ヒカルは小柄だけどセックスの好きな子だった。
同じ会社のバイトの子で、俺よりも11歳年下。
26歳くらいだったけど、可愛くて元気で、小柄だったから20歳くらいに見えた。

先輩の送別会で飲んだ帰り、アパートまで送ってやった。
歩きながら腕を組んでいたのが肩を抱き寄せるようになって、アパートに着いたときはヒカルの方から、「上がっていく?」と聞いてきた。
PCMAX
部屋に入るとソファに座った。
ヒカルがコーヒーを入れてくれた。
それを飲みながら他愛もない話をした。
横に座っているヒカルの顔がすぐ近くにあった。

「キスしてもいいよ」

ヒカルがそう言った。
きっとやりたいオーラが全開だったんだろう。
軽くキスをした後、舌を絡めてキス。
首筋から鎖骨の方へ唇を這わせていくと、鎖骨の辺りでヒカルがびくっと体を震わせた。
“しめた”と思い、首筋から鎖骨の辺りを何度も往復した。

「もう、だめ。私のせいにしていいから抱いて」

ヒカルが抱きついてきた。
セーターの押し上げながら胸を揉んだら、ため息を漏らして気持ちよさそうだった。
セーターを脱がせ、ブラの間に指を差し込むと、乳首がコリコリに立っていた。
あまり大きくはないけど、形のいい胸ときれいなピンクの乳首だった。
舌で舐めながら甘噛みすると、「あっ・・・」と体が反る。
繰り返していくと胸を押し付けてきた。

右手をジーンズの間から滑り込ませる、下着の上からでもわかるくらい湿っていた。
パンティの上からなぞるようにかすると腰がもぞもぞと動く。
そしてヒカルの手が、俺のモノを触り始めた。
硬さを確かめるように撫で回した後、グニグニと握ってくる。
そしてベルトをもどかしそうに外すと、ジッパーを下げて俺のモノを取り出した。
体をずらすと俺の脚の間に座り込み、俺のモノにしゃぶりついてきた。
可愛い顔に不釣り合いなくらい長い舌を絡めつけるように、肉棒を舐める。

「大きい・・・」と言いながら奥まで咥えてくれた。

フェラの最中に大きいと言われるのはお世辞でも嬉しい。
ヒカルは慣れた様子で、頭を振りながら音を立ててしゃぶってきた。

「私、フェラ好きなんだ。前の彼に仕込まれたから上手いでしょ」

途中で口を離してヒカルが言った。
唇から俺のモノにヒカルの涎が糸を引いている。
もう少しでイキそうだったが、なんとか耐えた。

「今度は俺がヒカルちゃんを気持ちよくする番」

ジーンズを脱がしたら、パンティには染みができていた。

「びしょ濡れじゃん」と言うと、「バカっ」と怒られた。

パンティも脱がしてクンニ。
おまんこの毛も手入れしてあって感度もいい。
ペロペロ舐めてると、お尻のほうまで垂れてきた。
俺のものを宛てがうと・・・。

「久しぶりだから入るかな・・・」

ゆっくりを進めていった。

「ちょっとキツいかも」

処女じゃないのはわかっているが、ほんとにちょっとキツそうだった。
145センチくらいで、俺の肩よりも小さい。
上にかぶさって抱き締めてると、すっぽりと腕の中に入ってしまうくらいの体だった。

「無理しないでいいよ」

一応、気にして声をかけると、「大丈夫。ゆっくりと広げて」と腰と押し付けてきた。
ゆっくりと押し込んでいく。
キツめの穴だけど、少しずつ広がっていくのがわかる。
ゆっくりと奥まで押し込むと、「大きい」と、またもや嬉しい言葉。
ゆっくりと動かすと、ヌルヌルしたおまんこが絡みつくように動いた。

「うん・・・ああ・・・」

気持ちよさそうな声をヒカルが出し始めた。
それと同時に、足で俺の腰を挟むようにしてきた。

「ううん・・・ア・ア・ア」

声が大きくなってきた。
するとヒカルが急に眼を開けて・・・。

「バックでして」

俺は一度体を離してから、ヒカルの体を転がし、うつ伏せにした。
ソファの背もたれに体を預けさせて、お尻を突き出させると、ヒカルは嬉しそうに突き出した。
ドロリと白い本気汁が付いているまんこが、ぽかっと口を開けている。
きれいなピンク色で、フェラのテクからは考えられないようなきれいなまんこだった。
お尻を突き出したまま欲しそうに揺らすヒカルに、ずぶっと突き刺してやった。

「いい、いい・・・」

ヒカルは自分からケツを振ってきた。
さっきまでの可愛いお尻ではなく、いやらしいケツだった。
俺は細いウエストをグイッと掴むと、激しくピストンを続けた。

びじゅびじゅ、ジュブジュブ。

突くたびに音がして、余計興奮した。
2、3分突き続けたら、ヒカルのまんこから、たら~っと汁が垂れてきた。
潮吹きではなくて、太ももを伝って垂れていくのが分かった。
もっと突くと、マン毛を伝ってぽたぽたと滴り始めて、ヒカルは呆気なくイッた。
もう一度向きを変えて足を肩に抱え、まんこを丸見えにして突き刺し、限界まで突いたところで口の中に俺のモノを押し込み、射精した。
初めての女にちょっとやりすぎたかなと思っていたら、「良かったあ。久しぶりだったから、いっぱいイッちゃったよ」と言いながら抱きついてきた。
しばらくそのまま抱き合っていた。

とっても可愛くてセックスの相性のいい女の子を見つけた。