もう60歳に手の届く年になりましたが、女性を好きになったり、抱きたくなる気持ちに衰えはありません。
そんな中、自治会で知り合った45歳の人妻会長、陽ちゃんとついにエッチの念願が叶った思い出話を書かせていただきます。

自治会の活動で、(可愛いなぁ)と一目惚れしてしまった陽ちゃん。
折を見つけては話をしたり、お手伝いをお願いしたり、その距離を縮めていく中で、夏祭りという大イベントが終わり、陽ちゃんから、「お疲れ様会をしなくてはいけませんね」と声を掛けてくれました。
PCMAX
これはチャンス!と思い、返す言葉で、「晩ご飯、2人で食べに行こうか?」とお誘いしました。

「いいですねぇ!!」

すぐにOKのお返事。
ステーキハウスを予約して、ステーキを食べに行きました。

食事が終わって、「どうする?」って言うと、「2次会に行くしかないです!カラオケに行きたい!」と言うので、2人でカラオケへ。
初めてご一緒するカラオケでしたが、歌の好みも同じで、2人で大いに盛り上がりました。

(キスがしたいなぁ)

そう思いつつも、いきなりではご近所でもありますし、ここは冷静に。

「楽しかった?」
「楽しかった!」

「また行こうね」
「是非!!」

と、この日は握手だけして別れました。

2度目のデートはドライブ。
お昼過ぎから海を見に行って、夕方まで散歩したり、晩御飯を海の近くのレストランで食べながら、陽ちゃんは生ビール。
ボクは車なのでウーロン茶。
結構いける口みたいで生ビールを3杯、一気に飲んでました。

夜8時になって・・・。

「そろそろ帰ろうか?ご主人や娘さんも待ってるだろうし」
「主人は出張でいませんよ。娘には、自分でご飯を作って食べるように言ってあるから大丈夫です」

「じゃあカラオケに行く?」
「もちろん!!」

またしても2人でカラオケ。
前回同様にノリノリでしたが、陽ちゃんが歌っているときに心を決めて肩に手を回すと、嫌がる様子もなくカラオケを熱唱。
曲が終わり、肩をぐっと抱き寄せて唇にキスをしたら口を開けてくれたので、舌を入れると舌を絡めてくるではありませんか。
OKサインと解釈して、さらに奥深く舌を絡めると応えてくれる。
こうなれば先に進むしかない。
右手で胸を触ると、そんなに大きくない胸(Aカップかなと思っていました)ですが、しっかりと手のひらに収まる感じで、Cカップはあるでしょうか。
揉みしだくと彼女はキスをしながら僕の体に手を回し、抱きついてきます。
服の下から手を入れ、直接おっぱいを触り始めると、微かに「あはぁ~」と声が漏れると同時に強く舌を絡めてきます。

こうなれば勢いに身を任せるだけです。
ブラのホックを外し、上衣を巻き上げ、直接おっぱいにむしゃぶりつく以外にありません。
陽ちゃんは、「あはぁ~」という声から、「アーン」という声に。
大きすぎず小さすぎずのきれいな乳首を舌で弄びながら左手をスカートの中に忍び込ませ、太ももを摩りながらパンティの上からそっとオマンコを撫でます。
じっとりと濡れ始めているのが分かります。

もう我慢ができなくて、「場所を変えて2人きりになりたい」と言うと、「それはダメです~」と言いながらも、「アーン」と甘い声。

スカートを捲し上げると、パンティじゃなく薄手のスパッツショーツで、オマンコの毛が薄っすらと見えています。
チンコはガチガチ、もう止まりません。
一気に脱がしてオマンコに舌を入れて舐め始めると、臭みのないラブジュースが溢れ出てきます。
何人ものオマンコを舐めてきましたが、極上のマン味でした。
どれだけ舐めても飽きない美味しいマン汁です。
陽ちゃんは、さらに声を高くあげはじめ、感じているのが手を取るように分かります。
オマンコを舐めつつ、両手で乳首を摘まみながら・・・。

「感じる?」

「感じちゃう~、ア~ン」

陽ちゃんの表情を見ると、さらにチンコはガチガチ。
ズボンを下ろし、そのまま正常位で生挿入すると、「ア~~ン」と言いながら唇を求めてきます。
舌を絡めるとさらに奥深く舌を入れ応えてくれます。
自ら腰を動かし、より奥深くチンコを導き入れてくれます。

