そのうちエッチな雰囲気になり、カナコが我慢できないと言い、チンポに吸い付き、いつもより激しくジュポジュポと音を立てながらフェラしてきました。
自分も興奮し過ぎてフェラだけで3回射精してしまい、亀頭責めで初めて男の潮吹きをしました。
それでイキすぎて疲れて、そのまんま寝てしまいました。
しばらくして目が覚めました。
そしたらカナコが隣にいなくて、最初はトイレにでも行ってるんだろうと思って、また目を瞑り眠ろうとしました。
でも何か聞いたことある声がソファの方から聞こえたんです。
そう、自分の1番仲良い友達の声でした。
そこにカナコの声も聞こえました。
自分は寝ぼけながら、(あぁ、友達が来て俺が寝てるから喋ってるんだなー)と思いながら耳を向けてました。
そしたらそのうち友達の口から・・・。
「あいつ寝てるからエッチしようよ、ほら、まんこ濡れてるよ」
そんな言葉が聞こえてきました。
なんぞやと思って、薄く目を開けて見ながら聞いていました。
なぜか止めるのではなく、嫉妬と興奮が混ざってみたくなってきて、しばらく聞いていました。
そしたらカナコは満更でもないようで、パンツも脱いでグチョグチョのまんこを触らせてました。
「内緒だよ・・・」と。
だんだん激しくなり、ジュポジュポと音が聞こえてきました。
フェラしてました。
ソファに座ってる友達のギンギンに勃起したチンポをカナコは一生懸命ベロベロ舐めてました。
友達「もう挿れたい」
カナコ「起きちゃうよ、今日はフェラで我慢して」
友達「絶対に彼氏より満足させるから。ほら、こんなに興奮してギンギンだよ。欲しいんでしょ?本当はこのチンポ欲しいんでしょ?まんこにヌポッて挿れられてめちゃくちゃにされたいんでしょ?」
なかなか変態な会話をしていました。
自分はもうそんな話を聞いて勃起が止まらなくなり、今にも射精しそうでした。
この後どうなるのか気になり、射精を我慢してシコシコしながら2人のやりとりを見てました。
ついにカナコが了承したのか、生でチンポをまんこに入れはじめました。
少しやったあと、自分の布団の真横に来ました。
(何やってるんだ、こいつらは!)
そう思いながらバレないように見てました。
そしたら、「彼氏の隣でやって、バレるかバレないかの、この緊張具合が鬼興奮する」とカナコに言いながら、自分の様子を窺いながら続きを始めました。
友達「ダメだカナコちゃん、もうイキそう。カナコちゃんのまんこ気持ちいいよ」
カナコ「いいよ、いっぱい出して。でも外にね」
友達「あぁ、イクよ、本当にイクよ、あ、イクッ!」
めっちゃ中に大量の精子が出てました。
まさか目の前で中出しするとは思わず、怒りが芽生えてきました。
でも自分のチンポはなぜか我慢汁でヌルヌルになり、破裂しそうなくらい勃起してました。
このまま終わるかと思いきや2回戦が始まり、数分でまた中出ししてました。
それと同時に自分もパンツを穿いたままドクドクと射精してしまいました。
で、もういいやと思い、寝ました。
朝起きたらまだ友達がいて、2人もやりすぎて疲れきったのか、裸で騎乗位の体勢のまま、まんこにちんこが入ったまま寝てました。
ゆっくり友達のチンポを抜いてみると、大量の精子が垂れてきました。
それでカナコには冷めて、何も言わずに別れました。
P.S.
後から聞いた話ですが、あん時2人は1回も休まず、10回中出ししたみたいです。
つまらない話を最後までどーもでした。