定時になり他の社員が帰るとき、「残業しなさい」と命令。
これが合図だ。
7時になると上司が、「そろそろいいかな?」と言ってくる。
ロッカーから小道具を取り出して近づく。
女上司を後ろ手にして椅子に縛る。
服の上から鞭で叩く。
バシッバシッ。
俺「みんなの前でよくも恥をかかせたな」
女上司「ああっ、ごめんなさい」
女上司はドMだ。
バシッバシッと何度も叩く。
女上司「ああっ、ごめんなさい、ああん」
数回叩いた後、上着を脱がす。
ブラを外し、乳首に洗濯バサミを付ける。
女上司「んんん~」
今度は直接、肌に鞭を入れる。
バシッバシッ。
女上司の身体中が真っ赤になっていく。
縄を解き、四つん這いにさせた。
スカート捲り、パンツ下げてて尻を叩く。
女上司「ああっ、もっときつく叩いてえ」
尻も真っ赤になる。
ぬるま湯2リットルを浣腸したあと、アナルプラグで栓をした。
腹がパンパンになって、ぎゅるぎゅると鳴ってる。
女上司「お腹・・・痛い」
ちんぽを口に突っ込んでイラマチオ。
女上司「ごほっごほっ、うげえ」
ドバドバと吐く。
床に寝て、「乗ってこい」と命令する。
跨がり、腰を落としてくる。
そして冷や汗をかきながら腰を振っている。
女上司「お腹が痛いです、もう出させてください」
俺「よし、じゃあ自分で抜け」
ちんぽ入れたまま身体を倒してきて、栓を抜いた。
ぶぶぶ、ぶしゃ~。
壁に飛び散る。
俺「全部出せよ」
女上司「はい」
何度か気張り、全部出しきったようだ。
ちんぽ抜いて、四つん這いさせる。
ずぶっ!
アナルに突っ込んでやった。
女上司「ああっ」
そのまま中で出した。
ぐったりしてる女上司。
俺「休む暇なんてないぞ、早く掃除しろ」
汚れた身体で給湯室に行き、バケツと雑巾を持ってきた。
四つん這いで拭いてる女上司のアナルにバイブ入れて、バシッバシッと鞭入れ。
掃除が終わると・・・。
俺「お前、まだイッてないだろ」
女上司「はい、イッてないです」
バイブ渡し、「見ててやるからオナニーしてイケ」と命令する。
女上司「私がオナニーするとこ、見ててください」
バイブオナニーを始めた。
また鞭で叩く。
女上司「あん、いいい、ん~、いくっ」
ビクンとなり、イッた。
女上司「ありがとうございます。またいじめてください」
これがあるから仕事中のキツい態度も我慢できる。