これは俺たちが中1の時の話。
学校から帰り、家で寛いでると、Nがもじもじしてて様子が変だった。
とりあえず家に入れて、リビングに通した。
俺もNも両親は共働きで夕方まで帰ってこない。
N「あ、あの~」
俺「何か用事でもあった?」
Nは俯いて黙ったままだった。
明らかに様子がおかしかった。
俺「落ち着いたらいつでも言っていいよ」
俺はそう言った。
N「あのね・・・私と・・・セ、セックスして欲しいの」
俺「は?いきなりどうしたの?」
N「私、M(俺)のことが好きだったの、お願い」
俺「無理無理無理無理無理無理無理」
俺は首を振りながら言った。
N「私、本気だよ」
Nは着てる服を脱いだ。
可愛いブラが現れた。
俺「ちょ、ちょっと何してるの!」
N「私は本気で言ってるの。だからお願い」
俺「本当にいいんだね?」
聞くとNは頷いた。
俺はNのブラをずらし、両手でNの胸を揉んだ。
Nは胸が結構あった。
俺「気持ちいい?」
Nは頷いてくれた。
俺は胸を揉みながらNの口にキスをした。
Nもそれに応えて舌を絡ませてきた。
俺はNの胸を舐めたりもした。
Nの体を起こさせて、俺はアソコを出した。
Nは嬉しそうに、俺のそれを口に含んだ。
今度はNが、「気持ちいい?」と聞いてきた。
俺「あぁ・・・気持ちいいよ」
N「嬉しい。もっとしてあげる」
俺「あ~~~イク~~」
俺はNの口に出した。
それをNは全部飲んでくれた。
N「精液って思ってたより苦いね」
そう言ってNは顔をしかめていた。
N「次はこっちだよ」
Nは自分でズボンとパンツを脱いだ。
俺はNのアソコに顔をうずめて舐め回した。
俺「じゃあ・・・そろそろ入れるね」
Nが神妙な顔で頷いた。
俺「痛かったら言ってね」
そう言って腰を動かした。
Nは驚くほど積極的で、「もっと速く~」と言ってきた。
俺はそれに応えてスピードを上げた。
でも、すぐに出そうになった。
俺「流石に中出しはまずいよね?」
N「別にいいよ、Mなら。私の中に出して」
俺はまずいと思いながらもNの中に出した。
Nは、「はぁ~、いっぱい出たね」と笑っていた。
夕方になり、Nは帰って行った。
それからというもの、両親の目を盗んではNとやる日々が続きました。
それがきっかけで俺はNと結婚して、今も楽しく暮らしています。