今井◯子(34歳)、Dカップの介護士です。
人命救助の講習会で下着姿にさせられた悔しい体験を聞いてください。

参加者は6名。
私以外は男性。
講習は地域の市民会館の一室で行われました。
PCMAX

「では心臓マッサージ、そしてAEDの使い方を覚えましょう」

講習は進み、実技の時間になりました。

「ダミーの人形では緊迫感がないので、実際に床に寝てやりましょう」

講師の江藤さんが話を進めます。
50代後半の男性です。
江藤さんは受講者を見渡し・・・。

「では今井さん!お願いします。このブルーシートに寝てください」

(ええ・・・私が?何だか恥ずかしいなあ)

この日は、水色のサマーニットと下は真っ白なタイトパンツでした。
私は指示に従いブルーシートで仰向けになりました。
男性陣の視線がとても気になりました。
明らかに胸を見られています。

(やっぱり恥ずかしいなあ・・・)

それも仕方ないかなあと思いました。
サイズジャストのサマーニットは胸の膨らみを強調しています。
江藤さんは私の横で膝を立ててレクチャーしています。

「心臓マッサージは1分間で約110回のペース。そのリズムでやります」

江藤さんは手のひらを重ねると、私の鎖骨の上に添えました。
胸の膨らみが、その手に当たるんじゃないかとドキドキしました。

「本気でやると危ないので、軽めに心肺マッサージやりますね」

江藤さんは軽めに心臓マッサージをしました。
重ねた手のひらを上下させます。

(微妙に胸に当たってるし・・・)

戸惑いながらも私は天井を見つめていました。

「では次はAEDを使ってみましょう」

江藤さんはAEDを取り出しました。
もちろん練習用のものです。
サロンパスのような四角いパッチを掴み・・・。

「これを身体に貼って電流を流すんです」

江藤さんは少し間を置いて言いました。

「ただ、ここで注意点があります」

私の胸を見て言いました。

「女性の場合、ブラジャーをしています。今井さんもブラジャーをしていますよね?」

(なんて質問・・・)

「は、はあ・・・まあ」

「ブラジャーには金具、つまり金属がついてるんです。ホックやワイヤーなど。そこに電流が流れてしまうと大変危険なんですね。ですから実際にAEDを使う時には、恥ずかしがらずにブラジャーを取ってあげましょう」

江藤さんは真剣です。
彼は視線を参加者の中学生に向けます。

「君、ブラジャーを実際に見たことはあるかい?」

江藤さんは参加者の中学生に質問します。
まだあどけないメガネの中学生。
徳丸クンという子です。

「いえ、ないです・・・」

「そうか・・・では実際に見ておきましょう」

嫌な予感がしました。

「今井さん、ちょっとだけ服をまくってもらっていいですか?」

「え!?」

私は目が点になりました。

「お願いします。こういう機会がないと、しっかりAEDの講習ができないのです」

(こんなことあるの・・・?)

今井さんは切実でした。
何度も頭を下げます。
その顔があまりに真剣なので・・・。

「・・・ほんのちょっとですからね」

私は渋々でしたが承諾してしまいました。

(あーーー、もーーー、この際堂々とやるか!)

少し吹っ切れました。
昔、友人が意識不明になり転倒したことがあったのです。
その時に、「私、公衆の面前でブラを取られて、おっぱい丸出しになったのよお」と言っていたのを思い出しました。

私は覚悟を決めました。
水色のサマーニットの裾を握り、ゆっくり捲くっていきます。
お腹が露出します。
キャミソールは着けていません。
どんどんサマーニットは上がっていきます。

(恥ずかしい・・・)と思いながらも服を首元まで捲り、胸を晒しました。

ブラジャーが顔を出しました。
ピンク地でカップの部分に黒のレースがついた、割とセクシーなブラです。
彼氏とセックスするときは、これを気に入って身に着けます。
恥ずかしいと同時に、ちゃんとした下着を着けてて良かったと安心しました。

「ありがとうございます、今井さん」

江藤さんは胸に顔を近づけます。

「ここがワイヤー部分ですね。ここに電流が流れると危険です」

指でカップのワイヤーをなぞります。

(肌に当たってるし・・・)

男性の前で胸を晒して寝ている。
この状況に、私はなぜか少し興奮してきました。
男性は真面目な表情を作ってはいるものの、みんな私の胸を見ています。
絶対にスケベなことを考えているに違いありません。
私のM気質が熱を帯びてきました。
中学生の徳丸クンも、まじまじと私の胸を見ています。
赤くなる顔が可愛く思えました。

「では、実際にパッチを貼ってみましょう」

江藤さんはAEDのパッチを私の身体に貼り付けました。

(あっ、気持ちいい・・・)

ひんやりとしたパッチに思わず感じてしまいました。

「今井さん、申し訳ない。貼りづらいから服を脱いじゃってくれる?」

「えっ?それは・・・」

「お願いします。協力を」

私は「は・・・あ」と躊躇いましたが、服を脱ぎました。
あまりに真剣なので気圧されました。
上はピンク地のブラジャ一1枚だけの姿です。

(うわあ、ホントに恥ずかしい)

ブラ1枚でブルーシートに寝かせられて講義は進みます。

「それでは徳丸クン、心臓マッサージをやってみてください」

江藤さんの指示で徳丸クンは私の横に座りました。

「失礼します・・・」

徳丸クンは恥ずかしそうに私の胸に手を当てます。
わざとなのか天然なのか、ブラの上に手を置いています。

(そこじゃないでしょ。もう、江藤さんも注意してよ!)

