上映開始寸前に2席挟んで左隣りの席に30代半ばと思しきお姉さんが軽く会釈して座った。
プチセレブっぽい、いい感じの人妻って感じだった。
流行りのショート丈のMA-1ジャケットの下にニットのワンピースにブーツって姿で、ほっそりとしたカラダながら見事な巨乳だった。
パチッとしたお目々にショートの黒髪が似合ってた。
すぐに映画が始まり・・・あまり好みの映画じゃなかったのと仕事の疲れが溜まってたのと心地良い暖房のお陰で、すぐに睡魔に襲われ寝てしまった。
どのくらいの時間寝てたか分からないが、股間に心地良さを感じてハッと目が覚めた。
するとなんと!
隣のお姉さんが俺の股間に顔を埋めていた!
チャックを下ろされ剥き出しにされたチンコは、お姉さんのフェラでビンビンだった。
一瞬夢なのか訳が分からずプチパニックになったが、左手を動かすとお姉さんの見事なGカップの感触があり現実だと分かった。
俺は思った。
(これが痴女かぁ・・・)
お姉さんはチラッと俺の顔を上目遣いで見上げると妖艶な微笑みを見せた。
すると突然席を立ち上がり、『あたしについて来なさい』ってオーラを出して出口の方へ向かうお姉さん。
ビンビンのチンコ丸出しの格好で操られるように後を追う俺。
お姉さんは広いスペースの多目的トイレの中へ消えていった。
俺は当然の如く後を追って中へ入った。
鍵を掛けると、妖艶な笑みを浮かべたお姉さんが俺の前にしゃがんでフェラを始めた。
かなり上手なフェラだった。
気持ち良くってアッという間に、「あああっ」と情けない声を上げてお姉さんの口の中に射精した。
唇で扱くように一滴残らず吸い取ってくれて、最後はキレイにお掃除フェラまでしてくれたお姉さんは洗面台で口を濯いでいた。
どうやら精子は飲み込んだみたいだ。
あまりの気持ち良さに腰が抜けそうになってたが、俺はまだビンビンのチンコのまま後ろからお姉さんに抱きついて巨乳を揉んだ。
微かに抵抗して「やめてぇ・・・」と声を発したお姉さんだったが、激しい抵抗はなかった。
首筋を舐め、Gカップを揉みながらニットワンピの裾を巻き上げた。
お尻を振って、「だめぇ・・・」と微かな抵抗があったが、パンティラインが出ないように穿いているTバックに包まれた、これまた見事なちょっと大きめな桃尻が現れた。
すぐにTバックをズラして、いきり立ったチンコを一気にヌルヌルのマンコに奥まで突き刺した。
「いやぁあ!だめぇえ!」
大きな声を上げたお姉さんの口を塞いで、キツキツのマンコを突きまくった。
「だめぇえ!やめてぇえ!」
喘ぎ声が塞いだ口から漏れてたが、構わずに突きまくると甘い喘ぎにすぐに変わっていった。
やがて俺の突きに合わせてお尻を突き出すようになったので、口を塞いでた手を離し、ほっそりとした腰を両手で掴んでより激しくキツキツのマンコを鬼突きした。
「ダメぇええ!いい!」
外に漏れるんじゃないかと思うくらい大きな声で喘ぐお姉さん。
洗面台を掴んで、崩れそうになるなる身体を支えていた。
鏡に映る、ちょっと苦痛の表情にも見えるお姉さんの顔がエロかった。
2度目だというのにすぐに射精感に襲われた俺は、より深く子宮口めがけて突いた。
察したお姉さんは涙目の顔をこちらに向けて、「ダメダメ!中には出さないで!」と叫んだが、構わずに膣奥の子宮に注ぎこむように中出しした。
「いやぁあああ!出てる・・・熱い・・・あああっ!」
腰をビクンビクンさせて子宮に注がれる熱い精子を感じながらイッたお姉さん。
痙攣する膣が最後の一滴まで搾り取ってくれる。
そんな感触を楽しむ余裕すらあった。
「ダメだって言ったのにぃ・・・中に出すなんて酷い・・・グスン」
涙ぐむお姉さんの顔がエロかったので、2発も射精して萎え始めたチンコだったが、再びムクムクしてきた。
再び膣奥に叩きつけると、「やだぁ!大きくなってきたぁ!」とお姉さん。
すぐにビンビンになったので、再びキツキツのマンコを激しく突きまくった。
「やだぁあああ!もうやめてぇええ!」
マジ泣きするお姉さんに構わず鬼突きして、再び俺は中出しした。
「いやぁああ・・・中に出さないでぇえ!・・・赤ちゃんが出来ちゃう・・・ああああっ!あっ!」
また腰をビクンビクンさせて豪快にイッたお姉さん。
腰が抜けたように崩れ落ちたお姉さんの涙顔の口にチンコを捩じ込み、無理やりお掃除フェラをさせた。
そして、マンコから中出し精子を垂れ流してマジ泣きしながらグッタリしているお姉さんを残して、俺はその場を後にした。