ある時、彼の自宅でお酒を飲む機会があり、彼の友人が7人いました。
時間も進むに連れ、やはり男性の話は性へ進み、私は何気に聞いていましたが、複数プレイの話に変わっていきました。
まさに今のこの状況。
嫌な予感がしました。
彼が私に言いました。
「1回だけ、ダメ?」
「えっ?嫌!」
「変なことしないから、1回だけ・・・」
私はその場の空気に流されてつい、「絶対に1回だけだよ」と許しました。
彼はテーブルの上にテーブルを逆さにして置くと、そこに私を寝かせ、テーブルの脚に両手両足を縛りつけました。
7人の男性達が私を見ています。
その時はもう、私のアソコから愛液が流れていたそうです。
私も拘束されて興奮してしまったのです。
男性達のペニスは大きくなり、すでに私の中に入る準備ができていました。
ペニスを口に入れられ、喉の奥までむせるほど突かれて射精されました。
彼とは比較出来ないほどの量でした。
精液が口から流れ、顔にもかけられました。
まだ口の中には前の男の精液が残っているのに、次のペニスが入れられました。
膣には別の男の亀頭が入りかけていました。
「中出しは嫌!」
私は慌てて叫びましたが、彼は友人に言いました。
「中に出してやれよ」
子宮まで突かれ、だんだん感じてしまい、何回もイカされました。
膣から精液が流れ出るのがわかりました。
(7人の男に精液を中出しされて感じてるんなんて・・・)
自分がMなんだと気づいた瞬間でした・・・。
まだ拘束されている身体は精液まみれになっていて、精液をかけられる快感を覚えてしまいました。
その後ですが・・・。
1回だけのはずが、私はもう何回も複数の人に精液を飲まされ、アソコに注がれています。
公園の男性トイレで淫らになったこともあります。
ここからはその後の私です。
彼の指示で複数プレイをして精液を注がれる快感に堕ちてしまった私は、今も指示されるがまま男達の精液を浴びています。
ある時、私は1人で、ある男性を誘ってしまいました・・・。
膣内が精液で満たされていないからでした・・・。
わざと透けるようなワンピースを着て、下には下着をつけないで黒のパンストを直に穿いて、某駅の男性トイレの前にいました。
以前、人気の少ない公園で男を誘って複数の精液を注いでもらっていたのですが、『もっともっと』と求めてくる私の中の淫乱な自分が欲情して、恥じらいもなく人気の多い駅に行き、1人の男性を誘ったのです。
男性の手を取り、ワンピースの股間に触れさせ、そのまま手を引いて男性トイレに入りました。
洋式のトイレに跨がり男性の股間に触れた時、ペニスは大きく膨張していました。
私はノーパンでパンストを穿いていました。
自分の蒸れたパンストに興奮しました。
私は鞄の中からガムテープを出し、「これで(トイレの)手摺に縛って下さい」とお願いしました。
ワンピースを脱がされ、黒いパンストだけの姿になっている私を見て、男のペニスの先には透明な液体が光っていました。
そして男性に一言・・・。
「私の中に精液を注いで下さい」
男性は私の頭を両手で押さえ、前後に腰を激しく振り始めました。
「凄いっ・・・あっ」
最初はできなかったイラマチオまで教え込まれてしまった私は、舌の上に射精されるよりも喉の奥で射精してもらうのが快感で、そのまま精液を飲むのが好きでした。
男性が「口に出していいか?」って聞いてきました。
「はいっ・・・お願いします」
私がそう言うと腰の動きは激しくなり、生温かい精液が喉に注がれました。
ペニスを口から抜いた瞬間、まだ勢いよく精液が顔にもかけられ、ペニスで頬を擦られて顔は精液まみれにされました。
もう1度、男はペニスを私の口に押し込んで2度目の射精。
口に出された精液を男性に見てもらってから飲み込みました。
男性は私の股間に顔を埋め、パンストの上から舐め始めました。
股間の部分を破き、膣内に指が挿入してきました。
私が大きな声を出すと、口を塞がれました。
その男性は優しい人で、ペニスを挿入する前に、「本当に中出ししても大丈夫なの?」と。
私は言いました。
「はいっ・・・全部、中にお願いしますと・・・妊娠しても構いません・・・」
男性はすぐにペニスを奥まで入れて掻き回し始めました。
もう2回も口に射精されているのにペニスはまだ硬く、すごい勢いで子宮を突いてきました。
もう何度イカされたか・・・。
最後に熱い精液が膣内に射精されて、ヌルヌルになった膣内をさらに掻き回してきます。
「あっ、凄いっ・・・」
男性の目を見て、「もっと注いで・・・」と言いました。
突かれるたびにグチュグチュと音がします。
私の愛液と、注ぎ込まれた精液の混じり合う音が・・・。
男性にペニスを抜かれると、ドロっとした精液が吹き出していました。
「お願いです、あなたのお友達の精液も欲しいです・・・何人でもいいです・・・」
男性は携帯で何人かに連絡をしていました。
すでに時間は深夜になっていましたが、その間も手は縛られたまま、口と膣内に注がれた精液は流れたままです。
しばらくして5人の男性が現れました。
5人は話を聞かされていたようで、拘束され精液まみれになっている私を見て言いました。
「本当にいいのかよ?俺、複数でやるのなんて初めてだよ」
その声だけで私は快感に溢れました。
「お願い・・・早く・・・」
5人の男性がトイレの狭い中で自分のペニスを扱き、順番を待っていました。
口の中にペニスを2本入れられて同時に射精されたときは、すごい量と勢いでした。
口と膣内を同時に責められて、射精されて・・・。
そう・・・全部、私が願っていたことです。
その日も最初の男性と5人の精液を注いでもらいました。
今も精液を注がれるのをやめていません・・・。
肉便器として注がれる快感がたまらないのです・・・。