胸の真上から徳丸クンは心臓マッサージを始めました。
中学生の柔らかい手の感触。
リズミカルな刺激。
乳首がカップに擦れます。

(うう・・・気持ちいい・・・)

顔には出しませんでしたが、私はかなり感じていました。
不器用な手つきが余計に快感でした。
パンツの中に冷たいものを感じました。

(うわ・・・私、濡れちゃってる)

男達が私を見下ろしています。
真面目な顔の裏には、きっとエロい妄想を膨らませているのだろう・・・そう思いました。

やっと講習が終わり、私は一人暮らしのアパートへ帰宅しました。
トイレに入りタイトパンツとショーツを下ろすと、ビックリしました。
ショーツのクロッチ部分がびっちょりと濡れていました。
大量の愛液・・・。
恥ずかしいと思いながらも私は興奮していたのです。
私もスケベだなあと思いました。

私はベッドに行き、仰向けになりました。
今日の講習の風景を思い出しました。
目を閉じて私は自分の身体を撫でます。
江藤さん、徳丸クン・・・、その他の男性陣。
みんなが私を凝視している。
それを妄想します。
私はサマーニットを首元まで捲り上げます。
自分で胸を揉みました。
両手で円を描くように胸を揉みました。

「・・・うっ、ううん」

(気持ちいい・・・)

デニムパンツも脱ぎました。
下はショーツ1枚。
ショーツもピンクです。
上下お揃いのピンク地の下着。
ショーツにも黒のレースが付いています。
左手で胸をこねくりながら右手はショーツへと動かします。
ショーツの上からオマンコを刺激します。
中指で激しく、もっと激しく。

「あっ・・・ああん」

ショーツの上から分かるくらいびっしょびっしょです。
オナニーに耽りました。
オカズは今日の講習。
男性陣に身体を弄ばれるシーンを妄想します。
彼らのオチンチンはギンギン。
みんなが私の身体を求めています。

「ああ・・・気持ちいい・・・」

私はオマンコへの刺激を強めます。
中指をオマンコへ挿入して掻き混ぜます。
もうぐっちょりなオマンコ。

「あああっん、ああっ、あああああ」

江藤さんが私のオマンコを舐めている。
徳丸クンがおっぱいを舐ている。
みんなが私の身体で性を吐き出している。

妄想を続けると、さらにオマンコが濡れてきました。
音を立てながらオマンコを弄ります。
ブラジャーを外してショーツも脱ぎました。
股を広げて思いっきりオナニーします。

「あああっああん・・・」

(気持ちいい・・・気持ちいい・・・イキそう・・・。でも、まだダメ)

私は下着の収納ボックスの奥からピンクローターを取り出しました。

ウィィィィィィィン・・・。

ローターをクリトリスに当てます。

「あああああっ」

(ヤバイ・・・イクイク・・・)

江藤さんの勃起したオチンチンを想像します。
オチンチンがオマンコに入ってきます。

「あっ・・・あああっん」

江藤さんのオチンチンが私を貫きます。
獣のように腰を振る江藤さん。
ピンクローターの強さをマックスにしました。

「ああああっ・・・あっああん」

私は自分の人差し指を口に咥えます。
これは徳丸クンのオチンチン。

チュパチュパ、チュパチュパ。

舐めながら徳丸クンの感じてる顔を想像しました。
男達に輪姦される妄想を続けました。

「あああああっん、あん、あんあん、・・・気持ちいい・・・気持ちいいよお・・・イク~」

(江藤さん、徳丸クン・・・)

「あああああ・・・!!」

頭が真っ白になりました。
妄想オナニーでイッてしまいました。
まさか人命救助の講習が一人エッチのオカズになるなんて・・・。
しばらくすると、また身体が疼いてきたので彼氏に電話しました。

「今から会えない?」

「いいよー、◯子ん家でいいの?」

「うん、家に来て」

彼氏が来ると、すぐさまディープキスをしました。
押し倒されてエッチしました。
彼のオチンチンを受け入れながら頭の中では江藤さんに犯されている場面を想像していました。

「あん、あんあん・・・あああああ・・・!」

これだから妄想エッチはやめられません。