旦那35歳、私31歳の夫婦です。
私たち夫婦には変わった趣味があります。
旦那はいわゆる寝取られ趣味で、私が他人としているところを見て興奮します。

主人は昔、そのときに付き合っていた彼女のアパートを不意に訪れたら、中から彼女の喘ぎ声が聞こえてきたそうで・・・。
つまり、彼女の浮気現場に出くわしてしまったのです。
PCMAX
その経験が未だに忘れられないらしく、思い出すたび嫉妬心で勃起してしまうそうです。

私も結構、婚前の経験も豊富なほうで、正直セックスは好きなほう・・・いや、大好きです。
主人は、モノも小ぶりで時間も短めなので少々不満でしたが、人柄がいいので結婚を決めました。
しかし、元々好きモノの私ですので、口には出しませんがちょっと(本当はだいぶ)不満な様子が主人にばれたらしく、しきりに寝取られプレイを要求するようになってきました。
内心、欲求不満が爆発寸前だったので興味津々でしたが、主人には嫌々を装って、「貴方がそんなに言うなら1度だけ」と承諾いたしました。

相手の方は寝取られサイトで、『セックスとモノに自信のある方』という条件で探しました。
最終的には写真を送ってもらい、私が決めました。
3人で喫茶店で待ち合わせ、私が赤いハンカチを出したらOK。
黒いハンカチを出したらNGという約束です。
一目見て、写真通りの好青年で、即赤いハンカチでした。

そのまま3人でホテルに入ると、まず主人がシャワーを浴びました。
彼と2人きりになると緊張しましたが、「こんなおばさんでいいの?」と聞くと・・・。

「こんな綺麗なお姉さんと出来るなんて最高です」

「あら、若いのにお上手なのね」

会話も弾み、だいぶ打ち解けました。
次に私がシャワーを浴び、最後に彼がシャワーに行きました。
彼がシャワーに行くと主人は私をベッドに押し倒し、激しくキスをして体を弄ります。
すでに愛液まみれのアソコを確認すると嬉しそうに、「今日は凄いな」と満足気です。
彼が出てきて、バスローブの肌蹴た前からそそり立つペニスが見え、思わず釘付けになりました。

(なんて大きいの・・・)

明らかに過去最高です。
主人は彼を手招きすると・・・。

「大きなモノを触らせてもらいなさい」

と言うと、私の手を彼のモノに導きます。
恐る恐る触ると、とても熱くて、硬くて、反り返ってて、皮が余ってなくて、カリが張って完璧なペニスです。
私は思わず、「気持ち良さそう」と声に出して言ってしまいました。

主人が、「じゃあ、よろしく」とベッドから出ると、代わって彼がベッドに入ります。
優しくキスすると慣れた手つきで全身を愛撫します。
私はすぐにでも欲しいモードでしたが、じっくり焦らされて、結局自分から「欲しい」と言わされてしまいました。

ゆっくり私の中に入ってきました。
いつもとは違う、物凄い挿入感です。
私は思わず声を出して喘ぎそうになりましたが、やはり主人の手前、必死で我慢しました。
でも、ゆっくりと動き出すと、押し寄せる快感に我慢の限界です。

「貴方、ほんとにいいの?私、気持ち良くなっちゃっていいの?」

「思い切り、気持ち良くしてもらいなさい」

「もうダメ、我慢出来ない!気持ち良すぎるの、あなた、ごめんなさい。嫌いにならないでね!」

「嫌いにならないから大丈夫だよ」

それから先はもう主人の存在はまったく忘れて快楽の世界に浸りました。
早くもイキそうになりなります。

「もうイッちゃいそうよ、イッてもいい?」

「奥さんは何度もイケますか?何度もイケるならいいですよ。一度しかイケないなら、休憩してもっと楽しみましょう」

私は主人には内緒でしたが、過去のセックスでは何度も連続でイッた経験がありました。

「何度でもイクから、早くイカせてちょうだい。もう我慢できないのー」

彼は、「じゃあ」と言うと動きを速めて私をイカせてくれました。
その後、寝バックで1回、即位で1回・・・もう数えきれません。

「こんなにしても貴方は全然イカないの?」

「奥さんが、『もう出していい』と言うまでは絶対に我慢しますよ」

「じゃあ最後に正常位で奥を突いて、それで一緒にイッて」

「わかりました」

そう言うと彼は正常位で私の足を肩に抱え激しく突き立てます。

「まるでAV男優みたいね」

「正直、AV男優も考えましたが、やはり世間体があるので・・・。今は寝取り屋専門です(笑)」

彼の吐息が激しくなってきました。
限界に近づいている様子です。
私はちょっといたずら心が出て、彼をいじめます。

「もっと速く!」
「もっと大きく動いて!」
「まだ出しちゃだめ!!」

かなり辛そうな表情になってきましたが、まだいじめます。

「もっと、もっとよ!!」

彼は辛そうに喘ぎます。

「あーー、あー、あーーー」

「もう出そうなの、我慢できるんでしょ?」

「あーーー、あーーー、あーーー」

必死に耐えてる様子です。
私の為に必死で我慢している姿に感動です。
さぞ出したいだろうに、自分の快楽よりも私を満足させるために必死で我慢してくれているなんて・・・。

「私も限界よ、一緒に・・・ああ、イクーーー」

「ああ、出るーーー」

ふと主人を見ると、勃起したモノを自分で慰めていました。
主人を手招きして言いました。

「最後は貴方のが欲しいわ」

主人はあっという間に果てましたが、私への確かな愛を感じました。
ちなみに、3人の関係はもう3年も続いています。