広い公園なのですが近くにトイレがありません。
やっと見つけたかと思うと、トイレは清掃中でした。
他のトイレも探そうと思ったのですが、そこまで行くにはまたしばらく歩かなくてはいけませんでした。
しかもこの公園のトイレはどこもキレイなイメージがなくて、使用するのにも抵抗がありました。
しかし、公園を出て町でトイレを探すにしても何分もかかってしまいます。
もう限界が近く、早くトイレに行きたくて仕方ありません。
そんな時、ふと公園の池の傍にある林が目に入りました。
自分でも、(え、そんなのダメ・・・)と思いましたが、同時に妙な興奮に襲われました。
(あの林なら、誰にも見られずにウンチが出来る・・・)
そう思うと急に、信じられないくらい胸がドキドキしてきました。
私は辺りに人が居ないことを確かめ、誰にも見つからないように林の奥へと進んで行きました。
(この辺りなら大丈夫かな)
そう思い、白いズボンとパンツを同時に下ろし、お尻を出しました。
今までに無い胸の高鳴りを感じました。
(誰かに見られるんじゃないか?)という心配よりも、(早くここでお尻を出してみたい)という気持ちの方が強かったかもしれません。
(子どもの頃にも外でウンチなんてしたことないのに、まさかこの年になってこんな事を・・・)
誰も林に入って来ないことを願いながらお腹に力を入れ、肛門からウンチを出しました。
(出る・・・たくさん出てくる・・・)
物凄く太くて大きなものが出てきました。
バッグからポケットティッシュを出して、お尻を拭きました。
ウォシュレット無しでお尻を拭くなんて久しぶりだから、出来るだけしっかり拭くようにしたんですが、それにも何だか興奮しました。
お尻を拭き終わり、パンツとズボンを上げると、自分のウンチにハエがとまっているのが目に入りました。
それを見ると、また何とも言えない興奮を覚えました。
(私の汚いウンチにハエがとまっている。誰かがこの林に入ってきた時、私のウンチも見られるかもしれない)
ポケットティッシュではキレイに拭ききれなかったので、町のコンビニでトイレを借りてウォシュレットで洗い流しました。
私はその後、家に帰って、公園の林でウンチをしたことを思い出してオナニーしました。
こんなに気持ちのいいオナニーは久しぶりで、何度も絶頂を味わいました。
そして私はまた、このスリルを味わいたくなったのです。
次の休日、便意が来る時間を見計らって公園に出かけました。
林に入ってみると、まだそこには私のウンチがありました。
(誰かに見られたかもしれない・・・)
凄く恥ずかしいけど嬉しいような、変な気分になりました。
この日は捲りやすいデニムの短めのスカートを穿いていました。
スカートを捲り、パンツを下ろしました。
昨日はズボンと一緒にパンツを下ろせたのですが、今日はスカートなのでパンツだけを下ろすことになります。
お尻と一緒にパンツも丸見えで恥ずかしいのに、さらなる興奮を求めてウンチを出しました。
誰も来ないで・・・。
でも、ウンチを見られたい。
お願い、誰か私がウンチをしている姿を見て・・・。
女の人でもいい。
私の汚い姿を見て、思いっきり軽蔑して!
昨日と同じように極太のウンチがお尻から出てきました。
家からはトイレットペーパーを持って来ていたので、その日はしっかりお尻を拭くことが出来ました。
アソコを触ってみると、濡れているのがわかりました。
私は我慢できず、そのままお尻をペタンと地面につけ、林の中で脚を広げてオナニーを始めました。
足元まで下ろしていたパンツは片足に引っ掛け、下半身を露出させます。
ハエが集る自分のウンチを見ると更に興奮しました。
(ああ、私のウンチにハエが集ってる。そんなに臭くて汚いんだ・・・恥ずかしい・・・この汚いウンチを出したのは私なの。誰か見て!)
