ただ月に1~2回は午後2時から7時までのシフトがあって、そのタイミングでY美を家に呼ぶことにしました。
学校帰り、最寄りの駅でY美と待ち合わせをして、Y美と一緒に手を繋ぎながら俺の家に向かいました。
家には母親は居なくて俺とY美の2人きりです。
俺の部屋に入りベッドに腰掛けて・・・。
Y美「あれ?お母さんは?」
俺「今日はパートの仕事が7時までだから、夜まで帰って来ないよ」
Y美「ふ~ん、そうなんだ。じゃあ2人きりだね。ねえ、またパンツ見せて」
俺「今日は、母さんが居ないから見せてやれるよ」
俺はベッドに腰掛けてるY美の前に立って制服ズボンのベルトを外し、チャックを下げてビキニブリーフを見せました。
この前の中学校の非常階段で見せたのと同じ英字新聞柄のやつです。
Y美「全部脱いでよ~」
俺「もっこりが見たいんだろー、いいよ」
俺はズボンを脱いでビキニブリーフをY美に見せてやりました。
Y美「上が邪魔だからシャツも脱いで」
確かに、シャツを捲りあげないとパンツがよく見えないので、シャツも脱いでビキニブリーフ1枚だけの格好に。
そして腰を突き出して、「イェーイ、もっこり!」とか言いながら、大きなもっこりを見せ付けてやりました。
Y美「いや~、はっはは、すっご~い!」
俺「俺のを見せたんだからY美のも見せてよ」
Y美「見たいの?いいよ」
Y美はブラウスのボタンを一つずつ外していくと、ブラウスの隙間から薄いブルーのブラジャーが見え隠れしてました。
ブラウスを脱ぐとブラジャーに隠された豊満なおっぱいが現れ、谷間もくっきりと出来ていました。
偶然にもY美もこの前と同じ下着だったのです。
Y美「パンツも見たいでしょ?」
そう言って制服のスカートも脱ぐと、ブラジャーと同じ色の、いかにも女の子のパンティーという感じの脇が細く小さくて浅いビキニショーツでした。
Y美「どう?」
俺「えっ、凄いセクシー」
Y美「ふふ、ほんとー?・・・ありがとう。K君のビキニも格好いいよ」
パンツ1枚の格好を褒められてちょっと恥ずかしそうにしていると、Y美が抱きついてきました。
Y美「ブラのホック外して・・・」
俺「う、うん・・・」
俺がなかなか上手く外す事が出来ずに手間取っていると・・・。
Y美「外せる?」
俺「うん・・・大丈夫」
なんとかホックを外すことが出来て、ブラを取ってあげるとY美が、「K君・・・好き」と言ってキスをしてきました。
お互い抱き合って舌を絡めたディープキスをしました。
俺とY美はベッドに腰掛け、パンツ1枚だけの姿で抱き合って長いディープキスをしていました。
するとY美が、「この前みたいに舐めてくれる?」と言って、向き合う形で俺の太ももの上に跨がってきて、俺の顔の前におっぱいを近づけてきました。
夜の中学校の非常階段の時よりも明るいので、Y美の大きなおっぱいが綺麗に見えました。
ピンク色の大きめの乳輪と、その中心にある小粒の乳首がとてもエロいおっぱいです。
Y美は少し恥ずかしそうな表情で目を瞑ってました。
俺「舐めるよ」
Y美「うん」
俺はY美の両方のおっぱいを揉みながら舌先で乳輪の部分を何回か舐め回しました。
舌先が乳首に触れるとY美は、「アッ・・・ウウン」と声を漏らし、恥ずかしいのか顔を横に向けてしまいました。
俺は乳首を指先でコリコリと転がしたり、チュッ、チュッと吸ってみたりしました。
気持ちいいのか乳首がツンと勃ってきて、更にピチャピチャ、チュッチュッとしてあげると、「アッ、アーッ・・・気持ちいい・・・」と少し身体を仰け反らしながら喘ぎました。
すると今度はY美が俺をベッドに押し倒して・・・。
