俺が中2の時の話。
学年末テスト1週間前で部活動が中止で、暇を持て余してた時のこと。
まだ冬なのにポカポカと陽射しが温かい午後のひととき、テスト勉強などする気にもなれず、何となくムラムラした気分になり、よくエロ本が隠してある神社の森の中の小さなお社に出かけた。
このお社までは滅多に人は来ない。
PCMAX
お社の裏側に回ると、木造のお社と石造りの土台の隙間にちょっとした空間があって、そこにエロ本やエロビや女のパンツやブラジャーなどがよく隠されていて、月に一度くらいのペースで、俺はそこに置かれているお宝をこっそり持ち帰り、毎晩のようにオナニー三昧。
飽きたらまたそこに戻す・・・みたいなことをしてた。

この日も、何か新しいエロ本がないかと思い、神社の裏の森の小道を歩いていた。
すると、お社が見えてきた時、甘ったるい艶めかしい女のヨガリ声が聞こえてきた。

「アーン、そこそこ、そこダメー、◯◯くーん、イクー~~~」

俺は、思わず忍び足になり、耳を澄ます。
どうやらお社の裏でカップルが本番やってるみたいだ。

(どうしよう?ヤバいかも?でもちょっと見てみたいかも?)

なんて思案しながら、やっぱり覗いてみたくなって小道をそれて雑木林に回り込んだ時、落ち葉を踏んだ俺の足音がカップルの男に見つかってしまったみたいで、「こら!誰や?!お前、何覗いとんじゃ!」って大声で怒鳴る声が。

(ヤバい!でも逃げようがない)

「エロ本を探しに来ました」なんて言い訳などできるわけもなく、俺は完全にフリーズ。

「こら、お前、ちょっとこっち来いや!」

男に言われるまま、恐る恐る近づく俺。
若くて色っぽくて髪の長い水商売風の女と、ガラの悪そうな中年オヤジという感じのおっさん。
女の肩には紫と黒レースのブラが紐だけぶら下がり、紫のパンツがハイヒールの左足の足首に巻き付いているだけのほぼ全裸状態。
男はブレザーを着ていて、ズボンとブリーフだけ膝までずらして勃起したデカチン丸出しの状態。
そんな2人が揃って俺のほうを見ている。
男は俺を睨みながら言った。

「こら、お前、中学生か?」

「はい」

「やってるとこ、見たいんか?」

「いいえ」と、咄嗟に答える俺。

「嘘つけ!ほんまは見たいんやろ?」

仕方なく、「はい」と答える俺。
なんか変な展開だ・・・。

「さおり、どうする?この中学生のお兄ちゃんが見たい言うてるけど、見てもらうか?」

女はさおりという名前らしい。
男はさおりさんの返事を待たず、俺に向かって、ちょっとニヤニヤしながら言った。

「お兄ちゃん、ちゃんと見とくんやで!俺のチンポがさおりのおめこに入ってるとこ、しっかり見とけよ。ほな、続けるで。性教育の実践や、滅多に見れへんでー、もっとこっち来いやー」

男は、お社の柱に女をもたれ掛けさせてバックから挿入。
俺の目の前には、初めて見る本物のピンク色のおめこの穴と、おっさんのどす黒いズル剥けチンポ。
チンポがさおりさんのおめこの中にズボっと入って行くのを、思わず目を凝らして見てしまう。

