(奇麗なアナルも嫌いじゃないけど)
だから、姉さんが僕のアナルを攻めるのは風呂上がりのみ。
僕はいつでもどこでも姉さんのアナルを攻めます。
自宅は豪邸ではないけど、2階建てで部屋も普段は使わない客室がある程度の家です。
だから隠れて舐めたり、尻ズリするのには困りません。
小さい頃は両親と同じ部屋で寝てたけど、姉さんと同じ布団で寝てたから、両親に気付かれないように布団の中でパンツ脱いでアナルを触り合ってました。
しっかり隠れてやる時もあったし、あえて両親の近くに隠れてスリルを楽しむこともありました。
お風呂も母と姉さんと僕の3人で一緒に入ってたので、母が髪を洗ってる時は姉さんと浴槽の中でアナルの触り合いました。
炬燵を出す季節になるとさらに大胆になります。
両親が座る対面に先に陣取ってパンツを脱いでおくか、両親が座ってから見つからないようにパンツを脱ぎます。
そしてバレないようにこっそりとアナルを触り合うんです。
両親の目の前ですから最高にドキドキします!
頃合いを見て炬燵で横になり、両親に気付かれないように尻ズリします。
何度かこの状態でマンコも触ってみたけど、触れる前から姉さんはビショビショになってました。
でもやっぱりアナルを触ってる方が良いですね。
子供部屋を貰ってからは、時間の許す限り部屋に籠ってアナルを堪能し合いました。
しかも、今までみたいに下半身だけ脱ぐ必要がないんです!
遠慮無く全裸!
ベッドを2つ用意してくれたけど、同時に2つのベッドを使うことはありませんでした。
交互に日替わりで使ってました。
学校から帰宅したらオヤツを持って部屋にダッシュ!
部屋に入ると同時に服を脱ぎ、姉さんと抱き合います。
そして1日中、パンツの中で蒸れて汚れた姉さんのアナルの香りを堪能させてもらいます。
香りを楽しんだ後はアナルを広げて、中も外も舐めて味を楽しみます。
ふやけるまで舐めたら、たっぷり唾液をチンコに塗ってアナルに挿入。
音とか気にせずに、突いて突いて突きまくってアナル中出し。
姉さんは口とマンコから涎を垂らして喜んでくれます。
1回アナル中出しをしてスッキリしたら、オヤツを食べて宿題を片付けます。
やるべき事を片付けたら、夕飯の時間まで、またアナルセックスを楽しみます。
母が部屋の外から声を掛けてきたら、急いで服を着てリビングに向かいます。
食事の後は姉と一緒にお風呂に入り、アナルの洗いっこ。
ここで初めて、姉が僕のアナルに指を入れてきます。
中まで綺麗に洗ってくれたら舐めてくれます。
僕が散々アナルを攻めたので発情しきってるんです。
舌と指で僕のアナルを『これでもか!』ってくらいに攻めながらチンコを扱いてくれます。
こうやって姉さんに攻められると、アナルセックスの時よりも勢いよく精子を飛び散らせてしまいます。
一度射精しても、アナルを攻められ続けるので全然萎えません。
勃起したまま浴槽の中に座ると、姉さんが上に乗って来て自分からアナルにチンコを入れます。
浴槽の中でアナルに中出ししたら、抜かずに風呂から上がって身体を拭きます。
風呂から子供部屋までは、途中でリビングの前を横切ります。
そこに行くまで繋がったまま歩いて行き、姉さんに様子を見てもらいます。
ダメそうならそこでチンコを抜くんですが、両親に気付かれてないのなら繋がったまま階段まで早歩きで通過します。
階段では姉さんに四つん這いで上がってもらい、決してチンコは抜きません!
部屋に着いたら再び服を脱いで激しくアナルを突き続けます。
で、繋がったまま寝るんです。
寝てるうちに自然とチンコが抜けちゃうんですけどね(笑)
姉さんとは外でもアナルセックスをしてたけど、これはまた今度書かせてもらいます!