Y美「今日は最後までしてくれる?」
俺「でも、コンドーム買ってないよ」
Y美「今日は大丈夫だから・・・して」
俺「・・・うん」
Y美にキスをしていると、ビキニの上からもっこりを撫で回したりモミモミしてきました。
Y美「K君、硬くなってる・・・凄~い」
俺のもっこりは大きく膨れ上がっていて、今にもビキニブリーフから飛び出しそうになっていました。
しばらくY美がもっこりを撫で回していたら、ついにチンコがビキニブリーフからハミ出し、亀頭の先端からガマン汁が溢れ出てました。
Y美「K君・・・濡れてるよ」
Y美が指先で亀頭を撫で回すと、小さくクチュ、クチュといやらしい音が・・・。
ガマン汁を亀頭全体に馴染ませるようにY美の指先がいやらしく亀頭を転がしていました。
Y美「K君・・・パンツ脱がすね」
俺「うん、脱がして」
腰を少し浮かせると、Y美の両手が俺のビキニブリーフの両脇を掴んで、そのままずり下げて脱がしてくれました。
Y美は露わになったチンコを掴みながらゆっくりと扱き始めました。
Y美「K君の大きいね」
俺「えっ・・・恥ずかしいよ」
Y美「恥ずかしいの?K君可愛い」
Y美は亀頭に2回キスをして、チンコの裏筋から亀頭に向けて舐め上げてくれました。
俺「アッ・・・アァー」
思わず声が出てしまいました。
Y美「K君・・・私のも舐めて」
俺はY美を仰向けに寝かせてパンティーを脱がせました。
Y美の太ももを掴んで股を広げると、アソコはすでに凄い濡れていました。
俺「Y美も濡れてるじゃん」
Y美「やだー、恥ずかしいから言わないで」
俺はY美のアソコを舌でワレメに沿うように舐め上げたり、小刻みに舌を動かしピチャピチャと音を立てて舐めたりしました。
Y美「アァッ!アアーン・・・気持ちいぃ~」
Y美の喘ぎ声を聞いてもうガマンできなくなり・・・。
俺「挿れていい?」
Y美「ちょうだい・・・K君のをちょうだい」
俺はY美のアソコにチンコを挿入しようとしましたが、なかなか入り口が見るからずに手こずっていると・・・。
Y美「ここだよ・・・ゆっくりね」
俺「あ、ゴメン・・・」
Y美が俺のチンコを軽く掴むと、そのままアソコに導いてくれました。
俺のチンコがY美のアソコにゆっくりと挿入されていき、Y美の温もりを感じ取ることができました。
Y美「アッ・・・ウゥ~・・・アァ~」
俺「大丈夫?痛い?」
Y美「ううん、大丈夫だよ。そのままゆっくり動かして」
俺はゆっくりピストンしました。
Y美「ハァハァ・・・アッ、アァ~ン」
俺「アッ、アッ・・・ハァハァ・・・」
Y美「アン・・・ハァハァ・・・K君の大きいので・・・もっと突いて」
俺「こう?ハァハァ」
Y美「アァー、いい・・・そう・・・その調子」
ピストンを少し激しくすると、Y美の大きなおっぱいが上下に大きく揺れていました。
俺「アァーッ!もう・・・イキそう・・・アッ!もうダメ!」
俺はチンコを抜き、Y美のお腹から胸の辺りに思いっきり射精してしまいました。
俺「ゴメン、掛けちゃった・・・」
Y美「ううん、いっぱい出たね」
俺は側にあったティッシュで綺麗に拭き取ってあげましたが、まだベトベトした感じが残ってたので、そのまま一緒にお風呂場でシャワーを浴びて、Y美の身体を洗い流してあげました。
そんな事をやってる最中も俺のチンコは再びムクムクと大きくなり始めて完全な勃起状態に・・・。
Y美「やだー、K君ったら元気なんだから~(笑)」
そこでまたY美が手コキやフェラをしてくれてまたイッちゃって・・・。
Y美と初めてのエッチはこんな感じです。
その後も親が居ない時に家に呼んで、何度もY美とエッチをしました。