姿勢を変えて今度は騎乗位に。
スカートを着たままボクに跨がり、腰を深く落としながら腰を振り、チンコをしっかりと味わっている様子。
もちろんしっかりと手を回して、ボクに抱きつきながら唇を求めてきます。
ボクは陽ちゃんが受け入れてくれたんだと、その喜びでいっぱいでした。

さぁ次はどうしようかと思ったところで、「あと10分です~」とカラオケボックスの店員さんからのコールです。
陽ちゃんはここで我に返り、「ご近所同士でこんな関係はやっぱりダメ、帰ろう」と身支度を始めました。
ボクも身支度をして、カラオケ店を出て車に移動。

「今の続きをしよう」

「う~ん・・・今日は帰ろう」

ここで引き下がったら、もう次はないかもしれないと思い・・・。

「2人になれる所に行こう!」

「・・・」

近くのラブホテルに車で向かうと、陽ちゃんは下を向いたまま。
ホテルに着いて扉を開け、陽ちゃんの手を取ると渋々ではありましたが車から降り、後について来てくれました。
部屋に入り、ぎゅっと抱き締め、熱いキスをすると陽ちゃんも舌を絡めて反応してくれます。
キスをしながら陽ちゃんの洋服を一枚一枚脱がせながら全身を愛撫します。
ブラを外し、乳首にむしゃぶりつきます。
ショーツを下ろすとオマンコはビチャビチャ。
自分の服を脱ぐのももどかしく、オマンコに吸い付きます。
甘くて美味しいマン汁が溢れています。

「ハァ~~、アーン」と陽ちゃんが反応します。

少しずつズボンを下ろし、下半身裸になり、正常位で陽ちゃんのオマンコに生挿入です。
陽ちゃんの声が一段と高くなり、ギュッと抱きついてきます。

「陽ちゃんの中に全部入ってるよ」

そう言うと、「全部入ってるぅ~~」と強く抱き締めてくれます。
ここで上半身も素裸になり、お互い全裸で肌を重ね抱き締め合いながら、ねっとりとしたディープキスで舌を絡め合います。
上下反転して騎乗位になると、深く腰を下ろしながら、また腰を振ってくれる陽ちゃん。

「キレイだよ。可愛いよ」

イッてしまったのか、グタァ~と倒れ込み、唇を合わせてきます。

「イッた?気持ちよかった?」

「イッちゃった~、気持ちよかった~」

そのまま正常位に移りボクが腰を動かし始めると、また腰を揺さぶって反応してくれます。
右手でクリを摩りつつ腰をグラインドさせると陽ちゃんの声が一層大きくなり・・・。

「感じるっ!!ア~~ア~~!」

そう叫んだときに、生温かいものがチンコに。
潮を吹き始めたようです。
(陽ちゃんは、クリを弄られながらピストンするのが感じるようです)
潮を吹いたのが嬉しくて、さらに激しくクリを弄りながら腰をグラインドさせると、「ワァ~~ア~~」の大声を発して陽ちゃんはイッちゃいました。
最近のボクは中折れ気味でやや自信をなくしかけていましたが、陽ちゃんとなら中折れもなく、イッてくれるまで立派にチンコの役目を果たしてくれました。

できるならあと数回イカせてあげてからボクもイキたかったのですが、いくら旦那が出張で居ないからといって朝帰りはできないし、時間も1時を回ろうとしていましたので、キスをしながらシャワーを一緒に浴びて、この日は終わりました。

それから何度か自治会の集まりで一緒になるのですが、なかなか2人になるチャンスをくれません。

「避けてるの?」

陽ちゃんは「ううん」と言いますが、やはり2人きりにはなれません。

つい先日、10人ほどの飲み会の後、陽ちゃんはかなり飲んでたみたいで足元はフラフラ。
でも、「ビールを買ってIさんの家で二次会しよう」と叫んでいます。
Iさんに、「じゃあビールを2人で買って来て」と言われ、久々の2人きり。
足元フラフラの陽ちゃんとコンビニでビールを買い歩き始めるとヨタヨタ。
そっと手を繋ぐと体を寄せてきました。
ふらついたときに抱き締めて、「陽ちゃん」って呼ぶと、「はい~」と答えた顔が可愛くて、思わず抱き締めると腕を回してきます。
陽ちゃんの顎を上げてキスをすると、舌を絡ませ反応してくれます。
その日はそこまででしたが、次に2人になったときには、また一つになりたいです。