俺が高校3年の頃の話。
従姉妹(姉妹)家族と同居している父方の祖母が亡くなって、葬儀やらなんやらでしばらく従姉妹の家に泊まることになったわけ。
久しぶりに対面した従姉妹達と初めはギクシャクしたが、すぐ昔のように話せるようになった。
PCMAX

ちなみに、姉のカヨコは、高校3年でタメ。
目がパッチリ二重で、髪は茶髪、痩せ型、胸はA~Bカップ。
顔は鈴木亜美を派手にした感じ。

妹のミホは高校1年。
姉に若干肉をつけた感じ、でも小柄。
こちらも鈴木亜美系。
しかし姉のように派手ではなく清楚な感じ。

何もやることがないので、カヨコの部屋でくっちゃべってた。
カヨコは喪服を着ていた。
俺は学校の制服。
ミホも制服(セーラー服)。

この時点では、従姉妹だしなんとも思ってなかったが、ミホの短めのスカートから覗く太ももを見たら、なんか意識しだしてしまった・・・。
んで、当然チラチラ見るわけ。
ミホが気がついていたかどうか分からないけど、お菓子を取るふりしてチラチラ。
テレビのリモコンを取るふりしてチラチラ。
会話しながらチラチラ。
何ももしないでチラチラ。
でも、俺が見ているのを姉のカヨコは気がついていたらしい。

「Kちゃん(俺)、何ミホの足見てんのw?」と鋭い突っ込み。

「別に見てないからw」

(ごめんなさい、見てました)

焦りながら俺は言った。

「あはは」と軽い笑いのミホ。

正直言ってその時点で勃起していたので、目立たないように座り直した。

(やばいやばい。でも、ばれてはないだろう)

それでしばらく経って、葬式の後に居間でお客さんも交えて皆でお酒を飲むことになった。
俺らも同席して飲みまくり食いまくり。
机の下に転がった柿の種を拾うふりをしてミホのスカートの中を見たら、水色のパンティだった。
また勃起した。

ミホ「Kちゃんって大人っぽくなったよね」

俺「ミホが、なんか可愛くなっててビビった」

なんて日常会話をしてても、俺の股間は非日常。
そのうちカヨコは酔い潰れてダウン。
その後、客が帰って、俺も気分悪くなったから寝ることにした。

従姉妹のお母さんが、「皆、上に行って寝な」と言う。
2階には、従姉妹の部屋と夫婦の寝室しかない。
ちなみにそれまでは俺は居間で寝てた。

ミホ「お姉ちゃんを運ぶの手伝って」

ミホと2人でカヨコを運ぶ。
階段の途中で危うくカヨコを転落させるところだったが、なんとかセーフ。
どさくさに紛れて胸を触りまくったのは内緒だ。
だって、酒に混じってすげーいい匂いがするし。

そんなこんなでカヨコの部屋に到着。
カヨコをベッドに寝かせて2人でお喋りする流れに。
エロい話を振ったら、酔ってるせいか結構ノッてくる。

俺「彼氏いんの?」

ミホ「いるよ」

(いんのかよ・・・)

俺「エッチとかしたw?」

ミホ「1回した」

(したのかよ・・・)

会話しているうちに、ミホがソフトタッチしてくるから俺もタッチ。
本当は太ももに触りたかったけど、それはやばいと思って肩とか二の腕で我慢した。
しかし、酔ってるし可愛いし色白だから我慢できずに、軽く右胸にセクハラタッチ。
Cカップくらいで超柔らかい。
実は俺、まだ童貞だったから初めての感触だ。

ミホ「おいおい、だめだからそれw」

ミホ構わずムニュ、ムニュと両胸を触る俺。

(あー、柔らかい~)

ちょっと無言になった後、ミホは「ンフー」って感じでちょっと息を吐き出して、「Kちゃんってエッチだね」とすごいエロ可愛い声。
もうたまらない!

俺「キスしていい?」

ミホは「んー・・・」と渋ったが、チュッとしてみた。
なんか一瞬止まって、上目遣いで俺を見てくるミホ。
またおっぱいもみもみ。
2人とも息が荒くなってきて、6畳の部屋に押し殺した「はぁはぁ」という息遣いと、カヨコのスースーという寝息が混じって変な感じ。
もうあそこがカチンコチンだったので、セーラー服の上からぎゅっと抱き締めた。
そして、「いい?」と聞いてみた。

ミホ「従妹だし、駄目・・・」

俺「ちょっとだし、大丈夫だよ」

(意味不明の俺)

