今月の話です。
友達と2人で某人気プールに行きました。

私は中学生で、その日は黒ビキニに白と赤のラッシュガードを着て行きました。
背が高いせいか、よく高校生に間違われます。
顔は・・・まぁそれなりにモテる程度だと思っていただければ(笑)
PCMAX

プールに着いて少ししたとき、私の友達はもう帰らなくてはならなくなりました。
急におじいさんが入院したそうなんです。
私も一緒に帰ると言いましたが、「まだ着いたばかりだから遊んできなよ」と友達に言われました。
だから私は、ぼっちプールをしていました。

友達と別れてから5分後くらいに男性3人組に声を掛けられました。

「1人?誰と来てるの?」

ナンパです。
そりゃ女子が1人でいたら、されてもおかしくないでしょう。
ナンパ自体は結構慣れているので丁重に断りました。
まだ中学生ですし(笑)

でも男の人たちはずっと私の後ろをついて来ました。
暇なので波のプールに入ってみました。
すると、いつの間にかさっきの男の人たちに囲まれていました。
落ち着けないので・・・。

「や、やめてください」

と、もごもご言うと、男性の1人が「可愛いね」と言いながら胸を触ってきました。
ビキニの上からさわさわしてきます。

「ちょ、ちょっと!」

「君ってモテるでしょ?名前は?」

別の男性がビキニ越しにクリを擦ります。
私はクリがとても敏感なので、思わずびくっとなりました。
私が名前を答えないでいると、もう1人の男性が言いました。

「名前を言わないと、もっといたずらしちゃうぞ?w」

「・・・あんず、です」

男性は私の手を握り、無理やり自分の海パンの上に持っていきました。
ちょっともっこりしていて嫌な気分になりました。

「可愛い名前、もっとエッチなことしたくなるじゃん」

この男の人が1番イケメンでした。

「クリで感じてるよね?」

「・・・離してください」

「どうせ暇でしょ、遊ぼうよw」

「係員さんを呼びますよ」

「こんなに混んでたら気づいてくれないさ」

確かにすごい賑わいぶりです。
私たちの周りは家族連れやカップルなどでいっぱいでした。
男性たちのいたずらはエスカレートしていきます。
けど、「助けて」と大きな声を出しても、誰も私を見てくれませんでした。

「体もいいけど、あんずちゃんって顔もかなりレベルが高いよね。ほんとに彼氏いないの?」

「てかさ、まじで中学生?同じくらいだと思ったのに」

「・・・私、嘘ついてませんから」

「ふはっ、強気だねw」

いつの間にかもう1人の男のアソコを水着越しに握らされていました。
離したくても離せませんでした。
ビキニ越しにクリ責めは続いています。
私は布越しで感じるタイプなので、声が出ていました。

「も、もうやめて・・・」

「おっ、ちょっと余裕なくなってきた?感じてくれてるの?」

「そんなわけ・・・」

「いつまで強気でいられるかな?」

「離してよ」

「俺らってナンパ常習なんだけど、今までであんずちゃんが一番可愛いよ」

「んぁっ」

「あ、今喘いだでしょ?」

ビキニの上から指が円を描きます。
水中なので、とても滑りがいいです。
くにゅくにゅされて、つい甘い声が漏れてしまいました。
痴漢されて感じてしまうなんて、恥ずかしくなってきました。

「よがってるね、可愛いw」

海パン越しとは言え、2人の男の人のアソコを握り、自分自身はクリを触られています。
卑猥な自分の姿が嫌になりました。
周りにバレていないか不安にもなりました。
男性たちは焦らすように、じっくりと同じ責めを続けます。
私は本気で感じ始めていました。

「はぁうっ、ぁあん」

「お、やっぱクリだ」

「だ、だめっ」

「そう言いながらトロ顔w」

クリの右側や左側を擦ったり、急に先っぽを掠めたりされます。
あくまでもビキニの上からです。

「あ、俺ら犯すつもりはないからね」

「安心して、挿入まではさすがにしないことにしてるから」

「いっ、いいからもうやめて・・・!」

男性2人は水着からぽろんとアソコを出し、私に生で触らせます。
変な感触でした。

「足が震えてるよ」

「震えてないもん・・・っ、んんぅ」

立ったままのクリ責めに耐えられなくなってきて、ほぼ全部の体重を男の人に預けてしまっていました。
もうイキそうでした。

「そろそろイクんじゃね?」

「まじかまじか」

「JCがイクとこ見たい」

「やめっ、やめっ、やぁっ」

男の人は急にクリを激しく上下に擦り出しました。
突然の強い刺激に頭が真っ白になりました。

「ひゃっ、ひゃああぁぁっ!」

イッたと同時に私は気を失いました。