自分のウンチを見ながらオナニーをして、公園の林の中でイッてしまいました。
お尻についた土を払い、パンツを穿きました。
私は自分が変態であることを自覚しつつも、もっと興奮を求めるようになりました。
普段はウォシュレットでお尻をキレイにしているけど、今日はトイレットペーパーで拭いただけだから完全に汚れは取れていない・・・。
そんなお尻のままで町を歩くと、普通のことなのにドキドキしました。
例えば今から電車に乗って、痴漢にお尻を触られたら・・・。
(だめ、私のお尻、汚れてるの、触らないで・・・)
それでも痴漢は容赦なくパンツの中に手を入れ、私の汚れたお尻の穴を指で撫でまわされるんです。
(エッチなビデオみたいに公開痴漢されたら・・・。そう、皆の前で汚れたお尻の穴を広げられて犯されるの。・・・だめ、そんなの恥ずかしい)
さっきオナニーしたばかりなのに、またアソコが濡れているのがわかりました。
私はまたしばらくして、野外ウンチを決行しました。
今度は電車に乗って、家から少し離れた公園へ向かいました。
平日で天気は曇り気味、人通りはありません。
誰も来なさそうな林を見つけ、奥まで入っていきました。
この日はタイトな白いジーンズを穿いていましたが、私は服を全部脱ぐことに決めていました。
すぐに脱げるように、上もTシャツ一枚と軽装でした。
まずTシャツを脱ぎ、その次にブラジャーを取りました。
誰もいない林の中で、私は胸を露出させました。
そしてサンダルを脱いで、ジーンズを脱ぎ、最後にパンツを下ろしました。
私は家の外で、人がいないとは言え公園の林の中で、完全に裸になりました。
死ぬほどドキドキして、今までにない興奮でした。
胸の高鳴りが続く中、脚を広げてしゃがみ込み、朝から我慢していたウンチをしました。
とても太くて、2本に分かれて出てきました。
そして私はお尻も拭かず、地面にお尻をつけてオナニーを始めました。
普通にオナニーするだけでは興奮できず、誰もいない林の中で震える声を出しました。
「誰か、私のウンチするところを見てください。私のオナニーも見てください。私は変態で露出狂の主婦です。いつも公園の林の中でウンチをして、オナニーして感じちゃう変態です。女の人にも見て欲しいです・・・。私の臭くて汚いお尻をキレイにしてください。誰か、変態の私をいじめてください!」
背中まで地面につけ、脚と汚れたお尻を思いっきり広げて林の中で夢中でオナニーし、何度もイッてしまいました。
もし人にウンチするところを見られるなら、男の人は怖いから女性の方が良い気がします。
旦那には恥ずかしくてお願いできません。
今では、『誰かにお尻を拭いてもらいたい』という願望もあります。
女子トイレでキレイな看護師さんとか清掃係の女性に、「ウンチをするところを見て下さい」ってお願いするんです。
じっくりとウンチする姿を見られ、「◯◯ちゃん、頑張ったわね」と頭を撫でられ、子どもみたいに汚れたお尻を優しく拭いてもらうんです。
そしてアソコが濡れていることを気づかれて、今度は女の人にイカされるんです。
「◯◯ゃん、年下の女性にお尻を拭いてもらって興奮したの?エッチね。ちゃんとお願いしないと、お尻をキレイにしてあげないわよ」
そう言われて私はトイレの床に顔を付けて、お尻を女の人に突き上げてお願いするんです。
「お、お願いです。私の臭くて汚いお尻をキレイにしてください」
恥ずかしい体勢で、自分でお尻の穴を広げて女の人にお願いする私。
「◯◯ちゃん、汚いお尻ねぇ。女性にお尻を拭かれて濡らすなんて変態なんじゃないの?」
「いや、そんなこと言わないでください・・・」
「ウンチするとこを見られて、お尻を拭かれて悦んでるんでしょ?」
「ああ、気持ちいいです。もっとお尻をキレイにしてください」
そして女の人にびちょびちょに濡れたオマンコに指を入れられて、イカされてしまうのです。
人にウンチしてる姿を見られて悦ぶどころか、レズ願望まで・・・。
私はド変態の人妻です。
また新たな興奮に目覚めてしまうかもしれません。