ミホ「エッチは駄目」

俺「口だけは?」

調子に乗る童貞な俺。
無言になったからOKだなと勝手に判断。
とりあえず、はぁはぁしながらディープキス。
(ちなみにキスはしたことあった)
ちょいザラザラしたミホの舌にレロレロと絡めた。
カポって口を離したら、ミホがまた「ンフー」みたいに息を吐いて、ちょっと力が抜けてる。
さらにレロレロ。

俺は、その時、もう興奮しすぎて次に何していいか分からなかったが、とりあえずあの白い太ももが欲しくてたまらなくなった。
ちょっと抵抗にあったが、ここぞとばかりに制服のスカートの中に頭を突っ込んで太ももを舐めまくった。

ミホ「足に・・・跡つけないで・・・んっ・・・あっ」

そんな時は耳に入らない。
とにかく太ももを吸ったり舐めたりしまくった。
ミホの太ももは俺の唾でニュルニュルになった。
ミホの息も俺の息もますます荒くなる。

今度は奥だと思って、そのまま水色パンティに突撃。
部屋は暗くて、スカートの中はもっと暗かった。
パンティに顔を押しつけて匂いをフガフガ(変態だなw)、そしてベロベロと舐め回す。
ミホはスカート越しに俺の頭を掴んで、「ングっ・・・ング・・・」と声を押し殺した後、「ンハー」と息を吐くのを繰り返した。
だんだんパンティが湿ってきた。
一度スカートから顔を出してパンティ脱がそうとしたら、「だから・・・駄目だって・・・」とゼェゼェしながら拒否された。

俺「分かった。じゃあさっき言ったのして・・・口でっての・・・」

ゼェゼェしながらお願いした。

「じゃあ・・・出して」と言われたので、速攻でズボンとトランクスを一緒に脱いだ。

それで赤いソファーに俺が下半身丸出しで座り、その下に跪くようにミホ。
もうカチコチで、見られただけでイキそうだった。
とりあえずミホは手で触ってきた。
初めて女にチンコを触られて、俺はますます興奮した。
するとミホが、「どうすんの?」と聞いてきた。

俺「だから口でやってみて・・・」

ミホ「したことないから、たぶん下手だよ・・・」

俺「分かったからとりあえずして・・・」

もう我慢の限界だった。
ゆっくりと小さい顔が動いて、ミホの口が俺のチンコをカポって咥えた。
なんかニュルってした。
同時くらいにチンコの先っぽにミホの舌がくっついた。
女の子に初めて咥えてもらった興奮と、あっちも初めてチンコ咥えたんだなという興奮と、それまでの興奮が混じって、背中の上のほうがピリッてする感じの快感。
ミホは舌先でレロレロしてる。
今考えると、『ぎこちない』って表現が正しいのかな。
でも、そのときはすげー気持ちよかった。
俺はイクのを我慢して、「もうすこし強く吸って」とか「上下に動いて」とか、わがまま言いまくり。
ミホは鼻で「ンフーンフー」と息をしながら顔を上下に動かしてくれた。
姉の寝息とジュボジュボって音とミホの「ンフー」と下の階で身内の話す声が聞こえた。

ミホが上目遣いでこっち見たから、もうさすがに我慢できすに、「やべっ、出る、出る出る!」とミホの頭をガシって掴んで、ケツと腰に力入れて、ミホの口の中にびゅっびゅっびゅっびゅって出した。
マジで、これまでで一番出たかもしれない。
出てる途中にミホが苦しいのか口を離そうとしたが、俺は気持ち良すぎたので理性が利かず、頭を掴んで離さないままびゅっびゅって全部ミホの口の中に出し切った。
その後も落ち着くまで頭は掴んだまま、ミホの口にチンコを入れたままでいた。
ミホがゲホゲホってなったのでチンコを離すと、少し口から垂れてミホの足と絨毯についた。
口に残ったのは飲んだみたいだった。

ミホ「マジびっくりしたーw」

よく見ると、涙目のミホ。
冷静になったら凄い悪いことした気になってきたので、「ごめん。ほんとにごめん」と平謝りした。

ミホ「んーん、大丈夫。それより苦くて、飲むときイガイガしたw」

なんて言いながら、手にも付いてしまった俺のをベッドの横の所に擦り付けてるw

俺「ほんとに気持ちよかった、ありがと」

ミホ「うん・・・」

そんでチンコも拭かずズボンとパンツ穿いて、「・・・やっぱ下で寝るわ」と俺は居間で寝た。

その後しばらくは、ミホの太ももと口を思い出してオナニーしてた。
この前、大学生になったミホが俺のアパート来たけど、その時は何もなかった。

終わり。