・」

この時、ハゲが俺が下の方でお楽しみ中だということに気づいたらしかった。
乳首を弄っていた両方の手を引っ込めた。

(お?やめんのか?)

そう思った時、なんとハゲもマンコに手を伸ばしてきた。
ハゲは一方の手で尻を鷲掴みにし、もう一方の手で秘部を弄ろうとしているようだった。
さすがにハゲと一緒になって同じところを触るのは嫌だったので、俺は仕方なく、彼女のショーツの中から手を引き抜いた。

(俺が先だったのに・・・、畜生)

そう思っていたが、すぐそばには剥き出しになった2つの揺れる胸。
ハゲが散々弄り倒したからか、ピンクの乳首は彼女の意に反してぷっくりと膨らんでいた。
こんなものを見せられて放っておけるわけがない。
思う存分、胸を楽しませてもらうことにした。
俺の指は、さっきまで愛撫していた秘所の液でヌメヌメと濡れていた。
その液を乳首に擦り付ける。
人差し指と親指で、硬くなった乳首をさらに刺激しながら、その胸の重さを味わうように、ゆっくりと揉みしだく。

その弾力と張りに驚愕した。
柔らかく、重たく、吸い付いてくる。
乳首をピンと弾くたびに彼女がびくんと小さく震えるのを見て、余計に嗜虐心が刺激された。
おそらく今、ハゲは彼女の秘部を好き勝手に弄り倒しているんだろう。
もしかしたら指くらい入れてるかもしれない。
その子は時折ぎゅっと目を瞑っては、何かに耐えている。
もう、この子の宿命なのだろうか。
嫌がれば嫌がるほど、震えれば震えるほど、それが男の欲望を刺激してしまう。
きっと、今までも何度も痴漢に遭っているはずだ。
こんな子を放っておけるわけがない・・・。

ギンギンに勃起した息子を彼女の太ももに押し付けたまま、たまらずに少し腰を動かす。
この子は今、見知らぬ2人の男に体を弄ばれている。
背後の男には秘部を、そして前の男には、さらけ出された胸を。
この異常なシチュエーションにますます興奮した俺は、膝を曲げて体勢を低くした。
そして彼女の胸をグッと持ち上げ、鼻先で震えるピンク色の突起をそろりと舐めた。
その子は『信じられない』という顔をして見せた後、やっぱりまた唇を固く結んで弱々しく首を振って見せた。
そんなに気が弱いとこの先苦労するぞと思いながらも、小さめの乳首を舐め続ける俺。

「っぁ、ぁ、ぃ・・・ゃ・・・め・・・くださ・・・ぃ」

なんと、この状態で敬語を使う!
その呆れるほどの気の弱さがたまらない。
彼女の嘆願は無視し、乳首をちゅぷっと咥え、口の中のコリコリした感触を楽しむ。
香水か制汗剤だろうか、彼女の白い胸からはほんのりと甘い香りがした。

もう理性の限界だった。
俺はもぞもぞと苦労してチャックを下ろし、いきり勃った自分の息子をズボンから出した。
そして彼女の左手を掴み、触れさせる。
爪を立てられるかと心配したが、その子は弱々しく手を引っ込めようとするだけで、それ以上は抵抗しなかった。

スベスベで柔らかい、小さな手だった。
無理やり息子を握らせ、上下に擦らせる。
顔を覗き込んでやると、目に涙をいっぱいに溜めていた。
その顔を見ると、俺はすぐにイッてしまった。
彼女は手の中の生温かいザーメンに明らかに困惑していた。

俺は息子をしまったが、もっといじめてやりたくなり、自分の手にもついたザーメンを可愛らしい乳首につけて、ねっとりと塗り込んだ。
さらにそのまま上に持っていき、ぽってりとした唇にもつけた。
驚いた彼女は咄嗟に舌をペロリと出してしまったが、すぐに眉をひそめて渋い顔をした。
初めて男のザーメンを舐めてしまったのだろう。
大きな目からポロリと涙がこぼれる。

彼女の背後のハゲが腰をカクカクと動かしていることに気づいた。
たぶん、挿入まではしていないが、ショーツの中に自分のチンポを入れて素股をしてるんだろう。
息が荒く、「あう、あう」と不気味な小さな声を漏らしている。
もっと愉しみたかったのだが、もう少しで乗換駅に到着してしまうことに気づいた。
俺も降りるが、そこで大抵の人は降りていくため、車内は一気に空いてしまう。

(この興奮を忘れたくない)

そう思った俺は、スマホをポケットに入れていることに気づいた。
咄嗟に取り出して画面をスライドさせ、動画の録画を開始した。
開始するときのピコンという音は、電車が走る音にかき消されて全く聞こえなかった。

体をもぞもぞと動かし、彼女の胸を撮影する。
左手で乳首を転がし、ピンク色の突起がぷっくりと膨らんでいる様子をじっくりと映す。
調子に乗った俺はそのままスマホの向きを変え、羞恥に震える彼女の顔を下アングルから撮影する。
彼女は必死に顔を反らそうとするが、この車内では虚しい抵抗だった。
その後、時間が許す限り、胸と表情を交互に撮影し、『間もなく駅に到着します』というアナウンスが流れたところでやっとやめる決心がついた。

胸が丸出しのその子をこのままにしておくのは流石にまずいと思い、下にずれていたブラを上に引き上げようと思ったが、胸が大きすぎるせいでなかなか上手くいかない。
焦った俺はブラはそのままにしておき、肌蹴てしまっていた水色のブラウスをぐいっと引き寄せ、なんとか第2、第3ボタンだけ留めた。
だがブラをきちんとしていないので、シャツの上からでも乳首がぷっくり立っているのが丸見えで、逆に更にエロくなってしまったような気がした。
我慢できず、シャツの上から右の乳首をカリカリとそっと引っ掻くと、その子はまたビクッと震えたが、ちょうどそのとき駅に着いてしまった。

周囲の人間が我先に降りようとする波に乗って、そそくさと降車する。
今、このタイミングで捕まるのではと内心生きた心地がしなかった。
心臓が痛かった。
だが階段を上り、しばらく混雑する駅構内を歩き、乗り換える電車のホームに立っても、誰かに声を掛けられることはなかった。
結局、何事もなかったかのようにその後普通に出社したが、正直仕事は全く手につかなかった。

今でも撮影した動画を観ては、あの子の怯える瞳やすべすべの太もも、白くて柔らかい胸、艶かしいピンク色の乳首とそのコリコリとした感触、びっしょり濡れたマンコを思い出して抜きまくっている。
今のところあの子を見かけてはいないが、次に会ったら、何が何でも挿入までいってしまいそうで自分が怖い。
まあ、あの子だったら仕方ない・・・。
正直、あんなにも可愛くて男をそそる体つきで気が弱い、あの子の責任だとさえ思ってる。