俺は「火貸してくれない?」と言い女の子に近づき、声をかけた。
すると、「いいよ?」と言って貸してくれた。
近くで見ると、ちょっと幼い感じが残る可愛い女の子で、1人はかなりミニのスカートを穿いていた。
もう2人目の子は、体の割にかなり胸が大きく、Dカップ以上はありそうだった。
しばらくタバコの話や学校の話で盛り上がり、仲良くなった。
2人が中2ということがわかり、アドレスを聞いて、その日は別れた。
数日後、パチンコで負けて軽く落ち込んでいるときに2人からメールが来た。
「家出してるから、ご飯奢って!」
こっちも金ないのに・・・と思いながらもOKした。
待ち合わせ場所で待っていると、2人ともミニのスカートとTシャツ姿で現れた。
このときはもう下心全開になっていたが、抑えつつ定食屋に向かった。
ご飯を食べながら話を聞くと、「今日泊まる所ないんだ。泊めてくんない?」と言ってきた。
とりあえず、「俺の家は無理だよ」と言った。
「そっか・・・どっかない?」と言うので、「ホテルをとってやろうか?」と言ってみた。
この時は普通のホテルのつもりだったが、「ラブホ?いやだぁ」なんて言ってきた。
俺は「そんなわけないだろ」と言いつつ、もうラブホのつもり満々。
定食屋を出て車を走らせる。
ラブホ街に一直線!
「ここってラブホじゃーん」
とか言いつつノリノリの2人。
おじさんのチンコはもうビンビン。
軽くSM部屋を選んで、入る・・・。
いきなり2人を押し倒し、「今日はいっぱいお金を使ったんだからお礼くらいしろよ」って言って胸を触りまくり、唇を舐め回した。
2人とも慣れているのか全く抵抗はしてこない。
2人に貸し制服を着せた。
現役なのでかなり似合う。
胸の大きい子(エリ)を縛って目隠しして、フェラさせた。
「おじさんのおっきなチンコはどうだい?美味しい?」
そんなことを言いながら舐めさせた。
もう1人の子(サトコ)には、「おじさんの乳首舐めて」と言って、制服のスカートを捲り上げて、可愛いおしりを触りまくりながら舐めてもらった。
エリのマンコを軽く触ると濡れていた。
「エリちゃん、おじさんのチンコ舐めて興奮したの?」
「はい・・・」
「じゃあ自分でパンツを脱いでごらん?」
大人しく脱ぐ・・・エリ。
さすが中学生のマンコなのでかなりキツイが、ローションを塗りたくって無理やり入れた。
軽く痛いがっていたが、それもまた興奮。
俺は必死に腰を動かした。
「サトコちゃんもエリちゃんみたいに気持ち良くなりたいなら、おじさんを気持ち良くしてね」
2人に乳首を舐めさせ続けた。
「エリちゃん、変態なおじさんにチンコ突っ込まれてるんだよ?」
俺は言葉責めをしながら絶頂を迎えた。
「エリちゃん、イクよ。中学生のマンコの中におじさんの変態な精子を出しちゃうよぉ?あぁ・・・」
さすがにヤバイと思ったので、最後は抜いてサトコの制服に大量にぶっかけた。
とりあえず、お金をいくらか渡して今回は別れた。
駄文長文、最後までありがとうございました。