バッコバッコズボズボヌチャヌチャ・・・。

いやらしい音を立てて嵌めまくりながら、おっさんは女に言う。

「なあ、さおり、お兄ちゃんがいやらしい目でさおりのおめこ見てるでー。さおり、どんな気分や?なあ、さおり、若い兄ちゃんにおめこ見られて、どんな気持ちや?」

「あーん、聞かないで~~ダメー、ダメ///」

「さおり、お兄ちゃんにおめこ見られて嬉しいやろ?」

「あーん、いや~ん、・・・嬉しいですーーー」

この男もさおりさんも、見られながらやるのが好きなのか、寝取られ趣味があるのか、だんだん妖しい展開に・・・。

「さおり、お兄ちゃんのチンポ、舐めたいんちゃうか?なあ、お兄ちゃん、さおりが舐めたるって言ってるからチンポ出せや・・・遠慮はいらんで」

2人がやってるのを見ている時に、すでに俺の仮性包茎チンポはフル勃起。
それも爆発寸前の状態。
男に言われるままにズボンとパンツを下ろす俺。

「さおり、見てみいや!お兄ちゃんのチンポ、さおりのおめこ見てるだけでビンビンになってるでー!嬉しいやろ?さおり」

おっさんは女のおめこにバックからチンポを嵌めたまま俺を手招き。
近づくと、さおりさんは俺の腰を両手で持ち、あっという間に俺のチンポを口に含んだ。
フェラなんて初めてだから、もう気持ちのいいのなんのって、天国ですよ。

「お兄ちゃん、どうや?気持ちええやろ?さおりはフェラが上手いんや。遠慮なくイッてええんやで。さおりは若い男のザーメンが大好きやからな」

などと言いながら、バコバコとデカチンをピストンさせてるおっさん。

「なあ、さおり、久しぶりの野外3Pは最高やろ?若いお兄ちゃんのチンポはええやろ?」

あっという間に俺は限界。

「ウウー」って唸りながら、さおりさんの口の中に大量発射・・・天国へ行った気分。
さおりさんはおっさんの言った通り、本当に俺のザーメンを味わって一滴残らず飲んでいる。
それを見ながらおっさんの腰の振りがだんだん激しくなり、イキそうな気配。

「さおり、イクぞ!ええか!たっぷり中に出すで!」

猛獣のような雄叫びを上げながら、おっさんはさおりさんのおめこの中に射精した。

「なあ、お兄ちゃん、見ときや!さおりのおめこの中からザーメンが出てくるところを・・・。ほら、出たやろー。ごっつーええ感じやー」

おっさんは、「さおり、今度はお兄ちゃんのちんぽ嵌めたれや」とさおりさんに言い、「お兄ちゃん、やったことあるんか?」と俺に聞く。

「いいえ、初めてです」

「なあ、さおり聞いたか?このお兄ちゃん、初めてなんやって!」

おっさんは射精して少しダラーとしたデカチンをさおりさんにお掃除フェラさせながら、また俺を手招きし、さおりさんにバックから挿入するように指示する。
俺はというと、フェラで大量発射したばかりなのにチンポは勃ちっぱなし。
おっさんのザーメンがまだ残っているさおりさんのおめこに挿入するのは何となく抵抗はあったけど、さおりさんはお尻を突き出しているので、穴の場所はすぐにわかって、先っぽを挿れる。
仮性包茎の皮がズルーっと剥けて、おめこの温かい感触が亀頭に伝わる。
さおりさんは、「アーン」と甘えた声を出す。
俺はたまらなくなって、チンポを根元までさおりさんのおめこの中にインサート。
温かくてヌルヌルしてて最高の感触だ。

さっきおっさんがやってたみたいにズボズボとピストンを始めると、さおりさんは、「アアンーアアンー」って色っぽい声を出す。
おっさんはというと、俺とやってるさおりさんに言葉責めをしながら、ポーチの中からカメラを取り出し、俺がさおりさんとやってるところを撮影し始めた。
俺は、恥ずかしいとかそういうレベルは通り越してて、もう無我夢中でピストンしてた。

「遠慮なく中に出してやってくれ」

おっさんの言葉の通り、さおりさんのおめこの中にドクドクと中出しした。
さおりさんのおめこから垂れる俺のザーメンをおっさんは連写撮影している。
おっさんは、「今日のことは誰にも内緒やで!」と言いながら服装を整えている。
さおりさんもパンツとブラを直し、木の枝にかけていたお水風の服を着て、ミンクみたいなフワフワのコートを羽織ると、何事もなかったかのような顔で俺に微笑んでいる。

「いつもこのお社のエロ本とかエロビとか持って帰ってたのはお兄ちゃんか?またこれからも時々置いとくから楽しみにしときや」

そうおっさんは言い残すと、さおりさんと手を繋いで帰って行った。
最初、ヤバそうなおっさんだと思ったけど、なんていい1日だったんだと思いながら、俺も帰り支度をした。
3日後、そのお社の裏には、おっさんが撮影した俺とさおりさんの本番画像が置かれてました。